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2008.08.31 (Sun)

見送り。

今日から夫はNZへ出張だ。

いいなーっっ!私も飛行機乗ってどこかへ行きたいーっっ!と
叫んではみたが、「そうだよねぇ。行きたいよねぇ」と
軽くかわされた

昨夜、お風呂で「明日はパパが飛行機に乗って
出張に行くから、空港まで送りに行こうね」と言うと、
神妙な顔をしてうなずいていた息子。

きっきー?きっきー

そうよ。飛行機はバスとか電車よりも、ずーっと早いから
ずーっと遠くまで行けるのよ。

そんな会話をしていたのだが、しばらくして、
息子は、考え考え、ゆっくりと、こう言った

なんで、きっきーは、ずっと、はやいの?

おぉ!?完璧な疑問文が作れているではないか。

最近は保育園でも、お友達が給食後に風邪薬を飲んでいるのを見て
「なんで、くすり、のむの?」と保育士さんに質問して
「おしゃべりが上手になってきてびっくりしました」と
連絡帳に書かれていた。

が、なんで早いんだろうねぇ…。

「ひこうきは、バスよりも、ずっと大きいから
はやいのよ」(間違ってはいないが、正しくもないような)

「きっきーは、おっきぃから、はやいの?」

「…うん。エンジンも大きいんだと思う」
「エンジン?」

…いろいろ、私も勉強が必要だ…

さて、空港で夫を見送った後は、展望デッキで
持参したおにぎりを食べながら、飛行機、バス、
トラック、モノレール(?)などなど、
たくさんの乗り物を見た。

息子は「きっき、ぶんぶん、きっき、ぶんぶん」と
大喜び。

そのうち、パイロットとか、管制塔で働く人に
憧れて目指してくれたらいいなー、と
勝手なことを考えながら、帰ってきた。


20:28  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.29 (Fri)

最近の息子

1)保育園の連絡帳より

「園庭で、保育士の頭に何かを乗せて『ぼうし〜』と
言うので、何の帽子?と聞いたら『だんごむし〜』
背筋がひやっとしました」

す、すみません…。
私の頭にだんごむしなんてのせられたら発狂もんだ。

夜、お風呂に入るときに
「今日、Y子先生の頭に、何のお帽子のせてあげたの?」と
聞くと、息子はにやっと笑って「だんごむし」。

不敵な笑みに溜息が出たが、質問にちゃんと
答えられていることに驚いた。

2)先日、家族3人で食事をしていたときのこと。
その日のメニューは、野菜たっぷりトマトソースツナパスタ
(玉ねぎ、人参、ブロッコリー、マッシュルーム入り)と
サラダと前日の残りのひじきと大豆の煮物
(人参&ささがきごぼう入り)。

息子は、子ども用のフォークでパスタを食べていたが、
ひじきを手づかみで食べ始めた。

それを見た夫が
「○○くん、ちゃんとスプーンで食べようよ」

息子は、フォークを持って
「これ、しゅぷーん?これ、しゅぷーん?」

夫よ、2歳児に突っ込まれてどうするよ。

「…フォークだったね。ごめん。フォークで食べよう。」
「こぇ、しゅぷーん?しゅぷーん?」
「フォークだよっ。フォーク。フォーク」
「しゅぷーん?」

終わりそうにないので、ハハが一喝。

「○○、フォークでちゃんと食べなさい」
「はぃ」

素直にフォークで食べ始める息子を見る夫の横顔が
おかしかった。

3)おもちゃの携帯電話で遊んでいた息子。
この携帯電話、ボタンを押すと、
「ただいま電話に出られません。メッセ―ジをどうぞ」とか
「もしもし?」「ばいばーい」などと、しゃべる。

息子は、適当にいくつかのボタンを押し、電話にしゃべらせた後、
「あ。(電話が鳴ってる)パパぁ?」
電話を耳に当てて、
「もしもし、なぁに〜?」
「なにかったの〜?」

何買ったの?って、そんなセリフ、どこで覚えたんだ?

