2008.08.16 (Sat)
ごめんなさい、は?(2)
今日の午後、母がすいかを切っていたとき、
うろうろしていた息子が、背伸びをして
まな板の方へ手を出した。
「危ない!」母と私が同時に叫ぶ。
私が息子を抱えて少し離れた場所へ行き、
「包丁を使っているときに手を出したらだめなの。
前も言ったでしょ?危ないから、だめなのよ」と言うと、
息子は、例の、涙をこらえる顔になって
私をにらみつけている。
「ごめんなさいはっ?」
「…」
しばらく待つが、無言の息子。
「包丁を使っているときに手を出したらだめよ。
わかったね?」
「…」
「わかったら、お返事は?」
「…」
「はい、は言えるでしょ?」
「…」
結局、ごめんなさいはおろか、はい、という返事も
うなずくことすらしないまま、時間が過ぎていく。
お返事できない子は、すいか、食べられないよ、と
言っても、無言。
仕方がないので、母と私ですいかを食べ始めると、
息子は無言で自分のフォークを取りに行き、私の
ひざによじのぼろうとする。
「まだお返事聞いてないよ?」と言うと、
てきとーに「うん」と小さな声でぼそっと言うので、
「聞こえないよ?」と言うと、また無言。
結局、多少は泣いても、ぎゃーぎゃー泣くこともなく、
すいかが食べたいとぐずることもなく、
くれないんだったらいいよ、みたいな感じで
自分の遊びに戻って行った。
母もびっくりの頑固っぷり。
そして夜、帰宅した夫がご飯を食べているのを
母と私と息子で取り囲みながらしゃべっていると、
夫が息子に「おかわりちょうだい」とお茶碗を渡した。
キッチンの方へ歩いて行く母を、お茶碗を持った息子が
追いかける。ご飯をよそい、母が「パパに渡して?」と
言うと、息子は「ばぁば、わたして、あちゅちゅ」。
そんなことが言えるなら、ごめんね、とか、
はい、くらいの返事はできるだろうっ!
思わず突っ込まずにはいられなかった母と私だった。
うろうろしていた息子が、背伸びをして
まな板の方へ手を出した。
「危ない!」母と私が同時に叫ぶ。
私が息子を抱えて少し離れた場所へ行き、
「包丁を使っているときに手を出したらだめなの。
前も言ったでしょ?危ないから、だめなのよ」と言うと、
息子は、例の、涙をこらえる顔になって
私をにらみつけている。
「ごめんなさいはっ?」
「…」
しばらく待つが、無言の息子。
「包丁を使っているときに手を出したらだめよ。
わかったね?」
「…」
「わかったら、お返事は?」
「…」
「はい、は言えるでしょ?」
「…」
結局、ごめんなさいはおろか、はい、という返事も
うなずくことすらしないまま、時間が過ぎていく。
お返事できない子は、すいか、食べられないよ、と
言っても、無言。
仕方がないので、母と私ですいかを食べ始めると、
息子は無言で自分のフォークを取りに行き、私の
ひざによじのぼろうとする。
「まだお返事聞いてないよ?」と言うと、
てきとーに「うん」と小さな声でぼそっと言うので、
「聞こえないよ?」と言うと、また無言。
結局、多少は泣いても、ぎゃーぎゃー泣くこともなく、
すいかが食べたいとぐずることもなく、
くれないんだったらいいよ、みたいな感じで
自分の遊びに戻って行った。
母もびっくりの頑固っぷり。
そして夜、帰宅した夫がご飯を食べているのを
母と私と息子で取り囲みながらしゃべっていると、
夫が息子に「おかわりちょうだい」とお茶碗を渡した。
キッチンの方へ歩いて行く母を、お茶碗を持った息子が
追いかける。ご飯をよそい、母が「パパに渡して?」と
言うと、息子は「ばぁば、わたして、あちゅちゅ」。
そんなことが言えるなら、ごめんね、とか、
はい、くらいの返事はできるだろうっ!
