2008.05.29 (Thu)
Happy Birthday!
今日は、私の誕生日。
夫は、0時1分に携帯にメールを送ってくれていた。
記念日をなかなか覚えられない夫にしては
(男性の大多数はそうなのだろうが)上出来
朝はいつものように3人で出発したが、
夫は週末出勤の代休で、たまたま今日はお休み。
息子を保育園へ送って、私を駅まで送る車中でのこと。
夫「何か欲しいものある?」
うーん…。
まぁ一番必要なのはお金
だけど、
あまりに現実的すぎるので…。
やっぱり睡眠時間だな。
私「時間かなぁ」
夫「時間かぁ…。そうだよなぁー。」
とは言っても、夫に睡眠時間をプレゼント
してもらうわけにもいかないので、
私「あなたの愛情でいいわ
」
夫「俺の愛情もなぁ…
」
な、ないのか…?
「いや、あるんだけどさ。
疲れてて、出せないんだよね」
出せないって、どういう意味なんだろう…
ま、あるだけいいとしますか…。
息子の迎えは夫にお願いし、晩御飯の用意も
お願いしてみたが、ご飯だけでも炊けてたら
ありがたい、くらいの気持ちで帰宅した。
そうしたらっっ
ご飯はもちろん、しめじのお味噌汁も作っておいてくれた。
さらに、お寿司、サラダ、ナムル、赤身が好きな私のために
中トロのお刺身と、但馬牛のステーキも!
デザートにフルーツまであった。
う、わぉ
「作ったのは味噌汁だけだけどね」とは言うけれど、
素敵〜
「だってさ、別に何が欲しいって言うわけでもないしさ」と
無欲ぶりを褒めてくれるのだが、だってお財布一緒だしねぇ。
息子のおかずはよくわからないから作っていない、
とのことだったので、大根とたまねぎと人参を
だしで煮込み、中トロ2切れも一口サイズに切って入れ、
醤油をちょっとたらして、おいしいおかずの出来上がり
友人が送ってくれたお花
をテーブルに飾り、
夫がお肉を焼いてくれて、準備完了。
食事の前に、夫が
Happy Birthdayを歌ってくれた。
息子も一緒に手拍子していたが、目の前のご馳走に
気をとられ、途中で手拍子が止まっていた…。
歌が終わって、みんなで、「いただきまーす」
どれも、とてもおいしかった。
夫の気持ちが、うれしかった。
息子はナムルのもやしとぜんまいが気に入ったようで、
夫のお皿にまで手を伸ばしていたし、
デザートのスイカ
とメロンは、口いっぱいにほおばって
一生懸命食べていた。
夫が、「このぶどう、安かったんだけど、チリ産だからかな?」
と言うので、確かに国産の巨砲やマスカットを今の季節に
買うと相当高くはなるかもね、と言いながら、皮をむいて
いたのだが、むき終わるとすぐに息子に食べられてしまう。
食材の話を夫とできるのも、うれしい。
一歳児と一緒では、有名レストランでおしゃれなDinner
と
いうわけにはいかない。それはそれで魅力的だし、
私はそういうところでのお食事も大好きだけれど、
でも、そんなところへ出かけていくよりも、
ずっとずっとあたたかくて、幸せな夕食だった。
誕生日を迎えることが微妙な年頃になってきたが、
綺麗に(見た目の若さとか、そういう意味ではなくて、
人間として、綺麗に、という意味)年を重ねていきたい。
感謝でいっぱいの誕生日だった。
夫は、0時1分に携帯にメールを送ってくれていた。
記念日をなかなか覚えられない夫にしては
(男性の大多数はそうなのだろうが)上出来

朝はいつものように3人で出発したが、
夫は週末出勤の代休で、たまたま今日はお休み。
息子を保育園へ送って、私を駅まで送る車中でのこと。
夫「何か欲しいものある?」
うーん…。
まぁ一番必要なのはお金
だけど、あまりに現実的すぎるので…。
やっぱり睡眠時間だな。
私「時間かなぁ」
夫「時間かぁ…。そうだよなぁー。」
とは言っても、夫に睡眠時間をプレゼント
してもらうわけにもいかないので、
私「あなたの愛情でいいわ
」夫「俺の愛情もなぁ…
」な、ないのか…?
「いや、あるんだけどさ。
疲れてて、出せないんだよね」
出せないって、どういう意味なんだろう…

ま、あるだけいいとしますか…。
息子の迎えは夫にお願いし、晩御飯の用意も
お願いしてみたが、ご飯だけでも炊けてたら
ありがたい、くらいの気持ちで帰宅した。
そうしたらっっ

ご飯はもちろん、しめじのお味噌汁も作っておいてくれた。
さらに、お寿司、サラダ、ナムル、赤身が好きな私のために
中トロのお刺身と、但馬牛のステーキも!
デザートにフルーツまであった。
う、わぉ