まぁ家で聞いたことがなくても、保育園で
いろいろと覚えてくるし。
でも、ほんと、言葉遣いには気をつけないと…。


20:23  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.26 (Tue)

8月26日

昨年末、授かった命が、順調に育っていれば、
今日が出産予定日だった。

7週で心拍が確認でき、ほっとしたのもつかの間、
3週間後の検診では、前回動いていたはずの
小さな小さな心臓が、とまってしまっていた。

病院内ではなんとか涙をこらえ、平静を保って
説明を聞き、支払いを済ませるところまで
がんばったが、駐車場に止めてあった車の中に
入った瞬間、声にならない叫び声をあげて、大号泣した。
息もできないくらいに、泣いて泣いて、泣いた。

その検診は金曜日だった。
週明けに再度見てもらって、最終確認をしてから
手術ということになったが、あいにく夫は
カナダに出張中。

病院では、できればご主人に付き添ってもらった方が
いいとは言うものの、夫の帰国は月曜日の夜。
火曜日なら可能だと言うと、火曜日にはすでに手術の予定が
2件入っているので無理とのこと。

なので、断乳ヘルパーで来てくれていた母に
滞在をのばしてもらい、月曜日に手術をすることになった。

日曜日の夜、出血があったので病院に電話をすると
「大量の出血でなければ安静にして様子を見て」と
言われたので、ひたすらじっと寝て、安静に。

ところが、その夜から雪が降っていた。
そして翌月曜日は、関東地方は数年ぶりという雪に。
家の前の道路は雪が凍って、見たこともない大渋滞になっていた。
我が家の車は普通のタイヤだし、チェーンもついていない。
さらに、バスは時間どおりにこないし、タクシーも
「時間の約束ができないから」と来てもらえない。

何もない日なら、保育園を休ませることも考えるが、
私は朝から病院だし、母はその付き添いと迎えがあるし、
預けた方がよいだろう、と判断した。

仕方がないので、息子をベビーカーに乗せ、
母に保育園バッグやら私の簡単な病院グッズを持ってもらい、
凍った雪道を30分以上、ベビーカーを押しながら保育園へ。

安静どころか、いつもよりもタフな朝だった。
出血がひどくならないことを願いつつ、
なんとか保育園にたどり着き、息子を託すと
そのまま病院へ直行。

そして、生まれて初めて「麻酔」をし(静脈麻酔)、
生まれて初めて「手術」をした。

その後、妊婦さんを見かけては、
「私もあれくらい(のお腹)になっていたかなぁ」と思ったり、
息子のクラスメートのママが妊娠して「2歳違いになるの」と
言うのを聞けば「うちもそうなっていたのになぁ」と思ったり。
ふとした瞬間に、気持ちが不安定になる日々が続いていた。

初めて経験する「喪失感」を、私を苦しめるものではなくて
私の一部として受け入れられるまでに、数か月かかった。

でも、今日という日を迎えて、
なんだかとても気持ちが落ち着いた。

子どもは、神様からの授かりもの。
命がこの世に生まれる尊さを思う気持ちは、
以前とは比べ物にならないくらい強くなった。

息子が元気に生まれてきたことが、どれほどの奇跡と
祝福だったことか。

8月26日。
私の中に、小さな命が宿ってくれていた、大切な記念日。
その命は、半年以上前に天に帰っていったけれど、
今日は、ママとあなたをつなぐ、大事な日です。

ほんの数週間だったけれど、素敵な幸せをたくさんくれた
あなたに、心から、ありがとう。






19:33  |  妊婦時代  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.23 (Sat)

4×100mリレー 

北京五輪の話題。
昨夜、男子の4×100mリレーの決勝があった。

リアルタイムで見られなかったので、
今朝、ネットで動画を探して、見た。

何度も何度も見て、何度も何度も泣いた。

スポーツものに、弱い。
高校野球も、出身地の高校はもちろん
縁もゆかりもない地域の高校生がプレーしている姿を
見ても、涙が出ることがある。

今回のリレーの銅メダルは、米英仏の他
ナイジェリア等、有力国が予選で姿を消したという
幸運があったかも知れない。

それでも、3位入賞の事実はかわらない。
バトンパスの怖さ、重要さは、よくわかる
(一応私は元陸上部)。
どれだけ練習しても、自分の手にバトンが
渡る瞬間の緊張は、消えることがない。

陸上選手団の高野進監督が現役時代、バルセロナ五輪で、
日本人のスプリンターとしては60年ぶりのファイナリスト
(決勝進出者)になったときにものすごく感動したのを
覚えている。それで、最近は、彼が指導している
末續選手のことも一緒に応援してきた。

レース後のインタビューでの、リレーメンバーの朝原選手を慕う
コメントや、これまでの日本短距離界の歴史を作ってきた
先人たちへのコメントを聞いていて、彼らのスポーツマンシップ
(死語になりつつあるらしいけれど、死語にしてはいけないと思う)
が引き寄せた、素晴らしい結果だったのだろうと思った。

ところで、マスコミは、どうしてメダル、メダル、と
うるさいのだろう。『惜しくも銅』なんていう見出しを見ると、
じゃぁあんたがやってみれば、と言いたくなる。
銅メダルだって、世界中で第3位なのだ。