思わず突っ込まずにはいられなかった母と私だった。
2008.08.14 (Thu)
ばぁば参上
来週くらいから、実家の母に遊びに来てもらおうと
計画していたのだが、私の疲れが限界を超えそうだったので
予定を早めて、昨日から来てもらっている。
息子がばぁばと会うのはGW以来だが、電話ではちょくちょく
話しているので、さて、どうなるかと思っていたのだが、
予想以上に大歓待。
夜も、最初は、お風呂はママと、と言っていたくせに、
いざ入るときになると、「ばぁば〜!」
結局、うきうきとばぁばにくっついていった。
寝るときも、ばぁばと私の間をごろごろ転がりながら、
ばぁばにくっつき、そっとパジャマをめくってお腹を
叩いてみたり、ばぁばの腕を抱きしめてくっついたり、
ぶっちゅ〜、とちゅーしてみたり、最後は
眠くてふらふらしながらも、踊り狂っていた(←意味不明)。
母の滞在中、夫は、もともとの私たちの寝室で一人寝。
好きなだけクーラーをかけて部屋を冷やせるので
快適なようだ。
計画していたのだが、私の疲れが限界を超えそうだったので
予定を早めて、昨日から来てもらっている。
息子がばぁばと会うのはGW以来だが、電話ではちょくちょく
話しているので、さて、どうなるかと思っていたのだが、
予想以上に大歓待。
夜も、最初は、お風呂はママと、と言っていたくせに、
いざ入るときになると、「ばぁば〜!」
結局、うきうきとばぁばにくっついていった。
寝るときも、ばぁばと私の間をごろごろ転がりながら、
ばぁばにくっつき、そっとパジャマをめくってお腹を
叩いてみたり、ばぁばの腕を抱きしめてくっついたり、
ぶっちゅ〜、とちゅーしてみたり、最後は
眠くてふらふらしながらも、踊り狂っていた(←意味不明)。
母の滞在中、夫は、もともとの私たちの寝室で一人寝。
好きなだけクーラーをかけて部屋を冷やせるので
快適なようだ。
2008.08.10 (Sun)
ごめんなさい、は?
息子は、「ごめんなさい」が言えない。
言えないのか、言わないのか、わからないが、
とにかく、言わない。
今日も、リビングで並んで絵本を読んでいるときに、
身振り手振りで一緒に読んでいた息子の手が
私の右目に当たった。
コンタクトがふっとび、痛みで涙があふれてきた。
急いで洗面所に行って、左目のコンタクトをはずし、
右目も見てみたが、コンタクトが入っている感覚がないので
落ちたことは間違いない。
眼鏡をかけてリビングに戻ると、
息子はボールで遊び始めていた。
「ちょっとこっちへ来なさい」
わざとじゃなくても、いたたになったら
ごめんなさい、って言うの。
保育園のお友達がいたたになったら、
ごめんね、って言わないとだめなの。
息子は、直立不動で私をにらみつけている。
ありがとう、も、おはよう、も言えるお口でしょ。
ご飯もいっぱい食べられるお口でしょ。
ごめんなさいも、言えるでしょ。
何度言っても、歯をくいしばって、涙をこらえ、
頑として口を開かない。
いつもはこの辺で、次からは気をつけるのよ、とか
ちゃんとごめんなさいって言うのよ、と言って終わらせているが、
今回は、わざとでなくてもかなり痛かったことと、
息子も2歳になり、園でのお友達関係ができ始めていることも
考えて、もうちょっとねばってみることにした。
が。
突っ立ったまま、まばたきしたり、視線をそらしたりして、
涙をこらえ、てこでも口を開かない。
まったく、この頑固さは誰に似たんだ…(私か?夫か?)。
どれだけ言っても、しばらく黙って待ってみても、
ひたすら沈黙の息子。
そのうちに、涙が、つつーっと頬を伝った。
仕方がないので、息子を抱きよせ、
「わざとじゃなくても、相手が、痛い、って
言ったら、ごめんね、って言うの。
そうしたら、大丈夫だよ、ってお返事するし、
ずっと仲良しなのよ。
ごめんなさい、って言えなきゃ」
耳元でささやきながら、ふと見ると、
なんと息子は眠りに落ちていた。
おーい…。
眠たいのを極限まで我慢して立っていたから
表情も口元もかたまっていたのか?