「作ったのは味噌汁だけだけどね」とは言うけれど、
素敵〜

「だってさ、別に何が欲しいって言うわけでもないしさ」と
無欲ぶりを褒めてくれるのだが、だってお財布一緒だしねぇ。
息子のおかずはよくわからないから作っていない、
とのことだったので、大根とたまねぎと人参を
だしで煮込み、中トロ2切れも一口サイズに切って入れ、
醤油をちょっとたらして、おいしいおかずの出来上がり
友人が送ってくれたお花
をテーブルに飾り、夫がお肉を焼いてくれて、準備完了。
食事の前に、夫が
Happy Birthdayを歌ってくれた。息子も一緒に手拍子していたが、目の前のご馳走に
気をとられ、途中で手拍子が止まっていた…。
歌が終わって、みんなで、「いただきまーす」
どれも、とてもおいしかった。
夫の気持ちが、うれしかった。
息子はナムルのもやしとぜんまいが気に入ったようで、
夫のお皿にまで手を伸ばしていたし、
デザートのスイカ
とメロンは、口いっぱいにほおばって一生懸命食べていた。
夫が、「このぶどう、安かったんだけど、チリ産だからかな?」
と言うので、確かに国産の巨砲やマスカットを今の季節に
買うと相当高くはなるかもね、と言いながら、皮をむいて
いたのだが、むき終わるとすぐに息子に食べられてしまう。
食材の話を夫とできるのも、うれしい。
一歳児と一緒では、有名レストランでおしゃれなDinner
というわけにはいかない。それはそれで魅力的だし、
私はそういうところでのお食事も大好きだけれど、
でも、そんなところへ出かけていくよりも、
ずっとずっとあたたかくて、幸せな夕食だった。
誕生日を迎えることが微妙な年頃になってきたが、
綺麗に(見た目の若さとか、そういう意味ではなくて、
人間として、綺麗に、という意味)年を重ねていきたい。
感謝でいっぱいの誕生日だった。
2008.05.26 (Mon)
手遊び歌
一年以上前になるが、友人が当時二歳になる
長男くんに歌っていた手遊び歌がある。
初めて聞いたときは、何とかわいい歌なのだろう、と
思ったのだが、最近、ある通信教材のDVDで
その歌を見つけた。
グーチョキパーで グーチョキパーで
何作ろう〜 何作ろう〜
右手がグー(チョキ、パー)で
左手もグー(チョキ、パー)で
し○じろう(かにさん、ちょうちょ)
し○じろう(かにさん、ちょうちょ)
すぐに覚えられるメロディーと歌詞なので
歌ってみると、息子も大喜び。
それを聞いた夫も、さっそく歌い始めた。
が、彼は自分で編曲してしまう人。
グーチョキパー グーチョキパー
とらじろう〜 とらじろう〜
…にっこにこで身振り手振りを始めた息子は
中途半端(しかも歌詞が違う)で突然終わった歌に
どう対応していいかわからず、
両手を宙に浮かせたまま、かたまっていた。
そのまま私を振り返る姿が、おかしかった。
長男くんに歌っていた手遊び歌がある。
初めて聞いたときは、何とかわいい歌なのだろう、と
思ったのだが、最近、ある通信教材のDVDで
その歌を見つけた。
グーチョキパーで グーチョキパーで何作ろう〜 何作ろう〜
右手がグー(チョキ、パー)で
左手もグー(チョキ、パー)で
し○じろう(かにさん、ちょうちょ)
し○じろう(かにさん、ちょうちょ)
すぐに覚えられるメロディーと歌詞なので
歌ってみると、息子も大喜び。
それを聞いた夫も、さっそく歌い始めた。
が、彼は自分で編曲してしまう人。
グーチョキパー グーチョキパーとらじろう〜 とらじろう〜
…にっこにこで身振り手振りを始めた息子は
中途半端(しかも歌詞が違う)で突然終わった歌に
どう対応していいかわからず、
両手を宙に浮かせたまま、かたまっていた。
そのまま私を振り返る姿が、おかしかった。
2008.05.25 (Sun)
教会へ。
今日は日曜日。
先週に引き続き、教会へ行った。
先週行ったのは、昨年のイースター礼拝以来だった。
昨年は夫に送ってもらったのだが、
今回は夫が出張中のため、自分で運転してみると
50分弱で到着した。
息子も、1時間以内なら
「らぁっく?(トラック)」「ばぁしゅぅ?(バス)」と、
すれ違ったり、追い抜いていく車を見ながら
チャイルドシートに座っていられる。
息子に話しかけてくださった婦人の雰囲気が
気に入ったらしい息子は、彼女がお手洗いに
いくときに「ばぁば?」と行ってついて行きそうに
なっていた。
讃美歌を歌い、メッセージを聞いて、
元気になって帰ってきた。
先週に引き続き、教会へ行った。
先週行ったのは、昨年のイースター礼拝以来だった。
昨年は夫に送ってもらったのだが、
今回は夫が出張中のため、自分で運転してみると
50分弱で到着した。
息子も、1時間以内なら
「らぁっく?(トラック)」「ばぁしゅぅ?(バス)」と、
すれ違ったり、追い抜いていく車を見ながら
チャイルドシートに座っていられる。
息子に話しかけてくださった婦人の雰囲気が
気に入ったらしい息子は、彼女がお手洗いに
いくときに「ばぁば?」と行ってついて行きそうに
なっていた。
讃美歌を歌い、メッセージを聞いて、
元気になって帰ってきた。
2008.05.23 (Fri)
パパが怒るとき。
昨日は夫が休みだったので、
家族3人で早めに布団に入った。
部屋を暗くして「おやすみ〜」と横になると、
息子が近づいてきて、どんっっっと
寝っころがった。
いつもなら、顔面に息子がぶつからないように
顔の向きをかえたりしてよけるのだが、
昨日は暗闇に目が慣れていなかったこともあり、
息子の頭が、私の鼻にまともにぶつかった。
いったーい……。
声にならずにうめいている間に
息子は体をずらして移動し、
私の左腕をまくらにしてわき腹に寄り添った。
「ママ、痛いって言ってるよ。
どんってしたらだめじゃないか」
夫が、怒った。
異変を察知した息子は私に寄り添ったまま、
文字通り「息をひそめて」いる。
「聞いてる?どんっってしたら だめなんだよ。」
……。
私の左腕に乗っている息子の頭は、ぴくりともしない。
こんなに動かずにいられるんだ、と驚いた。
夫が息子の名前を呼んでも、身動きひとつしない。
「ごめんなさい、は?」
夫が息子に言い聞かせてくれているが
真っ暗なのをいいことに、息子は
気配を消したまま、しーん…。
まぁ、いいことにしてやるか、と思い、
「…鼻血、出てないかなぁ」と起き上がった。
ティッシュで押さえてみたが、
特に出血はしていないようだ。
「もう、どんってしないね。あぶないからね」
私の穏やかな口調にほっとしたのか、
立ち上がった息子。
そのまま倒れこんできた。
だから。
体ごと、倒れこんでくるなと言っているのに。
暗闇に目が慣れてきて息子が見えるように
なっていたので、何とかよけたが、
「これっっっ!」
「保育園で、お昼寝のときとかも
どんっってしたらあかんねんよ。
お友達が、いたたになるよ。」
わかっているのかいないのか、
息子は自分の寝心地がよいように
姿勢を整えて、寝る体勢に入ってしまった。
普段、夫はあまり息子を怒らない(しからない)。
何をしてもかわいく見えるらしく(それは私も同じだが)、
少々のいたずらは、かなり大目に見ている。
が、有無を言わせずしかるのは、
「ママに痛い思いをさせたとき」。
何かを投げつけてきたり、不機嫌になって
叩いてきたり、今回のように不注意とはいえ、
頭突きをくらわせたりしたときには
痛い思いをした私の方が「もうそれくらいでいいよ」と
言いたくなるくらい、みっちりしかっている。
夫にも息子にも大切にしてもらえているように
思えて、とても、うれしい。
息子が年頃になって、「うるせぇ〜っ」と反抗するように
なっても、ちゃんとしかってやってね。パパ。
家族3人で早めに布団に入った。
部屋を暗くして「おやすみ〜」と横になると、
息子が近づいてきて、どんっっっと
寝っころがった。
いつもなら、顔面に息子がぶつからないように
顔の向きをかえたりしてよけるのだが、
昨日は暗闇に目が慣れていなかったこともあり、
息子の頭が、私の鼻にまともにぶつかった。
いったーい……。
声にならずにうめいている間に
息子は体をずらして移動し、
私の左腕をまくらにしてわき腹に寄り添った。
「ママ、痛いって言ってるよ。
どんってしたらだめじゃないか」
夫が、怒った。
異変を察知した息子は私に寄り添ったまま、
文字通り「息をひそめて」いる。
「聞いてる?どんっってしたら だめなんだよ。」
……。
私の左腕に乗っている息子の頭は、ぴくりともしない。
こんなに動かずにいられるんだ、と驚いた。
夫が息子の名前を呼んでも、身動きひとつしない。
「ごめんなさい、は?」
夫が息子に言い聞かせてくれているが
真っ暗なのをいいことに、息子は
気配を消したまま、しーん…。
まぁ、いいことにしてやるか、と思い、
「…鼻血、出てないかなぁ」と起き上がった。
ティッシュで押さえてみたが、
特に出血はしていないようだ。
「もう、どんってしないね。あぶないからね」
私の穏やかな口調にほっとしたのか、
立ち上がった息子。
そのまま倒れこんできた。
だから。
体ごと、倒れこんでくるなと言っているのに。
暗闇に目が慣れてきて息子が見えるように
なっていたので、何とかよけたが、
「これっっっ!」
「保育園で、お昼寝のときとかも
どんっってしたらあかんねんよ。
お友達が、いたたになるよ。」
わかっているのかいないのか、
息子は自分の寝心地がよいように
姿勢を整えて、寝る体勢に入ってしまった。
普段、夫はあまり息子を怒らない(しからない)。
何をしてもかわいく見えるらしく(それは私も同じだが)、
少々のいたずらは、かなり大目に見ている。
が、有無を言わせずしかるのは、
「ママに痛い思いをさせたとき」。
何かを投げつけてきたり、不機嫌になって
叩いてきたり、今回のように不注意とはいえ、
頭突きをくらわせたりしたときには
痛い思いをした私の方が「もうそれくらいでいいよ」と
言いたくなるくらい、みっちりしかっている。
夫にも息子にも大切にしてもらえているように
思えて、とても、うれしい。
息子が年頃になって、「うるせぇ〜っ」と反抗するように
なっても、ちゃんとしかってやってね。パパ。
2008.05.22 (Thu)
パパの場所
今朝は、息子のめやにも少し落ち着き、
熱も何とか36度台だったので、保育園へ。
呼び出しがあるかと覚悟していたが、
無事に一日乗り越えてくれた。
思っていたほど咳も悪化せず、持ちこたえて
いるようだ。感謝である。
さて。
リビングにあるソファで、夫は時々うたた寝をする。
肘置きの部分を枕にして横たわると、反対側から
足がはみ出るが、そのままの姿勢でうとうとする。
…そのまま熟睡することも、よくある。
昨夜、息子がソファのまわりでひとりで遊んでいた。
ミニカーをソファの上に並べたりしていたが、
ふと見ると、片付け始めている。
どうするのかと見ていると、片付けたソファの上に
よじのぼり、肘置きを枕にして、寝っころがった。
もちろん、息子のつま先は、ソファの真ん中付近にも
届かない。
背もたれ側にくっついて、軽く右腕を曲げてお腹の上に
乗せているあたり、夫のミニチュアそのもの。
そのままの姿勢で、上から覗いている私と目が会うと、
息子はにやっと笑い、ささっとソファから降りた。
寝心地を試してただけだよ、みたいに
その後は何もなかったかのように、また遊び始めた。
何でもまねをしたいお年頃。
特にパパのことは、気になって気になって
仕方がないようだ。
熱も何とか36度台だったので、保育園へ。
呼び出しがあるかと覚悟していたが、
無事に一日乗り越えてくれた。
思っていたほど咳も悪化せず、持ちこたえて
いるようだ。感謝である。
さて。
リビングにあるソファで、夫は時々うたた寝をする。
肘置きの部分を枕にして横たわると、反対側から
足がはみ出るが、そのままの姿勢でうとうとする。
…そのまま熟睡することも、よくある。
昨夜、息子がソファのまわりでひとりで遊んでいた。
ミニカーをソファの上に並べたりしていたが、
ふと見ると、片付け始めている。
どうするのかと見ていると、片付けたソファの上に
よじのぼり、肘置きを枕にして、寝っころがった。
もちろん、息子のつま先は、ソファの真ん中付近にも