メダル獲得にはいたらなくても、日本人として過去最高の
成績を残した選手のことも、もっととりあげて欲しいと思う。
7位入賞だって、世界中で第7位なのだから、すごいことではないか。

選手本人が、メダルを逃して悔しい、と言うのはわかるけれど、
まわりがあまりにも、やいやい言いすぎのような気がするのは
私だけだろうか。

審判の判定が不服で、表彰式で銅メダルを捨てて退場する選手がいたり、
審判に蹴りを入れる選手もいる中で、5大会連続メダル獲得の
谷選手が、審判の判定には何一つ文句を言わずに結果を受け入れ、
サポートしてきた人たちへの感謝を述べていた姿が潔かった。

話があちこちにとんでしまったが、出場したみなさん、
お疲れさまでした。

そして、4×100mリレーの4選手、おめでとうございまーす!

15:13  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.22 (Fri)

防御せよーっ。

今日は仕事を休んだので、9時前に息子を保育園へ
連れて行った。

クラスのほとんどの子はすでに登園していて、
保育士さんと一緒に遊んだり、絵本を読んでもらったり、
おもちゃを取り合ってけんかしたり、とにぎやかだ。

そして、4,5人の子どもたちが、朝のおしっこタイム。
少しずつトイレトレーニングが始まっているので、
小さな便器に座るため、おむつを取ってスタンバイしているため、
お尻丸出しで走り回っている子もいる。

そんな中で、息子の着替えなどをセットしていると、
息子と仲良しのJくんが、にこにこしながらやってきた。

ところで、2歳くらいの男の子って、なんであんなに
自分のおちんちんを力いっぱいひっぱるんだろう??
取れちゃうよっっ!と言いたくなるくらい、
ぴーーーんっっとひっぱる。

Jくんも、おちんちんを引っ張りながら近づいてきて、
なんと床に置いてあったうちの保育園バッグに向かって
おしっこの構え。

うぉーー。
どうやめさせようかと考えながら、
まずはソフトに、「そこにはしないでねぇ」と言うと、
保育士さんが「すみませんっ」と駆け寄ってきて
「だめよーっ」とJくんを抱えて行ってくれた。

そこへ遅ればせながらやってきた息子。
自分のバッグの上に身を乗り出しながら、
「(だ)めーっ。ちゅっちゅ(ボク)のーっ。
(だ)めーっ。」と反撃を始めた。

…お、遅い。
すでにJくんは、いなくなってるし、
そもそも「ちゅっちゅのーっ」では
こわくもなんともない。

そんな息子を置いて帰ってきたが、
夕方迎えに行くと、また噛まれていた。
今度は左ひじ。円形に、点々と歯形がついている。

もう、誰が噛んだとか、状況がどうだったとか、
どーでもよくなってきた。
大けがにつながらなければ、よしとする。




19:51  |  保育園  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.18 (Mon)

言葉遣い

お昼過ぎ、用があって夫の携帯に電話をした。
夫は出られず、留守電に切り替わったのでメッセージを残した。

夕食前、私の携帯が鳴ったが、気づいて出たときに、ちょうど切れた。
夫からだったので、すぐにかけ直すと、今度はすぐに夫が出た。

私「もしもし〜」
夫「あ、さっきは出られなくてごめんね」
私「こちらこそ〜(出られなくてごめんね)」
夫「△△のことだよね?」
私「そうそう、それでね〜…」

と、会話が続き、2,3分話して、切ったとき、
この会話を聞いていた母が、驚いたように言った。

「こちらこそ、って、なんて丁寧な言葉づかいを
夫婦の間でしているの?」

へぇ?

じゃ、こういうとき、何て言うんだろう?
「出られなくてごめん」「こっちこそ、ごめん」っていうだけの
かるーい話だったつもりなんだけど。

母曰く、夫婦間での会話の言葉遣いが丁寧なのは
とてもよいことで、あこがれすらあるらしい
(もちろん、私の両親の言葉遣いは決して悪くないが、
こちらこそ、は使ったことがないそうだ)。

確かに、夫の言葉遣いは、どちらかと言うと
丁寧なのだと思う。

結婚してすぐの頃、家の中での普通の会話の中で
「ありがとうございます」と言われてびっくりし、
ございます、はなくてもいいよ?と言ったことがある。
しかしながら、夫にとっては「ありがとうございます」が
自然らしく、頼まれたものを買ってきた、とか、何かを
取ってあげた、というような、大そうにお礼を
言われるようなことでなくても
「ありがとうございます」と言ってくれる。

息子が、お手伝いをしたくて、「パパ、どうぞ」と何かを
手渡したときも「ありがとうございまーす」と言っていた。

そんな話を母にすると、親の言葉遣いが丁寧なことは、
子どもにとっても非常によいことだ、と
ずいぶん褒められた。

夫の良さを、再発見だ


20:03  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.17 (Sun)

タイマーセットは難しい?