どれだけ強情なんだー…。
抱き寄せてから5秒で寝てしまった息子を
布団に寝かせ、コンタクトを探すと、
感謝なことに数分で見つかった。
なんだか一気に力が抜けて、どっと疲れた。
今度は息子が眠たくないときに
言い聞かせないと、意味ないなー…。はぁ…。
言えないのか、言わないのか、わからないが、
とにかく、言わない。
今日も、リビングで並んで絵本を読んでいるときに、
身振り手振りで一緒に読んでいた息子の手が
私の右目に当たった。
コンタクトがふっとび、痛みで涙があふれてきた。
急いで洗面所に行って、左目のコンタクトをはずし、
右目も見てみたが、コンタクトが入っている感覚がないので
落ちたことは間違いない。
眼鏡をかけてリビングに戻ると、
息子はボールで遊び始めていた。
「ちょっとこっちへ来なさい」
わざとじゃなくても、いたたになったら
ごめんなさい、って言うの。
保育園のお友達がいたたになったら、
ごめんね、って言わないとだめなの。
息子は、直立不動で私をにらみつけている。
ありがとう、も、おはよう、も言えるお口でしょ。
ご飯もいっぱい食べられるお口でしょ。
ごめんなさいも、言えるでしょ。
何度言っても、歯をくいしばって、涙をこらえ、
頑として口を開かない。
いつもはこの辺で、次からは気をつけるのよ、とか
ちゃんとごめんなさいって言うのよ、と言って終わらせているが、
今回は、わざとでなくてもかなり痛かったことと、
息子も2歳になり、園でのお友達関係ができ始めていることも
考えて、もうちょっとねばってみることにした。
が。
突っ立ったまま、まばたきしたり、視線をそらしたりして、
涙をこらえ、てこでも口を開かない。
まったく、この頑固さは誰に似たんだ…(私か?夫か?)。
どれだけ言っても、しばらく黙って待ってみても、
ひたすら沈黙の息子。
そのうちに、涙が、つつーっと頬を伝った。
仕方がないので、息子を抱きよせ、
「わざとじゃなくても、相手が、痛い、って
言ったら、ごめんね、って言うの。
そうしたら、大丈夫だよ、ってお返事するし、
ずっと仲良しなのよ。
ごめんなさい、って言えなきゃ」
耳元でささやきながら、ふと見ると、
なんと息子は眠りに落ちていた。
おーい…。
眠たいのを極限まで我慢して立っていたから
表情も口元もかたまっていたのか?
どれだけ強情なんだー…。
抱き寄せてから5秒で寝てしまった息子を
布団に寝かせ、コンタクトを探すと、
感謝なことに数分で見つかった。
なんだか一気に力が抜けて、どっと疲れた。
今度は息子が眠たくないときに
言い聞かせないと、意味ないなー…。はぁ…。
2008.08.09 (Sat)
拒絶
最近、仕事がとても忙しい夫は、
今日も出勤だった。
9時前には帰宅できるという連絡が入ったので、
息子と駅まで迎えに行った。
家に着き、私が夫の荷物を持って先に家に入り、
夫の夕食の準備をしていると、
息子を抱っこして入ってきた夫が、
「ひどいんだよ…」とがっくり肩を落としている。
どうしたの?
私が先に車を降りたときに、息子が
ママーっ、と叫んでいたのは聞こえたけど…?
「俺が○○を抱っこしたらさ、
『パパ、いやだ、ママ、抱っこ、する、よーっっ!』
って言うんだよ。パパいやだ、って言われたよ…」
おやおや。
おしゃべりが上手になるのも良し悪しかなぁ?
その後も、
「久しぶりにパパとたんたん(お風呂)入ろうね」「やだ、ママ」
「パパにシャワーできれいにしてもらおうよ?」「やだ、ママ」
ママとしてはとってもうれしいけれど、
パパのことも大好きなんだから、
ちゃんとあらわしてあげないと、パパがすねちゃうよー…。
今日も出勤だった。
9時前には帰宅できるという連絡が入ったので、
息子と駅まで迎えに行った。
家に着き、私が夫の荷物を持って先に家に入り、
夫の夕食の準備をしていると、
息子を抱っこして入ってきた夫が、
「ひどいんだよ…」とがっくり肩を落としている。
どうしたの?
私が先に車を降りたときに、息子が
ママーっ、と叫んでいたのは聞こえたけど…?
「俺が○○を抱っこしたらさ、
『パパ、いやだ、ママ、抱っこ、する、よーっっ!』
って言うんだよ。パパいやだ、って言われたよ…」
おやおや。
おしゃべりが上手になるのも良し悪しかなぁ?