届かない。
背もたれ側にくっついて、軽く右腕を曲げてお腹の上に
乗せているあたり、夫のミニチュアそのもの。
そのままの姿勢で、上から覗いている私と目が会うと、
息子はにやっと笑い、ささっとソファから降りた。
寝心地を試してただけだよ、みたいに
その後は何もなかったかのように、また遊び始めた。
何でもまねをしたいお年頃。
特にパパのことは、気になって気になって
仕方がないようだ。
2008.05.21 (Wed)
結膜炎&風邪
ここ最近、元気いっぱいだった息子だが、
おとといあたりからあやしくなり始めていた。
月曜日、保育園に迎えに行くと、
「目やにが少し出ていて、充血してきてるんです」と
保育士さんに言われた。
一晩様子を見たが、昨日の朝には目やにはとまり、
微熱はあるものの、食欲もあって元気だったので、
保育園へ。呼び出しがあるかと覚悟していたが、
何とか1日持ちこたえてくれた。
が、迎えに行った夕方には、両目から目やにが。
食欲はあり(息子から食欲がなくなったら
相当具合が悪いということだ)、機嫌も悪くはないが
目が気になるようで「めめ」「めめ」と言ってこすってしまう。
今朝見てみると、両目が目やにでくっついてしまっている。
幸い、今日は急ぎの案件もないので、仕事を休むことにした。
これが一週間前なら、とても休めなかったので、
とりあえずはよしとする。
で、病院へ連れていくにも、まずは目を拭いてやらなきゃ、と
思って考えた。
目を洗うのはホウ酸だっけ…?
あれ、でも、ホウ酸ダンゴって、ゴキブリ殺すやつ?
そんな強力なもので目を洗うのか?
あ、重曹だっけ?
いや、重曹は掃除用?
でも、料理に使うし、安全性は重曹の方が高そう…?
けど、ジュウソウスイって聞いたことないなぁ。
やっぱり、ホウサンスイ??
混乱してきてネットで調べてみた。
眼科医の先生が書いているサイトを見つけたのだが、
ホウ酸か重曹か、については、ホウ酸(当たり前)。
だが、相当レトロな方法のようで、
「ホウ酸水で洗眼しているのは昭和一桁の先生ですよ」
とのこと。
私は、平成二桁生まれの息子に、
昭和一桁並の処方をしようとしていたのか。
ま、いずれにしてもホウ酸は家にないんだけど
(重曹ならあるが)。
普通にぬるま湯に浸したタオルで目やにを拭いて、
かかりつけの病院に連れていくと、
結膜炎&風邪、とのこと。
けつまくえんって、登園禁止??
あわてて聞いてみると、結膜炎にも何種類かあり、
登園禁止になるものもあるが、息子の場合は
普通の結膜炎なので、禁止ではない、とのこと。
こうやって、誰かにうつっていくのだろか。
っていうか、こうやって息子も誰かの結膜炎を
もらってきたのだろうか…。
心境は複雑だが、仕方がない。
病院で会計を待っている間に、私の母が
「ほうさんで目を洗うといいわよ」とメールを
くれた。
お、昭和一桁処置!って、母は戦後生まれだが。
病院でホウ酸を使って洗うというのは、
今はほとんどしないけれど、家庭でできる
手軽な処置としては、ほうさんは今も現役なのだろう。
で、帰りに買ってこようと思って、忘れた。
息子のことを真剣に考えているようでいないようで…。
ごめん。
おとといあたりからあやしくなり始めていた。
月曜日、保育園に迎えに行くと、
「目やにが少し出ていて、充血してきてるんです」と
保育士さんに言われた。
一晩様子を見たが、昨日の朝には目やにはとまり、
微熱はあるものの、食欲もあって元気だったので、
保育園へ。呼び出しがあるかと覚悟していたが、
何とか1日持ちこたえてくれた。
が、迎えに行った夕方には、両目から目やにが。
食欲はあり(息子から食欲がなくなったら
相当具合が悪いということだ)、機嫌も悪くはないが
目が気になるようで「めめ」「めめ」と言ってこすってしまう。
今朝見てみると、両目が目やにでくっついてしまっている。
幸い、今日は急ぎの案件もないので、仕事を休むことにした。
これが一週間前なら、とても休めなかったので、
とりあえずはよしとする。
で、病院へ連れていくにも、まずは目を拭いてやらなきゃ、と
思って考えた。
目を洗うのはホウ酸だっけ…?
あれ、でも、ホウ酸ダンゴって、ゴキブリ殺すやつ?
そんな強力なもので目を洗うのか?
あ、重曹だっけ?
いや、重曹は掃除用?
でも、料理に使うし、安全性は重曹の方が高そう…?
けど、ジュウソウスイって聞いたことないなぁ。
やっぱり、ホウサンスイ??
混乱してきてネットで調べてみた。
眼科医の先生が書いているサイトを見つけたのだが、
ホウ酸か重曹か、については、ホウ酸(当たり前)。
だが、相当レトロな方法のようで、
「ホウ酸水で洗眼しているのは昭和一桁の先生ですよ」
とのこと。
私は、平成二桁生まれの息子に、
昭和一桁並の処方をしようとしていたのか。
ま、いずれにしてもホウ酸は家にないんだけど
(重曹ならあるが)。
普通にぬるま湯に浸したタオルで目やにを拭いて、
かかりつけの病院に連れていくと、
結膜炎&風邪、とのこと。
けつまくえんって、登園禁止??
あわてて聞いてみると、結膜炎にも何種類かあり、
登園禁止になるものもあるが、息子の場合は
普通の結膜炎なので、禁止ではない、とのこと。
こうやって、誰かにうつっていくのだろか。
っていうか、こうやって息子も誰かの結膜炎を
もらってきたのだろうか…。
心境は複雑だが、仕方がない。
病院で会計を待っている間に、私の母が
「ほうさんで目を洗うといいわよ」とメールを
くれた。
お、昭和一桁処置!って、母は戦後生まれだが。
病院でホウ酸を使って洗うというのは、
今はほとんどしないけれど、家庭でできる
手軽な処置としては、ほうさんは今も現役なのだろう。
で、帰りに買ってこようと思って、忘れた。
息子のことを真剣に考えているようでいないようで…。
ごめん。
2008.05.19 (Mon)
異国同士
平日のお昼ご飯は、基本的にお弁当を
持参しているのだが、たまには外食したくなる。
前日の夕食のおかずが翌日のお弁当用に
取り分けにくいものだったりするときも、
外食となる。
で、最近のお気に入りは、オフィスの近くの
インドカレー屋さん。
店内は、非常に狭い。小さなテーブルと
カウンターがあり、15名ほどで満員になる。
ラムやチキン、野菜や豆など、
数種類のカレーからひとつを選び、
焼きたてのナンかサフランライスを選ぶ。
私のお気に入りは、断然、ナン。
このナン、最長部分は軽く30cmを超すような
巨大なものなのだが、なぜかぺろりと
食べられてしまう。
先日も、このカレー屋さんで、
野菜カレーとナンが出てくるのを待ちながら
先に食事を済ませたお客さんが席を立つのを、
見るともなしに見ていたときのこと。
東京にあるインドカレーのお店で、
アメリカ人が「ごちそうさまー」と言い、
インド人のスタッフが「ありがとうございましたー」と
それぞれ日本語で言っている。
不思議なようで、あまり違和感がないのはなぜだろう。
NYにいた頃、チャイニーズレストランで
日本人と中国人が英語で会話しているのを聞いていた
アメリカ人もこんな気持ちだったのかなぁと思って、
懐かしくなった。
野菜カレーとナンは、もちろん、とてもおいしかった。
持参しているのだが、たまには外食したくなる。
前日の夕食のおかずが翌日のお弁当用に
取り分けにくいものだったりするときも、
外食となる。
で、最近のお気に入りは、オフィスの近くの
インドカレー屋さん。
店内は、非常に狭い。小さなテーブルと
カウンターがあり、15名ほどで満員になる。
ラムやチキン、野菜や豆など、
数種類のカレーからひとつを選び、
焼きたてのナンかサフランライスを選ぶ。
私のお気に入りは、断然、ナン。
このナン、最長部分は軽く30cmを超すような
巨大なものなのだが、なぜかぺろりと
食べられてしまう。
先日も、このカレー屋さんで、
野菜カレーとナンが出てくるのを待ちながら
先に食事を済ませたお客さんが席を立つのを、
見るともなしに見ていたときのこと。
東京にあるインドカレーのお店で、
アメリカ人が「ごちそうさまー」と言い、
インド人のスタッフが「ありがとうございましたー」と
それぞれ日本語で言っている。
不思議なようで、あまり違和感がないのはなぜだろう。
NYにいた頃、チャイニーズレストランで
日本人と中国人が英語で会話しているのを聞いていた
アメリカ人もこんな気持ちだったのかなぁと思って、
懐かしくなった。
野菜カレーとナンは、もちろん、とてもおいしかった。
2008.05.17 (Sat)
自分で、選ぶ。
今日は土曜日。
夫は出勤なので、息子が寝ている間に
駅まで
で送り、帰ってきてから
ついつい二度寝。
ゆっくり朝寝をして、のんびりご飯を食べ、
お天気がいいので庭で息子の靴を洗ったり
買い物に出かけたりしていると、
息子は昼寝のタイミングを逃してしまった。
夕食の準備をする5時半過ぎから、
眠くてぐずりっぱなしの息子。
「そんなに眠いんやったら、ねんねする?」
「いやーーっ
うわーーっ
」
「まんま、もうすぐだから、待てる?」
「いやーーっ
うわーーっ
」
ぎゃーぎゃー泣き喚き続けているので、
抱っこしながら、ゆっくり話しかけた。
「こうやってずーっと抱っこしててあげたいけど、
ママもご飯の用意しなあかんしさ。
どっちか選ばせてあげる。
ねんねするか、まんままでもうちょっと待つか、
どっちがいい
」
息子はしゃくりあげながら、
とりあえず泣き止んだ。
「○○くんの好きな方でいいよ。
どうしたい?ねんねする?
まんままで、待つ?どっちがいい?」
目に涙をいっぱいためたまま、
真剣な顔をして考えていた息子。
しばらーく考えて、
「まんま
」
眠気より、食い気ですか
。
「じゃぁ、まんまできるまで、
もうちょっとだから待っててね。
ここで遊んでていいから。」
「うん」
眠気のピークが過ぎたのもあるだろうか、
その後は、ひとりで遊びながら待っていてくれた。
大急ぎでご飯の用意をして、
テーブルに並べ、息子を呼ぶ。
一口ごとに「ちぃ〜っ」を連発してくれるので、
「ちぃ〜っ」
「ほんと?よかったー」
「ちぃ〜っ」
「ねー、おいしいねー」
「ちぃ〜っ」
「ねー」
「ちぃ〜っ」
「うんうん」
「ちぃ〜っ」
…
だんだん返事が適当になってしまう
はっきりとしゃべれないだけで、こちらの言うことは
ちゃんとわかっているのだと、改めて思った。
自分で選び、その通りにする、ということも
できるようになっていて、成長ぶりが頼もしい。
夫は出勤なので、息子が寝ている間に
駅まで
で送り、帰ってきてからついつい二度寝。
ゆっくり朝寝をして、のんびりご飯を食べ、
お天気がいいので庭で息子の靴を洗ったり
買い物に出かけたりしていると、
息子は昼寝のタイミングを逃してしまった。
夕食の準備をする5時半過ぎから、
眠くてぐずりっぱなしの息子。
「そんなに眠いんやったら、ねんねする?」
「いやーーっ
うわーーっ
」「まんま、もうすぐだから、待てる?」
「いやーーっ
うわーーっ
」ぎゃーぎゃー泣き喚き続けているので、
抱っこしながら、ゆっくり話しかけた。
「こうやってずーっと抱っこしててあげたいけど、
ママもご飯の用意しなあかんしさ。
どっちか選ばせてあげる。
ねんねするか、まんままでもうちょっと待つか、
どっちがいい
」息子はしゃくりあげながら、
とりあえず泣き止んだ。
「○○くんの好きな方でいいよ。
どうしたい?ねんねする?
まんままで、待つ?どっちがいい?」
目に涙をいっぱいためたまま、
真剣な顔をして考えていた息子。
しばらーく考えて、
「まんま
」眠気より、食い気ですか
。「じゃぁ、まんまできるまで、
もうちょっとだから待っててね。
ここで遊んでていいから。」
「うん」
眠気のピークが過ぎたのもあるだろうか、
その後は、ひとりで遊びながら待っていてくれた。
大急ぎでご飯の用意をして、
テーブルに並べ、息子を呼ぶ。
一口ごとに「ちぃ〜っ」を連発してくれるので、
「ちぃ〜っ」
「ほんと?よかったー」
「ちぃ〜っ」
「ねー、おいしいねー」
「ちぃ〜っ」
「ねー」
「ちぃ〜っ」
「うんうん」
「ちぃ〜っ」
…
だんだん返事が適当になってしまう