その

母がいる間は、食事の用意をすべてしてもらっている。
私も、お茶碗によそったりはするけど…小学生レベルの
お手伝いだな。あえて、言わない方がよいか。

さて、母が、炊飯器のタイマーセットを「午後6時」に
しようとしていた。うちの炊飯器は、予約1と予約2で
二通りの時間が設定できる。

母「予約1が、6時半なんだけど」
私「でも、予約2は、6時になってるやろ?」
母「でも、予約1は6時半よ?」
私「だから、予約2は6時やから、そっちでセットしたらいいやん」
母「だって、予約1が6時半なのに?」

はい??
会話が全然かみあわないので、よくよく聞いてみると…。

母「予約1が優先だと思ってたわ」
私「じゃぁ、予約2は?」
母「2にセットしても、1の時間が優先だと思ってたの」
私「じゃぁ、2種類登録できる意味がないやん!!」
母「そうねぇ。おほほーっっ」

笑って済ませていいのかどうか微妙だが、
必ず予約1の時間に炊きあがると思っていた母は、
実家の炊飯器も、二通りの予約時間が設定できるにも関わらず、
予約1の方だけを使用していたらしい。

「だから、夜炊いて、次の日のお昼に炊きたいときは、
時間を設定し直してたの。それが面倒で…」

帰ったら、二通りの予約を試してみてね。

その

暑くて寝苦しい夜は、エアコンがタイマーで切れるようにして
寝ている。いつもは私が、3時間後に切れるようにセットして
寝るのだが、ある日、母がやってみることになった。
リモコンと格闘していた母が…。

母「タイマーはどのボタン?」
私「左上あたりに『切タイマー』っていうボタンがあるはず」
母「あ、あった、あった。これを押すと…」
私「1回押すと、0.5時間後、2回押すと、1時間後、って
0.5時間刻みでセットできるねん」
母「…」
私「…なんか、わからんことある?」
母「『入タイマー』は?」
私「それは、外出したときなんかに、帰宅時間にあわせて
エアコンを入れときたいときに使うの」
母「わかったわ!わかったわ!」

母のあまりの興奮ぶりに、よく聞いてみると…。

実家のエアコンでも、寝るときにタイマーセットをしようと
したらしいが、切タイマー、がわからずに、
「タイマーが作動する」という意味で「入タイマー」ボタンを
使ったところ、全然うまくいかなくて(当たり前)、
父と二人でタイマー利用をあきらめたとか。

これも、帰ったら試してみてね。

15:49  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.16 (Sat)

ごめんなさい、は?(2)

今日の午後、母がすいかを切っていたとき、
うろうろしていた息子が、背伸びをして
まな板の方へ手を出した。

「危ない!」母と私が同時に叫ぶ。

私が息子を抱えて少し離れた場所へ行き、
「包丁を使っているときに手を出したらだめなの。
前も言ったでしょ?危ないから、だめなのよ」と言うと、
息子は、例の、涙をこらえる顔になって
私をにらみつけている。

「ごめんなさいはっ?」
「…」

しばらく待つが、無言の息子。

「包丁を使っているときに手を出したらだめよ。
わかったね?」
「…」
「わかったら、お返事は?」
「…」
「はい、は言えるでしょ?」
「…」

結局、ごめんなさいはおろか、はい、という返事も
うなずくことすらしないまま、時間が過ぎていく。

お返事できない子は、すいか、食べられないよ、と
言っても、無言。

仕方がないので、母と私ですいかを食べ始めると、
息子は無言で自分のフォークを取りに行き、私の
ひざによじのぼろうとする。

「まだお返事聞いてないよ?」と言うと、
てきとーに「うん」と小さな声でぼそっと言うので、
「聞こえないよ?」と言うと、また無言。

結局、多少は泣いても、ぎゃーぎゃー泣くこともなく、
すいかが食べたいとぐずることもなく、
くれないんだったらいいよ、みたいな感じで
自分の遊びに戻って行った。

母もびっくりの頑固っぷり。

そして夜、帰宅した夫がご飯を食べているのを
母と私と息子で取り囲みながらしゃべっていると、
夫が息子に「おかわりちょうだい」とお茶碗を渡した。

キッチンの方へ歩いて行く母を、お茶碗を持った息子が
追いかける。ご飯をよそい、母が「パパに渡して?」と
言うと、息子は「ばぁば、わたして、あちゅちゅ」。

そんなことが言えるなら、ごめんね、とか、
はい、くらいの返事はできるだろうっ!