その後も、
「久しぶりにパパとたんたん(お風呂)入ろうね」「やだ、ママ」
「パパにシャワーできれいにしてもらおうよ?」「やだ、ママ」
ママとしてはとってもうれしいけれど、
パパのことも大好きなんだから、
ちゃんとあらわしてあげないと、パパがすねちゃうよー…。
2008.08.08 (Fri)
初とびひ?(2)
今朝は、7時過ぎまで二人でゆっくり眠った
(夫はひとりで起きて先に出勤していた。
お疲れさんです。ちゃんとゴミも出してくれていた。
さんきゅぅ、さんきゅぅ)。
平日は、遅くとも6時半には起きている息子は、
早起きのくせがついているようで、
今日も7時過ぎには自分で起きた。
右肘を見ると、カバーしてあったティッシュに
しるがいっぱいついていて、何とも痛々しい。
それでも食欲はあるので、
バナナ、ヨーグルト、ロールパン、すいか、と
たっぷり食べて、たっぷり出して…。
さて、いつもの小児科へ連れていき、
診察の順番を待っている間に受付で
「もし、今日の診察で(保育園は)登園禁止になったら、
こちらで病児保育をお願いできますか?」と
聞いてみた。すると「実は今、スタッフが急病で
病児保育をお休みしているんです。
いつから再開できるかめどがたっていないんですよね」
とのこと。
何ですってぇ〜っ!?知らなかった…。
最後の砦が、あっさり崩れていった。
診察室に入り、先生に患部を見せると、
「あ、とびひだね」。
飲み薬と塗り薬でよくなりますよ。
朝晩、一日二回で、今日は帰ったら早速
朝の分を飲ませてあげてください。
などの説明を聞きながら、あの、とびひってことは
登園は…と聞くと、「患部を覆えるなら禁止には
なりませんよ。全身に(湿疹や水疱が)飛んで、
覆いきれなくなったら、かさぶたができるまで
だめですけどね。これくらいなら大丈夫。
許可書を書いてあげましょう」
おーっ。早めに病院へ連れてきてよかったー。
…書きながら、何だか息子の容体よりも
出勤できるかどうかばかりを気にしている
ひどい母親のように思えてきたが、
来週半ばまでは、ほんと、休めないのだ。
一週間後であれば、ちょうど仕事が一段落して
2,3日くらいは休めるのだが…。
隣りの薬局で薬をもらい、いったん帰宅して
薬を飲ませ、塗り薬を塗ってガーゼをあて、
テープでとめる。
息子はガーゼを貼るのがうれしいらしく、
「がーじぇ、がーじぇ」と連発し、
嫌がってはがすこともない。
やはり、覆われていると安心なのだろうか。
夜、シャワーを浴びた後にガーゼを貼りかえるときも、
「がーじぇ、がーじぇ」と乗り気だったし、
「ここ、ぃたぃ、がーじぇ」とあちこちを指さして
言ってきていた。
そんなにあちこちに、ガーゼはいりません…。
早くよくなるといいね。
(夫はひとりで起きて先に出勤していた。
お疲れさんです。ちゃんとゴミも出してくれていた。
さんきゅぅ、さんきゅぅ)。
平日は、遅くとも6時半には起きている息子は、
早起きのくせがついているようで、
今日も7時過ぎには自分で起きた。
右肘を見ると、カバーしてあったティッシュに
しるがいっぱいついていて、何とも痛々しい。
それでも食欲はあるので、
バナナ、ヨーグルト、ロールパン、すいか、と
たっぷり食べて、たっぷり出して…。
さて、いつもの小児科へ連れていき、
診察の順番を待っている間に受付で
「もし、今日の診察で(保育園は)登園禁止になったら、
こちらで病児保育をお願いできますか?」と
聞いてみた。すると「実は今、スタッフが急病で
病児保育をお休みしているんです。
いつから再開できるかめどがたっていないんですよね」
とのこと。
何ですってぇ〜っ!?知らなかった…。
最後の砦が、あっさり崩れていった。
診察室に入り、先生に患部を見せると、
「あ、とびひだね」。
飲み薬と塗り薬でよくなりますよ。
朝晩、一日二回で、今日は帰ったら早速
朝の分を飲ませてあげてください。
などの説明を聞きながら、あの、とびひってことは
登園は…と聞くと、「患部を覆えるなら禁止には
なりませんよ。全身に(湿疹や水疱が)飛んで、
覆いきれなくなったら、かさぶたができるまで
だめですけどね。これくらいなら大丈夫。
許可書を書いてあげましょう」
おーっ。早めに病院へ連れてきてよかったー。
…書きながら、何だか息子の容体よりも
出勤できるかどうかばかりを気にしている
ひどい母親のように思えてきたが、
来週半ばまでは、ほんと、休めないのだ。
一週間後であれば、ちょうど仕事が一段落して
2,3日くらいは休めるのだが…。
隣りの薬局で薬をもらい、いったん帰宅して
薬を飲ませ、塗り薬を塗ってガーゼをあて、
テープでとめる。
息子はガーゼを貼るのがうれしいらしく、
「がーじぇ、がーじぇ」と連発し、
嫌がってはがすこともない。
やはり、覆われていると安心なのだろうか。
夜、シャワーを浴びた後にガーゼを貼りかえるときも、
「がーじぇ、がーじぇ」と乗り気だったし、
「ここ、ぃたぃ、がーじぇ」とあちこちを指さして
言ってきていた。
そんなにあちこちに、ガーゼはいりません…。
早くよくなるといいね。