はっきりとしゃべれないだけで、こちらの言うことは
ちゃんとわかっているのだと、改めて思った。
自分で選び、その通りにする、ということも
できるようになっていて、成長ぶりが頼もしい。
2008.05.16 (Fri)
保護者会
今日は保育園の保護者会だった。
最初はクラスごとに1時間、
その後で全体集会が30分。
1歳児クラスになって初めての保護者会だ。
進級組が11名、新入組が8名。
新入園児の大半には、すでにこの保育園に
通う兄姉がいるようだ。
保育士さんの自己紹介、園での生活の紹介
(デジカメで撮った写真を模造紙に貼って、
掲示してくれていた)、担当制になっている説明や、
来月から用意するべきものなどの説明…。
写真にうつっている子どもたちは、
とびきりの笑顔だったり、
真剣にご飯を食べていたり、
充実している様子がよくわかる。
その中で、実は事前にちょこっと
見せてもらっていたのだが、
息子が仲良しのMちゃんと一緒に布団に
寝っころがって笑っている写真が。
「二人で仲良くお布団に行ったんです〜」と
保育士さんは楽しげに話してくれたが、
自分のお昼寝用の布団に、でん、と仰向けに
寝っころがり、ふてぶてしくカメラに向かって
笑う息子に、寄り添うように寝ているMちゃん。
ふぅ(何のため息?)。
保護者の自己紹介のときには
「最近引っ越してきたので、お得な情報を
教えてください」という人が続いた後で
「私は生まれたときからここなので
何でも聞いてください!」と言う人がいて和んだり、
0歳児の頃は、よく熱を出していたが
最近落ち着いてきた、という人に、
進級組全員がうなづいたり、中でも、少し早めに
生まれてきた男の子は月の半分以上を
休むこともあったのだが、最近では本当に
元気になってきた、と涙ぐむママに
もらい泣きする人がいたり。
入園の申込説明会の時(入園の前年の12月)、
希望者が集まったランチルームで、私は
その小さい赤ちゃんを抱いている
お母さんのすぐ隣りになった。
実は私は、初めての場所にひとりでいても平気だし、
特に誰からも声をかけてもらわなくてOKなので、
「不安だったけれど、声をかけてくれる人がいて
ほっとしました」という感想をあまり持ったことがない。
やたらと親しげに話しかけてこられる方が苦痛なくらいだ。
が、どうやらそう思う人はものすごく少数らしいし、
息子がお世話になる保育園で、冷たそうなママ、と
思われてもなんなので、一応、どうみても0歳児で
入園したらクラスメートになると思われる
お隣りにいた母子に声をかけてみた。
と言っても、お決まりの「寒いですね」とか
「今、何か月ですか?」くらいだったと思う。
「少し早めに生まれたので、修正月齢で
○か月なんです」と言われて、修正月齢、という
言葉を実際に聞いたのは初めてかも、と
思ったのを覚えている程度だ。
その後、無事にお互い入園となったが、
送りや迎えの時間が合わない限り
どのママとも会わないし、話す機会もない。
かかりつけの小児科が一緒の人とは
そこで時々会うが、それもそのときだけだ。
一年近く過ぎた頃だろうか、そのママと
話す機会があった。
「あの時(説明会のとき)、○○さんが、最初に
声をかけてくださったんです。
本当にうれしくて…。ありがとうございました」と
お礼を言われた。
こういうお礼を言われることに、慣れていない。
仕事で、よくやった、とか、ありがとう、と
言われるときの対処は普通にできるが、
保育園の保護者同士の会話で
お礼を言われると、何と言っていいかわからなくて、
しどろもどろになってしまった。
あのとき、少しだけ気持ちを切り替えて
声をかけてみて本当によかった、と思った。
その後、彼は熱を出したりしながらも成長し、
今ではすっかり普通の男の子。
元気いっぱいになっている。
そんな成長ぶりを思って、涙ぐむママと
一緒に、私もとてもうれしくなった。
そうそう、ひっかいたりかまれたり、だが、
保育士さんから全員に対して、
かなり詳細に説明と報告とお詫びがあった。
言葉が出ないから、反射的に
手が出てしまうこととか、
こんなときに手が出たり、
噛んでしまったり、という事例をいくつか。
そのあとの保護者の自己紹介の中で、
すでに結構しゃべれるようになっている
お誕生日が一番早い女の子のママは
「生意気なことや余計な事を言っているかも
知れません」と言ったり、「家での様子を見ていると、
保育園でも手が出ているかも知れません」という
男の子のママもいて、みんないろいろ
葛藤しながらなんだなぁと思った。
保育士さんが「何か質問などはありますか?」と
聞いてくれた。
「お昼寝のときは、どうやって寝かしつけているのですか?」
私もこれは気になって聞いたことがる。
週末など、昼寝をしない日もあるので、
保育園ではどうやっているのかと思ったが、
給食が済んだらお昼寝、というリズムになっているし
まわりもみんな寝ているので、特に寝かしつけなくても
みんな寝ます、とのこと。
息子の場合、週末は平日ほど早起きさせていないことも
あるかも知れないが、それにしてもなぁ、と思うほど、
保育園ではいい子のようだ。
どこも同じでちょっと安心。
「ご飯のとき、立ちませんか?」
保育園で給食のときに座る椅子は、
普通の小さな木の椅子だ。
ベルトも何もないのだが、
うろうろ歩きまわる子はいないらしい。
この質問をしたママ曰く、家では
すぐに歩き回ったり暴れたりして、
じっと椅子に座って食べないんだそう。
「そんな椅子なのに、立たないんですか…」と
半ば呆然としていた。
さて、全体会では、園長先生から方針説明と、
父母会役員紹介。
園長先生は、この保育園の前は
公立の保育園に長く勤め、その前は
障害児教育に携わっていらっしゃったそうだ。
その時に、「私の保育・教育の原点と
言えることがありました」と説明してくださった。
軽度の障害者のトレーニングキャンプを行った時のこと。
とても効果のあるものだったそうで、それぞれが満足して
帰ってきた。その後、いつもお世話をしていた
重度の障害者の子に食事を食べさせていたときのこと。
その女の子は咳をすることでしか意思表示ができないのだが、
その日は、ものすごく咳きこんで何かを訴えてきた。
先生が、知らず知らずのうちに、軽度の子たちの
キャンプの効果を考えて、重度のこの女の子への
トレーニング(というか、効果があるだろうと
思われることなど)を考えていたことを指摘された、と
思われたそうだ。
「子どもを、どこか、あるところまで
引き上げるのではない。
子どもひとりひとりをそのままで受け止めて、
存在を受け入れること」
それがその後の先生の教育の基礎になっている
とおっしゃっていた。
みんなが松井やイチローではない。
平凡な、普通の、幸せを、ご家庭と保育園とで
大切にしていきたい。
心から同感です、と思いながら聞いていた。
この保育園に申し込む前、いくつかの保育園を
見学したのだが、友人に「要は、責任者の考えに
共感できるかどうかよ」と言われ、なるほど、と思って
ここに決めたことが間違いではなかった、と思った。
ある保育園では、保育士さんが女性ばかりだったので、
案内してくださっていた園長先生に聞いてみると、
保育士は女性のみ、と決めておられるようだった。
男性より、きめこまかいお世話ができるから、と。
いまどき珍しいジェンダー観だと思い、
この保育園は候補から消えた。
また別の保育園では、責任者自体が不在で、
応対してくれた保育士から、責任者についての
話が出ることもなかった。
息子がお世話になっている保育園を見学に行ったとき、
園庭の広さが魅力だったというのもあるが、
説明してくださっていた園長先生が、仲間に入りたくて
話しかけてきた軽度の障害のある子どもと一緒に
くるくるまわって笑っておられたのを見て、
ここはいい、と思ったのだった。
男性の保育士さんがいてくれることも
とても頼もしい。
「今日は泣くつもりなかったのに、
またもらい泣きしちゃったわ〜」というママに
「でも、そんな保護者会っていいですよね」と言いながら、
待ちわびているだろう息子を迎えに行くと、
真剣な顔をして、パズルで遊んでいた。
私をちらっと見ると、お、という顔で、
またパズルに視線を戻す。
おーい、帰りますよー。
他の子どもたちが、ママ〜、とまとわりついているのを
見ながら、片づけを促した。
保護者会の後で、来てよかった、と思えるのは
幸せなことだと思う。
だから、出席率もよいのだろう。
父親が参加している家庭もあった。
もちろん、まったく問題がないというわけではないが、
総体的に見て、子どもを安心して預けられる
保育園が備えられていることに、感謝している。
最初はクラスごとに1時間、
その後で全体集会が30分。
1歳児クラスになって初めての保護者会だ。
進級組が11名、新入組が8名。
新入園児の大半には、すでにこの保育園に
通う兄姉がいるようだ。
保育士さんの自己紹介、園での生活の紹介
(デジカメで撮った写真を模造紙に貼って、
掲示してくれていた)、担当制になっている説明や、
来月から用意するべきものなどの説明…。
写真にうつっている子どもたちは、
とびきりの笑顔だったり、
真剣にご飯を食べていたり、
充実している様子がよくわかる。
その中で、実は事前にちょこっと
見せてもらっていたのだが、
息子が仲良しのMちゃんと一緒に布団に
寝っころがって笑っている写真が。
「二人で仲良くお布団に行ったんです〜」と
保育士さんは楽しげに話してくれたが、
自分のお昼寝用の布団に、でん、と仰向けに
寝っころがり、ふてぶてしくカメラに向かって
笑う息子に、寄り添うように寝ているMちゃん。
ふぅ(何のため息?)。
保護者の自己紹介のときには
「最近引っ越してきたので、お得な情報を
教えてください」という人が続いた後で
「私は生まれたときからここなので
何でも聞いてください!」と言う人がいて和んだり、
0歳児の頃は、よく熱を出していたが
最近落ち着いてきた、という人に、
進級組全員がうなづいたり、中でも、少し早めに
生まれてきた男の子は月の半分以上を
休むこともあったのだが、最近では本当に
元気になってきた、と涙ぐむママに
もらい泣きする人がいたり。
入園の申込説明会の時(入園の前年の12月)、
希望者が集まったランチルームで、私は
その小さい赤ちゃんを抱いている
お母さんのすぐ隣りになった。
実は私は、初めての場所にひとりでいても平気だし、
特に誰からも声をかけてもらわなくてOKなので、
「不安だったけれど、声をかけてくれる人がいて
ほっとしました」という感想をあまり持ったことがない。
やたらと親しげに話しかけてこられる方が苦痛なくらいだ。
が、どうやらそう思う人はものすごく少数らしいし、
息子がお世話になる保育園で、冷たそうなママ、と
思われてもなんなので、一応、どうみても0歳児で
入園したらクラスメートになると思われる
お隣りにいた母子に声をかけてみた。
と言っても、お決まりの「寒いですね」とか
「今、何か月ですか?」くらいだったと思う。
「少し早めに生まれたので、修正月齢で
○か月なんです」と言われて、修正月齢、という
言葉を実際に聞いたのは初めてかも、と
思ったのを覚えている程度だ。
その後、無事にお互い入園となったが、
送りや迎えの時間が合わない限り
どのママとも会わないし、話す機会もない。
かかりつけの小児科が一緒の人とは
そこで時々会うが、それもそのときだけだ。
一年近く過ぎた頃だろうか、そのママと
話す機会があった。
「あの時(説明会のとき)、○○さんが、最初に
声をかけてくださったんです。
本当にうれしくて…。ありがとうございました」と
お礼を言われた。
こういうお礼を言われることに、慣れていない。
仕事で、よくやった、とか、ありがとう、と
言われるときの対処は普通にできるが、
保育園の保護者同士の会話で
お礼を言われると、何と言っていいかわからなくて、
しどろもどろになってしまった。
あのとき、少しだけ気持ちを切り替えて
声をかけてみて本当によかった、と思った。
その後、彼は熱を出したりしながらも成長し、
今ではすっかり普通の男の子。
元気いっぱいになっている。
そんな成長ぶりを思って、涙ぐむママと
一緒に、私もとてもうれしくなった。
そうそう、ひっかいたりかまれたり、だが、
保育士さんから全員に対して、
かなり詳細に説明と報告とお詫びがあった。
言葉が出ないから、反射的に
手が出てしまうこととか、
こんなときに手が出たり、
噛んでしまったり、という事例をいくつか。
そのあとの保護者の自己紹介の中で、
すでに結構しゃべれるようになっている
お誕生日が一番早い女の子のママは
「生意気なことや余計な事を言っているかも
知れません」と言ったり、「家での様子を見ていると、
保育園でも手が出ているかも知れません」という
男の子のママもいて、みんないろいろ
葛藤しながらなんだなぁと思った。
保育士さんが「何か質問などはありますか?」と
聞いてくれた。
「お昼寝のときは、どうやって寝かしつけているのですか?」
私もこれは気になって聞いたことがる。
週末など、昼寝をしない日もあるので、
保育園ではどうやっているのかと思ったが、
給食が済んだらお昼寝、というリズムになっているし
まわりもみんな寝ているので、特に寝かしつけなくても
みんな寝ます、とのこと。
息子の場合、週末は平日ほど早起きさせていないことも
あるかも知れないが、それにしてもなぁ、と思うほど、
保育園ではいい子のようだ。
どこも同じでちょっと安心。
「ご飯のとき、立ちませんか?」
保育園で給食のときに座る椅子は、
普通の小さな木の椅子だ。
ベルトも何もないのだが、
うろうろ歩きまわる子はいないらしい。
この質問をしたママ曰く、家では
すぐに歩き回ったり暴れたりして、
じっと椅子に座って食べないんだそう。
「そんな椅子なのに、立たないんですか…」と
半ば呆然としていた。
さて、全体会では、園長先生から方針説明と、
父母会役員紹介。
園長先生は、この保育園の前は
公立の保育園に長く勤め、その前は
障害児教育に携わっていらっしゃったそうだ。
その時に、「私の保育・教育の原点と
言えることがありました」と説明してくださった。
軽度の障害者のトレーニングキャンプを行った時のこと。
とても効果のあるものだったそうで、それぞれが満足して
帰ってきた。その後、いつもお世話をしていた
重度の障害者の子に食事を食べさせていたときのこと。
その女の子は咳をすることでしか意思表示ができないのだが、
その日は、ものすごく咳きこんで何かを訴えてきた。
先生が、知らず知らずのうちに、軽度の子たちの
キャンプの効果を考えて、重度のこの女の子への
トレーニング(というか、効果があるだろうと
思われることなど)を考えていたことを指摘された、と
思われたそうだ。
「子どもを、どこか、あるところまで
引き上げるのではない。
子どもひとりひとりをそのままで受け止めて、
存在を受け入れること」
それがその後の先生の教育の基礎になっている
とおっしゃっていた。
みんなが松井やイチローではない。
平凡な、普通の、幸せを、ご家庭と保育園とで
大切にしていきたい。
心から同感です、と思いながら聞いていた。
この保育園に申し込む前、いくつかの保育園を
見学したのだが、友人に「要は、責任者の考えに
共感できるかどうかよ」と言われ、なるほど、と思って
ここに決めたことが間違いではなかった、と思った。
ある保育園では、保育士さんが女性ばかりだったので、
案内してくださっていた園長先生に聞いてみると、
保育士は女性のみ、と決めておられるようだった。
男性より、きめこまかいお世話ができるから、と。
いまどき珍しいジェンダー観だと思い、
この保育園は候補から消えた。
また別の保育園では、責任者自体が不在で、
応対してくれた保育士から、責任者についての
話が出ることもなかった。
息子がお世話になっている保育園を見学に行ったとき、
園庭の広さが魅力だったというのもあるが、
説明してくださっていた園長先生が、仲間に入りたくて
話しかけてきた軽度の障害のある子どもと一緒に
くるくるまわって笑っておられたのを見て、
ここはいい、と思ったのだった。
男性の保育士さんがいてくれることも
とても頼もしい。
「今日は泣くつもりなかったのに、
またもらい泣きしちゃったわ〜」というママに
「でも、そんな保護者会っていいですよね」と言いながら、
待ちわびているだろう息子を迎えに行くと、
真剣な顔をして、パズルで遊んでいた。
私をちらっと見ると、お、という顔で、
またパズルに視線を戻す。
おーい、帰りますよー。
他の子どもたちが、ママ〜、とまとわりついているのを
見ながら、片づけを促した。
保護者会の後で、来てよかった、と思えるのは
幸せなことだと思う。
だから、出席率もよいのだろう。
父親が参加している家庭もあった。
もちろん、まったく問題がないというわけではないが、
総体的に見て、子どもを安心して預けられる
保育園が備えられていることに、感謝している。
2008.05.15 (Thu)
本格的?
今朝、夫を駅まで送る途中の車内でのこと。
私「○○くん(息子)ね、わかめ取って、って
言うと、ふえるわかめちゃんを取ってくれるのよ」
夫「おぉ〜、すごいね」
私「乾燥わかめしか知らないから、
そのうちに生わかめも見せてやらないとね」
夫「そうだな、海
へ連れていかないと」
…そんな本格的な生わかめ