思わず突っ込まずにはいられなかった母と私だった。







22:02  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.14 (Thu)

ばぁば参上

来週くらいから、実家の母に遊びに来てもらおうと
計画していたのだが、私の疲れが限界を超えそうだったので
予定を早めて、昨日から来てもらっている。

息子がばぁばと会うのはGW以来だが、電話ではちょくちょく
話しているので、さて、どうなるかと思っていたのだが、
予想以上に大歓待。

夜も、最初は、お風呂はママと、と言っていたくせに、
いざ入るときになると、「ばぁば〜!」

結局、うきうきとばぁばにくっついていった。

寝るときも、ばぁばと私の間をごろごろ転がりながら、
ばぁばにくっつき、そっとパジャマをめくってお腹を
叩いてみたり、ばぁばの腕を抱きしめてくっついたり、
ぶっちゅ〜、とちゅーしてみたり、最後は
眠くてふらふらしながらも、踊り狂っていた(←意味不明)。

母の滞在中、夫は、もともとの私たちの寝室で一人寝。
好きなだけクーラーをかけて部屋を冷やせるので
快適なようだ。



19:46  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.10 (Sun)

ごめんなさい、は?

息子は、「ごめんなさい」が言えない。
言えないのか、言わないのか、わからないが、
とにかく、言わない。

今日も、リビングで並んで絵本を読んでいるときに、
身振り手振りで一緒に読んでいた息子の手が
私の右目に当たった。

コンタクトがふっとび、痛みで涙があふれてきた。

急いで洗面所に行って、左目のコンタクトをはずし、
右目も見てみたが、コンタクトが入っている感覚がないので
落ちたことは間違いない。

眼鏡をかけてリビングに戻ると、
息子はボールで遊び始めていた。

「ちょっとこっちへ来なさい」

わざとじゃなくても、いたたになったら
ごめんなさい、って言うの。
保育園のお友達がいたたになったら、
ごめんね、って言わないとだめなの。

息子は、直立不動で私をにらみつけている。

ありがとう、も、おはよう、も言えるお口でしょ。
ご飯もいっぱい食べられるお口でしょ。
ごめんなさいも、言えるでしょ。

何度言っても、歯をくいしばって、涙をこらえ、
頑として口を開かない。

いつもはこの辺で、次からは気をつけるのよ、とか
ちゃんとごめんなさいって言うのよ、と言って終わらせているが、
今回は、わざとでなくてもかなり痛かったことと、
息子も2歳になり、園でのお友達関係ができ始めていることも
考えて、もうちょっとねばってみることにした。

が。

突っ立ったまま、まばたきしたり、視線をそらしたりして、
涙をこらえ、てこでも口を開かない。

まったく、この頑固さは誰に似たんだ…(私か?夫か?)。

どれだけ言っても、しばらく黙って待ってみても、
ひたすら沈黙の息子。

そのうちに、涙が、つつーっと頬を伝った。

仕方がないので、息子を抱きよせ、
「わざとじゃなくても、相手が、痛い、って
言ったら、ごめんね、って言うの。
そうしたら、大丈夫だよ、ってお返事するし、
ずっと仲良しなのよ。
ごめんなさい、って言えなきゃ」

耳元でささやきながら、ふと見ると、
なんと息子は眠りに落ちていた。

おーい…。

眠たいのを極限まで我慢して立っていたから
表情も口元もかたまっていたのか?
どれだけ強情なんだー…。

抱き寄せてから5秒で寝てしまった息子を
布団に寝かせ、コンタクトを探すと、
感謝なことに数分で見つかった。

なんだか一気に力が抜けて、どっと疲れた。
今度は息子が眠たくないときに
言い聞かせないと、意味ないなー…。はぁ…。








21:39  |  育児  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.09 (Sat)

拒絶

最近、仕事がとても忙しい夫は、
今日も出勤だった。

9時前には帰宅できるという連絡が入ったので、
息子と駅まで迎えに行った。

家に着き、私が夫の荷物を持って先に家に入り、
夫の夕食の準備をしていると、
息子を抱っこして入ってきた夫が、
「ひどいんだよ…」とがっくり肩を落としている。

どうしたの?
私が先に車を降りたときに、息子が
ママーっ、と叫んでいたのは聞こえたけど…?

「俺が○○を抱っこしたらさ、
『パパ、いやだ、ママ、抱っこ、する、よーっっ!』
って言うんだよ。パパいやだ、って言われたよ…」

おやおや。

おしゃべりが上手になるのも良し悪しかなぁ?