さすが元スキューバダイビングのインストラクター、
発想がお見事。
私はスーパーで売っているような生わかめのつもりで
言ったんだけど…
。
今年の夏は、海デビュー
できるといいね。
私「○○くん(息子)ね、わかめ取って、って
言うと、ふえるわかめちゃんを取ってくれるのよ」
夫「おぉ〜、すごいね」
私「乾燥わかめしか知らないから、
そのうちに生わかめも見せてやらないとね」
夫「そうだな、海
へ連れていかないと」…そんな本格的な生わかめ


さすが元スキューバダイビングのインストラクター、
発想がお見事。
私はスーパーで売っているような生わかめのつもりで
言ったんだけど…
。今年の夏は、海デビュー
できるといいね。2008.05.14 (Wed)
愛の告白
昨夜のこと。
夕食後、床にしゃがんで息子が食べこぼしたものを
片付けていると、息子が後ろから「ママ〜」と
抱きついてきた。
はぁい〜、と返事をすると、
「ママ〜、きぃ〜」



「しゅき(好き)って言ってくれたのっ?」
「うん!」
「ママも○○くんのこと、だぁい好き〜
」
「えへへー
」
「うふふー
」
ママ〜、と甘えて呼んでくれることは
毎日だが、気持ちも伝えてくれたのは
初めてだ。
『ひこうき
』が『きっきー』なので、
きぃー、もひこうきの可能性がなくもないが、
そこは都合よく解釈するのが得意な私。
もう、うれしくてうれしくて、二人で
ぎゅーっと抱き合ったまま、
きぃ〜、きぃ〜、と言い合って遊んだ。
その後、洗濯物を片付けていたときに
ベッドの角に足の小指をぶつけてしまった。
ものすごく、痛くて、思わず、
痛いぃ〜っっっ!と言いながら
小指を押さえてうずくまった。
い?と言いながら近寄ってきた息子に
「ぶつけちゃった。ものすごく、痛いの。
とんでけ〜、してくれる?」と言うと、
「ここ?」と言って、右手を小指付近にあててくれた。
「そう、そこ。とんでけ〜、して?」と言うと、
「け」と言って、右手をそっと裏返した。
痛みをどこかへ勢いよく飛ばすのではなく、
右手に吸い込ませて、その様子を見るような、
そんなソフトな「とんでけ」。
こんな「痛いの、とんでけ」もいいな。
夜は仲良く、ひとつの枕に頭を乗せて
くっついて、寝た。
息子と私のあまりのラブラブっぷりに、
夫が「くっつきすぎ」「甘えすぎ」と
いちいち突っ込んでくる。
ま、こんな蜜月はあっという間に
過ぎてしまうんだし、しばしお見逃しを。
夫が妬いてくれるのも、かなり、うれしい
。
夕食後、床にしゃがんで息子が食べこぼしたものを
片付けていると、息子が後ろから「ママ〜」と
抱きついてきた。
はぁい〜、と返事をすると、
「ママ〜、きぃ〜」