その後も、
「久しぶりにパパとたんたん(お風呂)入ろうね」「やだ、ママ」
「パパにシャワーできれいにしてもらおうよ?」「やだ、ママ」

ママとしてはとってもうれしいけれど、
パパのことも大好きなんだから、
ちゃんとあらわしてあげないと、パパがすねちゃうよー…。

22:06  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.08 (Fri)

初とびひ?(2)

今朝は、7時過ぎまで二人でゆっくり眠った
(夫はひとりで起きて先に出勤していた。
お疲れさんです。ちゃんとゴミも出してくれていた。
さんきゅぅ、さんきゅぅ)。

平日は、遅くとも6時半には起きている息子は、
早起きのくせがついているようで、
今日も7時過ぎには自分で起きた。

右肘を見ると、カバーしてあったティッシュに
しるがいっぱいついていて、何とも痛々しい。

それでも食欲はあるので、
バナナ、ヨーグルト、ロールパン、すいか、と
たっぷり食べて、たっぷり出して…。

さて、いつもの小児科へ連れていき、
診察の順番を待っている間に受付で
「もし、今日の診察で(保育園は)登園禁止になったら、
こちらで病児保育をお願いできますか?」と
聞いてみた。すると「実は今、スタッフが急病で
病児保育をお休みしているんです。
いつから再開できるかめどがたっていないんですよね」
とのこと。

何ですってぇ〜っ!?知らなかった…。
最後の砦が、あっさり崩れていった。

診察室に入り、先生に患部を見せると、
「あ、とびひだね」。

飲み薬と塗り薬でよくなりますよ。
朝晩、一日二回で、今日は帰ったら早速
朝の分を飲ませてあげてください。

などの説明を聞きながら、あの、とびひってことは
登園は…と聞くと、「患部を覆えるなら禁止には
なりませんよ。全身に(湿疹や水疱が)飛んで、
覆いきれなくなったら、かさぶたができるまで
だめですけどね。これくらいなら大丈夫。
許可書を書いてあげましょう」

おーっ。早めに病院へ連れてきてよかったー。

…書きながら、何だか息子の容体よりも
出勤できるかどうかばかりを気にしている
ひどい母親のように思えてきたが、
来週半ばまでは、ほんと、休めないのだ。
一週間後であれば、ちょうど仕事が一段落して
2,3日くらいは休めるのだが…。

隣りの薬局で薬をもらい、いったん帰宅して
薬を飲ませ、塗り薬を塗ってガーゼをあて、
テープでとめる。

息子はガーゼを貼るのがうれしいらしく、
「がーじぇ、がーじぇ」と連発し、
嫌がってはがすこともない。
やはり、覆われていると安心なのだろうか。

夜、シャワーを浴びた後にガーゼを貼りかえるときも、
「がーじぇ、がーじぇ」と乗り気だったし、
「ここ、ぃたぃ、がーじぇ」とあちこちを指さして
言ってきていた。

そんなにあちこちに、ガーゼはいりません…。

早くよくなるといいね。






22:52  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.07 (Thu)

初とびひ?

今日の連絡帳に、「バンドエイドを貼っていたところが
悪化しています。受診をおすすめします」と
書かれていた。

数日前、息子は右肘付近を怪我したようで、
「たぃ、たぃ(痛い、痛い)」と言っていたが、
直径5mmくらいの傷だったので
消毒だけして、そのままにしていた。

その翌日、保育園でバンドエイドを
貼ってもらっていたので、その後は、家でも
お風呂のあとにバンドエイドをはがして消毒し、
新しいものを貼って様子を見ていた。

今朝は、バンドエイド1枚で隠れるくらいの
傷だったのだが…。

保育園で処置してもらったガーゼをはずして
見てみると、なんといくつもの水ぶくれが
破れたような感じで、ずるむけになっているではないか。

なんで一日でこんなに悪化するんだー!?

病院はすでに閉まっている時間だったので、
明朝の予約を入れ、上司にも病院へ連れて行ってから
出勤するという連絡を入れた。

息子自身は、右肘を痛がる以外は元気で
食欲もある。熱もない。

インターネットで調べてみると、あてはまるのは、とびひ。
ってことは、登園禁止になるのだろうか?