「しゅき(好き)って言ってくれたのっ?」
「うん!」
「ママも○○くんのこと、だぁい好き〜
」「えへへー
」「うふふー
」ママ〜、と甘えて呼んでくれることは
毎日だが、気持ちも伝えてくれたのは
初めてだ。
『ひこうき
』が『きっきー』なので、きぃー、もひこうきの可能性がなくもないが、
そこは都合よく解釈するのが得意な私。
もう、うれしくてうれしくて、二人で
ぎゅーっと抱き合ったまま、
きぃ〜、きぃ〜、と言い合って遊んだ。
その後、洗濯物を片付けていたときに
ベッドの角に足の小指をぶつけてしまった。
ものすごく、痛くて、思わず、
痛いぃ〜っっっ!と言いながら
小指を押さえてうずくまった。
い?と言いながら近寄ってきた息子に
「ぶつけちゃった。ものすごく、痛いの。
とんでけ〜、してくれる?」と言うと、
「ここ?」と言って、右手を小指付近にあててくれた。
「そう、そこ。とんでけ〜、して?」と言うと、
「け」と言って、右手をそっと裏返した。
痛みをどこかへ勢いよく飛ばすのではなく、
右手に吸い込ませて、その様子を見るような、
そんなソフトな「とんでけ」。
こんな「痛いの、とんでけ」もいいな。
夜は仲良く、ひとつの枕に頭を乗せて
くっついて、寝た。
息子と私のあまりのラブラブっぷりに、
夫が「くっつきすぎ」「甘えすぎ」と
いちいち突っ込んでくる。
ま、こんな蜜月はあっという間に
過ぎてしまうんだし、しばしお見逃しを。
夫が妬いてくれるのも、かなり、うれしい
。2008.05.12 (Mon)
今どきの若者?
今朝の通勤電車の中でのこと。
ターミナル駅に出るまで数駅あるのだが、
私が乗る頃には、すでにほぼ満員になっている。
次の駅でもかなりの人数が乗り、
さらに次の駅では、乗り切れない人が出るほど、
混んでいる。
そんな車内で、いつもボストンバッグを
背負って立っている男子高校生がいる。
汚れたボストンバックの底を人に向けて
背負っているので、ぎゅうぎゅう詰めの
車内ではかなり迷惑だ。
今朝はいつにも増して混雑がひどかったからか、
ついにおじさんが注意した。
彼の右肩をとんとん、と叩き
「バッグ、おろそうよ。
みんな前に抱えてるんだからさ」と言うと、
男の子はイヤホンを外しながら振り返った。
おじさんは、もう一度、
「バッグさ、おろそうよ。
それで一人分のスペースができるんだよ」
と、優しく、丁寧に言った。
男の子は、表情ひとつ変えずに
イヤホンをまた耳に入れ、前を向いた。
バッグはそのままで。
最近の高校生は、注意されても
無視するんだ、と驚いていると、
おじさんの左隣に立っていた別のおじさんが、
彼の左肩をとんとん、と叩き
「みんな乗ってくるからさ」と、
やさしく、やさしく、言った。
さすがに二人に言われたからか、男の子は
それでも表情ひとつ変えずにバッグを足元に
おろし、聞いている音楽の音量を上げた。
彼が下りるまで、しゃかしゃかという音が
ものすごくうるさかった。
最初に注意したおじさんも、次に注意したおじさんも、
これ以上ないくらい、やさしく穏やかな口調だった。
注意して逆切れされ、殺されるケースもあるくらいだから
細心の注意を払って注意していたのだろうか。
見た目で判断してはいけないとは思うが、
一見、普通の高校生っぽいだけに、
今の『普通』がこんな感じなのか?と憂えた。
そういう私も、車内で他人を注意したことはない。
怖くてできない、というのが正直なところだ。
息子をベビーカーに乗せて外出しているときに、
いまどきそんなやまんばメイク??というような
ものすごい形相(と表現したくなるような)の
女の子二人が、エレベーターのドアを
押さえて道を譲ってくれたときには、
まだまだ若者、大丈夫!と思ったのだが…。
当たり前のことが当たり前にできるように
育てるには、どうしたらいいのだろうか。
そもそも、当たり前、の基準や、いわゆる常識が
危なげになってきているようだし。
品格をうたった本を読むのもいいが、
人との関わりを大切にしたい、させてやりたい、と
思う。
ターミナル駅に出るまで数駅あるのだが、
私が乗る頃には、すでにほぼ満員になっている。
次の駅でもかなりの人数が乗り、
さらに次の駅では、乗り切れない人が出るほど、
混んでいる。
そんな車内で、いつもボストンバッグを
背負って立っている男子高校生がいる。
汚れたボストンバックの底を人に向けて
背負っているので、ぎゅうぎゅう詰めの
車内ではかなり迷惑だ。
今朝はいつにも増して混雑がひどかったからか、
ついにおじさんが注意した。
彼の右肩をとんとん、と叩き
「バッグ、おろそうよ。
みんな前に抱えてるんだからさ」と言うと、
男の子はイヤホンを外しながら振り返った。
おじさんは、もう一度、
「バッグさ、おろそうよ。
それで一人分のスペースができるんだよ」
と、優しく、丁寧に言った。
男の子は、表情ひとつ変えずに
イヤホンをまた耳に入れ、前を向いた。
バッグはそのままで。
最近の高校生は、注意されても
無視するんだ、と驚いていると、
おじさんの左隣に立っていた別のおじさんが、
彼の左肩をとんとん、と叩き
「みんな乗ってくるからさ」と、
やさしく、やさしく、言った。
さすがに二人に言われたからか、男の子は
それでも表情ひとつ変えずにバッグを足元に
おろし、聞いている音楽の音量を上げた。
彼が下りるまで、しゃかしゃかという音が
ものすごくうるさかった。
最初に注意したおじさんも、次に注意したおじさんも、
これ以上ないくらい、やさしく穏やかな口調だった。
注意して逆切れされ、殺されるケースもあるくらいだから
細心の注意を払って注意していたのだろうか。
見た目で判断してはいけないとは思うが、
一見、普通の高校生っぽいだけに、
今の『普通』がこんな感じなのか?と憂えた。
そういう私も、車内で他人を注意したことはない。
怖くてできない、というのが正直なところだ。
息子をベビーカーに乗せて外出しているときに、
いまどきそんなやまんばメイク??というような
ものすごい形相(と表現したくなるような)の
女の子二人が、エレベーターのドアを
押さえて道を譲ってくれたときには、
まだまだ若者、大丈夫!と思ったのだが…。
当たり前のことが当たり前にできるように
育てるには、どうしたらいいのだろうか。
そもそも、当たり前、の基準や、いわゆる常識が
危なげになってきているようだし。
品格をうたった本を読むのもいいが、
人との関わりを大切にしたい、させてやりたい、と
思う。
2008.05.10 (Sat)
『ナチからの脱出』(ドイツ軍将校に救出されたユダヤ人)
尊敬する牧師先生が、ご自身が発行されている
メルマガの中で紹介しておられた本である。
*****
第二次大戦時、ヒトラーがポーランドに
侵攻したとき、ワルシャワには数十万のユダヤ人が
取り残されていた。超正統派ユダヤ教の指導者を、
米政府高官とドイツ軍諜報機関との密かな協力により
奇跡的に脱出させる。
*****
これは、フィクションではない。
そもそも、第二次大戦時のポーランドの様子に
ついての私の知識はないに等しく、
ホロコーストについても、ワシントンにある
記念館には行ったことがあるが、
教科書に載っている程度の知識がせいぜいだ。
レッベ(ユダヤ教指導者)救出のための
考えられないほどの労力と、そのことに対する
レッベの意識の違い(感謝はしているけれども、
神が導かれるなら当たり前、とまでは
いかなくても、何となく感動が薄いような)に
とまどいつつ、読み切った。
もうひとつ、内容とは離れるが衝撃だったのは、
筆者のリッグ氏が私のひとつ年上だということ。
ほぼ同い年の彼の凄さ(言いかえれば、
私が何と平々凡々としすぎているかということ)に
圧倒された。
巻末の脚注だけでも、読み応えがある。
お勧め度:90%(私の独断です)
メルマガの中で紹介しておられた本である。
*****
第二次大戦時、ヒトラーがポーランドに
侵攻したとき、ワルシャワには数十万のユダヤ人が
取り残されていた。超正統派ユダヤ教の指導者を、
米政府高官とドイツ軍諜報機関との密かな協力により
奇跡的に脱出させる。
*****
これは、フィクションではない。
そもそも、第二次大戦時のポーランドの様子に
ついての私の知識はないに等しく、
ホロコーストについても、ワシントンにある
記念館には行ったことがあるが、
教科書に載っている程度の知識がせいぜいだ。
レッベ(ユダヤ教指導者)救出のための
考えられないほどの労力と、そのことに対する
レッベの意識の違い(感謝はしているけれども、
神が導かれるなら当たり前、とまでは
いかなくても、何となく感動が薄いような)に
とまどいつつ、読み切った。
もうひとつ、内容とは離れるが衝撃だったのは、
筆者のリッグ氏が私のひとつ年上だということ。
ほぼ同い年の彼の凄さ(言いかえれば、
私が何と平々凡々としすぎているかということ)に
圧倒された。
巻末の脚注だけでも、読み応えがある。
お勧め度:90%(私の独断です)
2008.05.07 (Wed)
フレッドペリーのその後。
今日は久しぶりの保育園。
朝、別れるとき、満面の笑みで
手を振っていた息子。
息子は本当に保育園が大好きなようで、
働くハハとしては、大助かり。
毎日楽しく過ごせているからこそ大好きなのだろうから、
園のみなさんには感謝、感謝。
夕方、保育園へ息子を迎えに行くと
息子は帰る前に、必ず玄関ホールにある
給食のディスプレイを見て、説明してくれる
(っていうか、指差しして何やらしゃべっている)。
今日のメニューは焼きそば。
おやつは、ワッフルと牛乳。
焼きそば、家で食べたことないねぇ。
何かまだ早いような気がして…。
ワッフルも、食べたことないねぇ。
甘すぎるような気がして…。
そろそろもっといろいろなものを
食べさせてみようか?
そんなことを思いながらふと見ると、
玄関では園長先生が帰る親子を見送って、
こちらを振り返るところだった。
園長先生と二人っきりで、しかもまわりに人が
いない状況で話せる機会はあまりない。
前回、こんな機会があったときには
気持ちが定まっていなくて見送ったのだが、
今日は話してみようと思った。
息子が噛まれたほっぺたは、腫れもひき
かさぶたもなくなって治ったのだが、
フレッドベリーのあとがまだ残っている。
結構遠目でもわかるくらい色の濃い
痣っぽくなっているので、完全にあとが
消えるにはもうしばらくかかるのだろう。
園長先生に話したのは、
1)先日噛まれたことを、噛んだ子の保護者に
伝えない、と言われたことについての確認
2)息子が加害者になった場合には、
必ず教えて欲しい
の2点。
1)については、相手の親に伝えたとも
伝えていないとも、明言はされなかったので
確実なことはわからないが、保育士さんが言っていた
「(噛むことが)続けば伝えるが1回くらいでは
伝えない」という趣旨が、必ずしもいつもそうでは
ないような感じだった。
2)については、はい、とは言っておられたが…。
私の話し方・口調は、どちらかというと(って、私のことを
知っている人に言わせれば、どちらかというとじゃなくて、
確実に、だろうが)はっきりしているので、
きつく言っているつもりがなくても「言い放っている」ように
聞こえることもあるかも、と自覚している。
なので、苦情を言っているわけではない、ということを
わかってもらうために、一生懸命がんばって、
ゆっくり、丁寧に、穏やかに、話したつもり。
園長先生が、これまたゆっくりした口調の方なので、
1)への回答も、「yes か no か!?」と
突っ込みたい衝動を抑えるのに苦労したが、
園として、きちんと対応しようとしてくださっていることは
伝わってきたので、いいことにしようと思った。
実は、私以上に夫の方が気にしていて
「痕を見るたびに思い出す」と言っている。
「今流行りのモンスターペアレントになる
気持ちが少しだけわかるかも」と。
もし娘の顔にあとが残っていたら、もっと気に
なっていたかも知れないが、
ま、男の子だし、ということと、それよりも私は
いろんな女の子と仲良く「ちゅーしてました」と
連絡帳に書かれる方がよっぽど気になるし、
嫌だっっ!
「保育園でも、よくちゅーのお顔をしてくれます」って
どんな顔をしてるんだろう?
いずれにせよ、息子は保育園が大好きで、毎日楽しく
通っているのだから、これ以上望むことはないのだろうと
思っている。
朝、別れるとき、満面の笑みで
手を振っていた息子。
息子は本当に保育園が大好きなようで、
働くハハとしては、大助かり。
毎日楽しく過ごせているからこそ大好きなのだろうから、
園のみなさんには感謝、感謝。
夕方、保育園へ息子を迎えに行くと
息子は帰る前に、必ず玄関ホールにある
給食のディスプレイを見て、説明してくれる
(っていうか、指差しして何やらしゃべっている)。
今日のメニューは焼きそば。
おやつは、ワッフルと牛乳。
焼きそば、家で食べたことないねぇ。
何かまだ早いような気がして…。
ワッフルも、食べたことないねぇ。
甘すぎるような気がして…。
そろそろもっといろいろなものを
食べさせてみようか?
そんなことを思いながらふと見ると、
玄関では園長先生が帰る親子を見送って、
こちらを振り返るところだった。
園長先生と二人っきりで、しかもまわりに人が
いない状況で話せる機会はあまりない。
前回、こんな機会があったときには
気持ちが定まっていなくて見送ったのだが、
今日は話してみようと思った。
息子が噛まれたほっぺたは、腫れもひき
かさぶたもなくなって治ったのだが、
フレッドベリーのあとがまだ残っている。
結構遠目でもわかるくらい色の濃い
痣っぽくなっているので、完全にあとが
消えるにはもうしばらくかかるのだろう。
園長先生に話したのは、
1)先日噛まれたことを、噛んだ子の保護者に
伝えない、と言われたことについての確認
2)息子が加害者になった場合には、
必ず教えて欲しい
の2点。
1)については、相手の親に伝えたとも
伝えていないとも、明言はされなかったので
確実なことはわからないが、保育士さんが言っていた
「(噛むことが)続けば伝えるが1回くらいでは
伝えない」という趣旨が、必ずしもいつもそうでは
ないような感じだった。
2)については、はい、とは言っておられたが…。
私の話し方・口調は、どちらかというと(って、私のことを
知っている人に言わせれば、どちらかというとじゃなくて、
確実に、だろうが)はっきりしているので、
きつく言っているつもりがなくても「言い放っている」ように
聞こえることもあるかも、と自覚している。
なので、苦情を言っているわけではない、ということを
わかってもらうために、一生懸命がんばって、
ゆっくり、丁寧に、穏やかに、話したつもり。
園長先生が、これまたゆっくりした口調の方なので、
1)への回答も、「yes か no か!?」と
突っ込みたい衝動を抑えるのに苦労したが、
園として、きちんと対応しようとしてくださっていることは
伝わってきたので、いいことにしようと思った。
実は、私以上に夫の方が気にしていて
「痕を見るたびに思い出す」と言っている。
「今流行りのモンスターペアレントになる
気持ちが少しだけわかるかも」と。
もし娘の顔にあとが残っていたら、もっと気に
なっていたかも知れないが、
ま、男の子だし、ということと、それよりも私は
いろんな女の子と仲良く「ちゅーしてました」と
連絡帳に書かれる方がよっぽど気になるし、
嫌だっっ!
「保育園でも、よくちゅーのお顔をしてくれます」って
どんな顔をしてるんだろう?
いずれにせよ、息子は保育園が大好きで、毎日楽しく
通っているのだから、これ以上望むことはないのだろうと
思っている。
2008.05.06 (Tue)
連休最終日。
休日の朝、ゆっくり寝ていられるかどうかは
ひとえに息子にかかっているのだが、
今日はよく寝てくれていた。
ふと目を開けると、部屋の中がものすごく明るい。
さすがに9時にもなると、自然と目が覚めた。
オトコ二人はまだ寝ているので、
コーヒー
を入れて、ゆっくり新聞を読む。
はぁ、幸せ〜
…だけど、静かな今のうちにと、
2階のクローゼットを片付け始めた。
しばらくすると、1階でカタカタと音がして、
ママ〜、と呼ぶ声が聞こえてきた。
起きちゃったか…と降りていくと、たっぷり寝て
ご機嫌な息子がにこにこと立っている。
おはよ〜、と抱きしめると、
ん。濡れている
パジャマの袖が濡れているので、
においをかいでみる。
「またお茶持って、お布団にころんしたでしょっ
」
断乳してからは、寝るときの水分補給用に
ストローと取っ手のついたコップに
お茶を入れて枕元においてある。
眠りにつくまでに結構飲むのだが、
コップを持ったまま布団に転がって振り回していると、
こぼれない設計になっているはずのコップでも、
こぼれることがある。
和室に入ると、まだ寝ている夫と、
あちこちにあるお茶のこぼれたしみとが
目に入った。
お茶、こぼれてるやんっ
ちゃんと見といてよーっ
んー…と目を開けた夫に文句を言っていると、
息子はふすまの向こうにたたずんだまま
じっとこちらを見ている。
こっちに来なさい、と言うと、気がすすまない
様子で、部屋に入ってきた。
朝っぱらから(とは言っても11時過ぎ)怒られた息子は、
それでも
「お茶、持ったまま寝っころがったらあかんねんで」「イヤ」
「何がいややの。はい、は?」「イヤ」
「こんなにあちこち濡れたやん」「イヤ」
と、私に抱きついたまま反抗していた。
布団カバー、昨日洗濯したばっかりなのに…。
仕方なく、昨日洗ったばかりのカバーをはずして
洗濯機へ。
いいお天気なので、布団を干して、洗濯もし、
機嫌を直していると、階段で足をすべらせた。
息子ではなく、私が。
ものすごく、痛かった。
夫はいつも、私の階段の下り方があわてていて
あぶないからゆっくり下りろと言っている。
あわてているつもりはまったくないので、
「あわててない。普通におりてる」と言っていたが、
足がすべった。
派手な音をたてて数段すべり落ち、
痛みもだがショックで立ち上がれないでいると
「あー…」とため息をつきながら、夫がやってきた。
「だから、あわてるなっていつも言ってるのに」
「…」
「…大丈夫?」
「…あわててない。痛い…」
しばらくじっとしていると痛みは落ち着いた。
歩けないほどどこかを強打ということもなさそうだ。
気をつけなければ…
。
さて、「昨日のカレー
が残ってるから、
晩御飯はカレーでいい?」と夫に聞くと、
「いいよ〜。トッピングは何?」と言った。
トッピングぅ
「から揚げがまだ残ってるよ」
「から揚げも食べたいけど、いかフライ、ある?」
いかフライぃ
「冷凍のがあるから、揚げたら、あるよ」
「それがいい〜」
何が食べたいかを聞いても、たいていの場合
何でもいい、としか言わない夫の久しぶりの
リクエストなので、トッピング用のためだけに、
いかフライを2枚揚げた。
さて、カレーを温める前に、一応、中身をチェック。
…
におう…ような…。
もう一度、チェック。
…
よく見ると、白いつぶつぶ(カビ)が鍋のふちに
ついている。
冷蔵庫に入れておけばよかったーっっ
、と悔やんでも
後の祭り。夏ではないから大丈夫だと思っていたが、
暖かかったからか、1日でアウトになっていた。
「カレーあかんわー。ごめーん」というと、
「えーっ、カレー食べたかったのにー。
何で冷蔵庫に入れとかないのー?
カレー、カレーっ
」
…小学生のように文句を垂れる夫。
一応、私が悪かったかとは思うので
「ごめんってば」とあやまりつつ、
予定を変更して、おかずを作り始めた。
ところで、私の実家のお隣りには男の子が
二人いて、もう使わないからといただいた
すべり台をリビングに置いてある。
これまでは、たまにぬいぐるみをすべらせてみたり、
階段をのぼりかけてはやめてみたり、と
あまり興味を示していなかった息子。
なのに、おととい、大きなすべり台を
すべってみてからは(私と手をつなぎながらだが)
すっかりすべり台が好きになったようだ。
昨日から、すべりまくって遊んでいる。
が、誰かに見ていてもらいたいようで、
私が見に行くまで、呼んでいる。
「ママー」
「ママーっ」
「ママーっっ
」
最後には、両手で自分の耳をふさいで大絶叫。
夫も一緒になって「ママーっ、お腹すいたーっ」と
叫んで遊んでいる(洗濯の済んだ布団カバーを
布団にかけながらなので、ゆるすが)。
はいはいっ
ママの体はひとつなのですよ。
結局、サラダとお味噌汁だけ作ればよかった
はずの夕食は、何だかちぐはぐなメニューに
なってしまった。
息子用にはもともと作る予定だった(カレールゥを
入れる前に取り分けたものは昨日食べちゃったから)ので、
そのおかずを出すと、とってもお気に召したようで、
(って、たまねぎとほうれん草としめじとしらすを
だしで煮ただけだが)、
一口食べて「(おい)ちぃ〜っ
」
もう一口食べて「(おい)ちぃ〜っ
」
しばらくこれを繰り返してくれた。
私にとって、至福のひととき
お休みはあっという間に過ぎてしまう…。
明日から、また早起きの毎日が始まる。
みんなで、がんばろうね。
ひとえに息子にかかっているのだが、
今日はよく寝てくれていた。
ふと目を開けると、部屋の中がものすごく明るい。
さすがに9時にもなると、自然と目が覚めた。
オトコ二人はまだ寝ているので、
コーヒー
を入れて、ゆっくり新聞を読む。はぁ、幸せ〜
…だけど、静かな今のうちにと、2階のクローゼットを片付け始めた。
しばらくすると、1階でカタカタと音がして、
ママ〜、と呼ぶ声が聞こえてきた。
起きちゃったか…と降りていくと、たっぷり寝て
ご機嫌な息子がにこにこと立っている。
おはよ〜、と抱きしめると、
ん。濡れている