明日は私は絶対に休めないし、夫も多忙を極めている。
母にヘルプを頼むとしても、今すぐ新幹線に乗っても
今日中にはここに到着できない。

かかりつけの小児科で病児保育をしているので
それの空きがあればお願いしようか。

いろいろ考えながら、夕食の用意をしていると
息子がやってきて、「しゅぷぅ、しゅぷぅ(スープ、スープ)」と
言いながら、インスタントのコーンスープを棚から出してきた。

んー、今日はあじの一夜干と高野豆腐の煮物だから、
コーンスープは合わないのよね、と言うと、
「しゅぷぅ、あちゅちゅ?(スープ、あつつ?)」と
言いながら、お湯の方を指差す。

人の話を全然聞いてないな、と思いながら、
そうね、スープ、できたばっかりのときは熱いね、と
言うと、

「こーん、しゅぷぅ、あちゅちゅ〜、
こーん、しゅぷぅ、あちゅちゅ〜♪」

と微妙な節回しで歌いながら去っていった。

何だ??

まぁ、本人は元気そうだし、
明日、病院へ行くということは、
朝はいつもよりちょっとだけゆっくり寝ていられる、
ということにも気がついて、少しだけ肩の力が抜けた。

21:47  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.04 (Mon)

フルーツ☆ふるーつ

父から、「お楽しみ」という件名でメールがきた。

「8月から一年間、毎月何等かの果物が
○○(←息子の名前)に届けられる。
明細は、今日、送った。」

おぉ〜っ。
電話して、お礼を言うと、
「お前に送るんとちゃう」

わかってますやん。
もうちょっと素直に、「おぅ、お前も果物好きやし、
楽しみにしとけな」くらい言うたらいいのに…

今月は、早速桃が届いた。
息子も夫も、もちろん私も、大好きだ。

箱を開けると、いい香りがして、
息子も「ももぅ?ももぅ?」と大喜び。

じぃじにあーとぅ、しようね、というと、
携帯のカメラに向かって、
「じぃじ、あーとぅ

この手続きをしているとき、ちょうど妹が実家に
いたそうで、父に言ったのは、

「お父さん、それ、何の景品?」
「景品ちゃうっ

当たったんとちゃうわぃ、自分で買うんや、と
大笑いだったそう。

そして妹は、「なんでうちにはないのよ」と
実家にあった桃を箱ごと持って帰ったそうな。

次の日のデザートにも桃を出すと、息子は、
食べ始める前に、「じぃじ、あーとぅ

桃、おいしいねぇ、と言うと、大きくうなずいている。

再度「じぃじ、あーとぅ」の動画を送ると、母から
「そんなに何度も言わせんでいいよ」とのメールがきた。

いや、無理やり言わせてるんじゃなくて、
自発的に言うてるねん。

っていうか、しっかりじぃじのツボを押さえているところが
素晴らしい?

帰国した夫にも、よく熟れて冷やした桃を出すと、
うまーい、と喜んでいた。
そうそう、先日は、ご近所さんからメロンもいただいた。
果物三昧で、幸せいっぱい

これから毎月、楽しみだ〜




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2008.08.03 (Sun)

パパ帰国

今日は夫が帰国する日。

夕方到着のフライトだったので、息子を連れて
成田空港まで迎えに行った。

予想以上に道が混んでいて、いつもより時間がかかった。
車中でぐっすり寝ていた息子はものすごい汗を
かいていたので、駐車場に車を止めると
すぐに車中で着替えさせ、急いで到着ゲートに向かった。

ゲートのまわりはすごい人。
息子は私にしがみついたままなので、抱っこしながら
「もうすぐパパが出てくるよ」と言うと、
眉間にしわを寄せて、固まっている。

待ちくたびれるまでもなく、5分ほどで夫が出てきた。
ほんとぎりぎりだったってことね。
間に合ってよかったー。

ほどよく焼けて黒くなり、大荷物をカートにのせて
出てきた夫は、ただいま、と近づいてきて
息子をなでようとした。

すぐにそっぽを向く息子。

最近、こっち向いて、というとそっぽを向くし、
こっちにおいで、というと、あちらへ走っていく。

それでも、地面に下ろしてやると、
夫の両足に腕をかけて股の間をくぐったりして、
おおはしゃぎ。

息子のペースに合わせてゆっくりと歩きながら
駐車場へと戻った。

帰宅後、私は山のような洗濯物を、小分けして
洗濯し、息子は久しぶりにパパとお風呂へ。

今晩は、パパと一緒に寝ようね。

21:38  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.02 (Sat)

虫退治

数日前、寝室にしている和室に、小さな茶色いクモがいた。

はぁ…。
ため息が出たが、夜のことなので、外に出すにも
ドアや窓を開けたときに他の虫が入ってきても困るので、
とりあえず、見なかったことにしておいた。

その後、1日おきくらいに、見かけていたが、
その都度、見ないふり。

今朝も、掃除機をかけようと、布団を片付けたり、
リビングを片づけたりしながら、うろうろしていると、
部屋の入口付近に、薄茶色の塊が見えた。

なんか、まるまってないか??