パジャマの袖が濡れているので、
においをかいでみる。
「またお茶持って、お布団にころんしたでしょっ
」断乳してからは、寝るときの水分補給用に
ストローと取っ手のついたコップに
お茶を入れて枕元においてある。
眠りにつくまでに結構飲むのだが、
コップを持ったまま布団に転がって振り回していると、
こぼれない設計になっているはずのコップでも、
こぼれることがある。
和室に入ると、まだ寝ている夫と、
あちこちにあるお茶のこぼれたしみとが
目に入った。
お茶、こぼれてるやんっ

ちゃんと見といてよーっ

んー…と目を開けた夫に文句を言っていると、
息子はふすまの向こうにたたずんだまま
じっとこちらを見ている。
こっちに来なさい、と言うと、気がすすまない
様子で、部屋に入ってきた。
朝っぱらから(とは言っても11時過ぎ)怒られた息子は、
それでも
「お茶、持ったまま寝っころがったらあかんねんで」「イヤ」
「何がいややの。はい、は?」「イヤ」
「こんなにあちこち濡れたやん」「イヤ」
と、私に抱きついたまま反抗していた。
布団カバー、昨日洗濯したばっかりなのに…。
仕方なく、昨日洗ったばかりのカバーをはずして
洗濯機へ。
いいお天気なので、布団を干して、洗濯もし、
機嫌を直していると、階段で足をすべらせた。
息子ではなく、私が。
ものすごく、痛かった。
夫はいつも、私の階段の下り方があわてていて
あぶないからゆっくり下りろと言っている。
あわてているつもりはまったくないので、
「あわててない。普通におりてる」と言っていたが、
足がすべった。
派手な音をたてて数段すべり落ち、
痛みもだがショックで立ち上がれないでいると
「あー…」とため息をつきながら、夫がやってきた。
「だから、あわてるなっていつも言ってるのに」
「…」
「…大丈夫?」
「…あわててない。痛い…」
しばらくじっとしていると痛みは落ち着いた。
歩けないほどどこかを強打ということもなさそうだ。
気をつけなければ…
。さて、「昨日のカレー
が残ってるから、晩御飯はカレーでいい?」と夫に聞くと、
「いいよ〜。トッピングは何?」と言った。
トッピングぅ

「から揚げがまだ残ってるよ」
「から揚げも食べたいけど、いかフライ、ある?」
いかフライぃ

「冷凍のがあるから、揚げたら、あるよ」
「それがいい〜」
何が食べたいかを聞いても、たいていの場合
何でもいい、としか言わない夫の久しぶりの
リクエストなので、トッピング用のためだけに、
いかフライを2枚揚げた。
さて、カレーを温める前に、一応、中身をチェック。
…

におう…ような…。
もう一度、チェック。
…

よく見ると、白いつぶつぶ(カビ)が鍋のふちに
ついている。
冷蔵庫に入れておけばよかったーっっ
、と悔やんでも後の祭り。夏ではないから大丈夫だと思っていたが、
暖かかったからか、1日でアウトになっていた。
「カレーあかんわー。ごめーん」というと、
「えーっ、カレー食べたかったのにー。
何で冷蔵庫に入れとかないのー?
カレー、カレーっ
」…小学生のように文句を垂れる夫。
一応、私が悪かったかとは思うので
「ごめんってば」とあやまりつつ、
予定を変更して、おかずを作り始めた。
ところで、私の実家のお隣りには男の子が
二人いて、もう使わないからといただいた
すべり台をリビングに置いてある。
これまでは、たまにぬいぐるみをすべらせてみたり、
階段をのぼりかけてはやめてみたり、と
あまり興味を示していなかった息子。
なのに、おととい、大きなすべり台を
すべってみてからは(私と手をつなぎながらだが)
すっかりすべり台が好きになったようだ。
昨日から、すべりまくって遊んでいる。
が、誰かに見ていてもらいたいようで、
私が見に行くまで、呼んでいる。
「ママー」
「ママーっ」
「ママーっっ

」最後には、両手で自分の耳をふさいで大絶叫。
夫も一緒になって「ママーっ、お腹すいたーっ」と
叫んで遊んでいる(洗濯の済んだ布団カバーを
布団にかけながらなので、ゆるすが)。
はいはいっ

ママの体はひとつなのですよ。
結局、サラダとお味噌汁だけ作ればよかった
はずの夕食は、何だかちぐはぐなメニューに
なってしまった。
息子用にはもともと作る予定だった(カレールゥを
入れる前に取り分けたものは昨日食べちゃったから)ので、
そのおかずを出すと、とってもお気に召したようで、
(って、たまねぎとほうれん草としめじとしらすを
だしで煮ただけだが)、
一口食べて「(おい)ちぃ〜っ
」もう一口食べて「(おい)ちぃ〜っ
」しばらくこれを繰り返してくれた。
私にとって、至福のひととき