歩いているときに踏んだりすれば、素足なので
絶対にわかる。息子が走り回っているときに踏みつけたか?
とも思ったが、そこまでつぶれているようにも見えない。

どうしよう…。
ティッシュでつまもうとして、実は生きていていきなり
動き出されたら対応できないし…。

考え込んでいる私の視線を追いかけていた息子も気がついて
「ん?ん?(何?何?)」と指さしている。

「なんだろうねぇ。虫かなぁ。ママもわかんなーい」

極端に嫌がるそぶりを見せるわけにもいかないし、
かと言って、虫だからお片付けしようねー、とは
絶対に言えない。

こうなったら、掃除機で吸い込んで、明日帰国する夫に
掃除機のゴミを片付けてもらおう。

そう決めて掃除機を取りに行き、用意をしながらふと見ると、
なんと息子が、ティッシュでクモをつまみあげ、
小さな手でくっちゅくちゅに丸めて、ゴミ箱へ捨てにいく
ところだった。

そして、使用済みおむつを入れているゴミ箱にそのティッシュを
入れると、何ごともなかったかのように、積み木で遊び始めたのだ。

現場を見ていなかったら、いつの間にかクモがいなくなっていて、
やっぱり生きていたんだー、と思っていたことだろう。

「今、何してたの??」と駆け寄ると、息子は、
「むぃむぃ」と言って、ゴミ箱を指さした。

もう、びっくり。
大騒ぎしながら(私が)、ほめちぎりまくった。
トイレで初めておしっこが出た時よりも、ほめたと思う。

息子は、そこまでほめられることだとは
思っていなかったようで、ちょっと不思議そうな顔を
していたが、私にとっては、ものすごーいことだった。

保育園でも、室内にいろんな虫が侵入してきて、
保育士さんが、ティッシュでささっとつまんで
処理しているのを見たことがある。

すごいなー、と思って見ていたのだが、
それが息子の記憶にもあったのだろうか。

クモがいたあたりを見ると、息子がつまみあげたときに
ちぎれたらしい足らしきものが2本ほど落ちていたので、
それは掃除機で吸い取った。

いやぁ、たくましく育ってくれていて、
ハハはうれしいよ。頼りになるわ〜。

17:29  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.08.01 (Fri)

寝かしつけ…?

息子は週末、ほとんど昼寝をしない。
車で外出すれば、移動中に寝てしまうこともあるが、
昼間に家にいると、どんなに眠くても、
ぐずりまくりながら、頑張って起きている。

「じゃぁ、ママはお昼寝するからね。
おやすみ〜」と布団に横になって寝たふりをすると、
にこにこしながら、背中をとんとんして寝かしつけてくれる。

何度そのまま寝てしまったことか…。

先日の夜、お風呂からあがって私が洗面所で
片づけをしていたときのこと。

先にパジャマを着て遊んでいた息子が
し○じろうのぬいぐるみと、夫の枕を持ってきた。
ぬいぐるみを床に寝かせ、枕を上にのせて
「ねんね、ねんね」と、とんとんしている。

「こんなとこでねんねしないのよ。
それに、枕は、頭を乗せるものよ。
お布団でねんねさせたげて」と言うと、
あーい、と返事をした息子は、枕にぬいぐるみを乗せると、
それをまとめて抱えあげた。

そしてそのまま、視界をすべてふさがれた状態で
リビングへの階段(5段くらいの短い階段)をおりようとする。

無理だって!

あわててとめようとすると、息子は体を激しく振って
私の手を振りほどき、そのまま階段へと向かっていく。

仕方がないので、先回りし、息子のすぐ下で
両手を差し出して、すぐに抱きとめられるように構えた。

息子は、顔にぬいぐるみと枕を押し付けたまま、
階段をおりようとしたが、一歩踏み出す前に
なぜか手すりで頭をうち、バランスを崩して
落ちそうになったところ、よろめきながらも何とかふんばり、
でも、相当びっくりしたようで、目を見開いたまま泣き出した。

一人コントか!?

笑いをこらえながら、「だから、あぶないって言うたでしょ」と
言うと、息子は涙を流しながら、手すりを指さして怒っていた。

落ち着いてから抱っこして布団に連れていき、
しばらくして見てみると、夫の枕にし○じろうを乗せて、
きちんと寝かせてあった。

やることなすこと、よくわからないが、飽きなくて、楽しい。



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