お休みはあっという間に過ぎてしまう…。
明日から、また早起きの毎日が始まる。
みんなで、がんばろうね。
2008.05.05 (Mon)
サイズアップ(2)
前回靴を買ってから三か月が過ぎた&
靴をはかせるとつま先を気にしているように見える
ような気がする、ので、いつもの靴屋さんへ行った。
前回ほどではなかったが、やはりサイズをはかるの
一苦労。綺麗に写真が撮れた左足は13.8cm。
右足は力が入って指が丸まってしまったため13.4cm。
店員さん曰く、靴下をはいて5mm程度の余裕が
あるといいので、14.5cmがおすすめとのこと。
中敷きについている指のあとを見てみると、
親指のあとがはしっこについているので、
ぎりぎりだったようだ。
今回も、自宅用と保育園用に2足購入。
足のサイズの平均値がわからないので、
息子の成長スピードが一般的なのかどうかは
わからないが、どんどん大きくなっているようだ。
買い物を終えてエレベーターに乗ったとき、
10人以上がぎっしりと詰まっているのに
静まり返っている箱の中で、窓越しにバスを見つけた
息子は大きな声で「バーッ!」
全員の視線を集めつつ、
「…バスが見えた?」
「うんっ!」
振り返ると、確かに遠くの方にバスがとまっている。
幸い、息子の顔が見える位置に立っていた
数名の方が「バスが好きなのねぇ」「かわいいわねぇ」と
言ってくださったので空気が和んだが、
あまりの唐突っぷりにびっくりして、
別に恥ずかしいことではないが赤面してしまった。
さて、今日はこどもの日。
お祝いらしいお祝いの予定もなかったが、
せっかくなので、『こいのぼりケーキ』を焼いてみた。
今回も、生協のアレルゲン除去のケーキミックス。
前回は人参入りで大変だったので、
今回は買う前に原材料をよーくチェックした。
お米の粉がメインなので、小麦粉、卵、
牛乳アレルギーのお子さまもOK、というもの。
小ぶりのパウンドケーキ型で焼いて(電子レンジでも
できるが、オーブンの方が本格的、とレシピに書いて
あったので、オーブンで焼いた)、半分にスライスし、
いちごやキウイなどでうろこを作ってこいのぼりっぽく
見せる、というもの。
なのだが、いちごを買うのを忘れ、キウイは
私がアレルギーで食べられず、生クリームで
飾ろうかなーと思っていたのに、それも買い忘れ…。
結局、家にあったりんごでうろこを作り、
レーズンを目にしたら、幼稚園児でも
もっと上手に描けるだろう、というような
こいのぼりが仕上がった。

こんなケーキだが息子はとっても喜んでくれて、
1匹の5分の4以上をたいらげてくれた。
最初見た時は絶句して無言だった夫も、
「(ケーキがひどくて息子が)不憫だ…」と
言っていた割には、よく食べていた。
ちょっとした怪我や病気はあるけれど、
元気に育ってくれて、本当に感謝だ。
これからも、大事に大事に、育てていくからね。
靴をはかせるとつま先を気にしているように見える
ような気がする、ので、いつもの靴屋さんへ行った。
前回ほどではなかったが、やはりサイズをはかるの
一苦労。綺麗に写真が撮れた左足は13.8cm。
右足は力が入って指が丸まってしまったため13.4cm。
店員さん曰く、靴下をはいて5mm程度の余裕が
あるといいので、14.5cmがおすすめとのこと。
中敷きについている指のあとを見てみると、
親指のあとがはしっこについているので、
ぎりぎりだったようだ。
今回も、自宅用と保育園用に2足購入。
足のサイズの平均値がわからないので、
息子の成長スピードが一般的なのかどうかは
わからないが、どんどん大きくなっているようだ。
買い物を終えてエレベーターに乗ったとき、
10人以上がぎっしりと詰まっているのに
静まり返っている箱の中で、窓越しにバスを見つけた
息子は大きな声で「バーッ!」
全員の視線を集めつつ、
「…バスが見えた?」
「うんっ!」
振り返ると、確かに遠くの方にバスがとまっている。
幸い、息子の顔が見える位置に立っていた
数名の方が「バスが好きなのねぇ」「かわいいわねぇ」と
言ってくださったので空気が和んだが、
あまりの唐突っぷりにびっくりして、
別に恥ずかしいことではないが赤面してしまった。
さて、今日はこどもの日。
お祝いらしいお祝いの予定もなかったが、
せっかくなので、『こいのぼりケーキ』を焼いてみた。
今回も、生協のアレルゲン除去のケーキミックス。
前回は人参入りで大変だったので、
今回は買う前に原材料をよーくチェックした。
お米の粉がメインなので、小麦粉、卵、
牛乳アレルギーのお子さまもOK、というもの。
小ぶりのパウンドケーキ型で焼いて(電子レンジでも
できるが、オーブンの方が本格的、とレシピに書いて
あったので、オーブンで焼いた)、半分にスライスし、
いちごやキウイなどでうろこを作ってこいのぼりっぽく
見せる、というもの。
なのだが、いちごを買うのを忘れ、キウイは
私がアレルギーで食べられず、生クリームで
飾ろうかなーと思っていたのに、それも買い忘れ…。
結局、家にあったりんごでうろこを作り、
レーズンを目にしたら、幼稚園児でも
もっと上手に描けるだろう、というような
こいのぼりが仕上がった。

こんなケーキだが息子はとっても喜んでくれて、
1匹の5分の4以上をたいらげてくれた。
最初見た時は絶句して無言だった夫も、
「(ケーキがひどくて息子が)不憫だ…」と
言っていた割には、よく食べていた。
ちょっとした怪我や病気はあるけれど、
元気に育ってくれて、本当に感謝だ。
これからも、大事に大事に、育てていくからね。
2008.05.04 (Sun)
公園へ。
今日は、友人家族と海沿いにある
大きな公園へ行ってきた。
友人宅と我が家との、ちょうど真ん中付近に
あるので、それぞれお弁当
を持って
12時半くらいに集合することに。
GW中だからだろうか、駐車場
に入るのにも
長蛇の列で、道路上でしばらく身動き取れなかったが
敷地内に入ってしまうと、駐車場内には
ちらほら空きがあって、すぐに車をとめることができた。
お弁当なんて、しばらく作っていないので
(会社に持って行っているのは残り物を
詰めているだけだし)、どうしたもんかと思ったが、
「お弁当と言えば、から揚げでしょ」という夫の
リクエストにより、から揚げと、おにぎりと、
サンドイッチ、あとはプチトマトとブロッコリーで
適当に作ってみた。
友人の第三子は、息子と誕生日が9日違い。
ほぼ同じサイズの二人が、サッカーボール
を
追いかけて取り合ってみたり、それぞれ
すべりだいで遊んでみたり、走りまわっていた。
男の子が木登りしているところをお父さんが
ビデオで撮り、それを妹とお母さんが見ている
家族のところへふらふらと迷い込んだ息子。
撮影の邪魔にはなっていなかったのだが、
お兄ちゃんを見ている妹の前に割り込んでしまった。
あわてて追いかけていくと、妹がいきなり
息子の胸ぐらをつかんで揺さぶった。
前後に揺られている息子に
「すいませーん」と言いながら駆け寄ると、
向こうのお母さんも「やめなさい」と女の子を
押さえてくれた。
いつもそんな喧嘩をしているのだろうか?
女の子でも、たくましいなぁとちょっとびっくり。
ゆっさゆっさと揺さぶられていた息子は、
それでも泣くこともなく、走りまわれる楽しさの方が
勝っていたようで、また走り出した。
保育園で毎日いろんなお友達と遊んでいる息子だが、
その様子を直接見ることはできないので、
こうやって友人家族と出かけたりすると
普段見れない息子の表情や様子を見ることができて
とても楽しい。
帰る頃には、友人のご主人にも慣れて
ご機嫌で抱っこされていた息子。
ご主人が、「パパは?」と聞くと、パパを
指す。
「ママは?」と聞くと私を指し、「お兄ちゃんは?」で、
友人の長男くん(小二)を指す。
「お姉ちゃんは?」で友人の長女ちゃん(年長さん)を
指したいところだが、お兄ちゃんとお姉ちゃんの間をさまよう指。
その様子がおかしいようで、子どもたちも大笑い。
最後の質問で、ご主人が「じゃぁ…かっこいい人は?」
息子は、ちょっと考えて、ぴしっと、自分を
指さした。
おい〜。わかっているのかいないのか…
。
また会おうね〜、と別れ、車を出発させると、
昼寝をしないまま走り回っていた息子は
5分ほどで眠りに落ちた。
静かな車内で、久しぶりに夫とゆっくり話せたが、
話題の中心はやっぱり息子のこと。
親なんだなぁ、家族だなぁ、と思いながら、帰ってきた。
大きな公園へ行ってきた。
友人宅と我が家との、ちょうど真ん中付近に
あるので、それぞれお弁当
を持って12時半くらいに集合することに。
GW中だからだろうか、駐車場
に入るのにも長蛇の列で、道路上でしばらく身動き取れなかったが
敷地内に入ってしまうと、駐車場内には
ちらほら空きがあって、すぐに車をとめることができた。
お弁当なんて、しばらく作っていないので
(会社に持って行っているのは残り物を
詰めているだけだし)、どうしたもんかと思ったが、
「お弁当と言えば、から揚げでしょ」という夫の
リクエストにより、から揚げと、おにぎりと、
サンドイッチ、あとはプチトマトとブロッコリーで
適当に作ってみた。
友人の第三子は、息子と誕生日が9日違い。
ほぼ同じサイズの二人が、サッカーボール
を追いかけて取り合ってみたり、それぞれ
すべりだいで遊んでみたり、走りまわっていた。
男の子が木登りしているところをお父さんが
ビデオで撮り、それを妹とお母さんが見ている
家族のところへふらふらと迷い込んだ息子。
撮影の邪魔にはなっていなかったのだが、
お兄ちゃんを見ている妹の前に割り込んでしまった。
あわてて追いかけていくと、妹がいきなり
息子の胸ぐらをつかんで揺さぶった。
前後に揺られている息子に
「すいませーん」と言いながら駆け寄ると、
向こうのお母さんも「やめなさい」と女の子を
押さえてくれた。
いつもそんな喧嘩をしているのだろうか?
女の子でも、たくましいなぁとちょっとびっくり。
ゆっさゆっさと揺さぶられていた息子は、
それでも泣くこともなく、走りまわれる楽しさの方が
勝っていたようで、また走り出した。
保育園で毎日いろんなお友達と遊んでいる息子だが、
その様子を直接見ることはできないので、
こうやって友人家族と出かけたりすると
普段見れない息子の表情や様子を見ることができて
とても楽しい。
帰る頃には、友人のご主人にも慣れて
ご機嫌で抱っこされていた息子。
ご主人が、「パパは?」と聞くと、パパを
指す。「ママは?」と聞くと私を指し、「お兄ちゃんは?」で、
友人の長男くん(小二)を指す。
「お姉ちゃんは?」で友人の長女ちゃん(年長さん)を
指したいところだが、お兄ちゃんとお姉ちゃんの間をさまよう指。
その様子がおかしいようで、子どもたちも大笑い。
最後の質問で、ご主人が「じゃぁ…かっこいい人は?」
息子は、ちょっと考えて、ぴしっと、自分を
指さした。おい〜。わかっているのかいないのか…
。また会おうね〜、と別れ、車を出発させると、
昼寝をしないまま走り回っていた息子は
5分ほどで眠りに落ちた。
静かな車内で、久しぶりに夫とゆっくり話せたが、
話題の中心はやっぱり息子のこと。
親なんだなぁ、家族だなぁ、と思いながら、帰ってきた。
2008.05.01 (Thu)
家族再会。
昨日、実家から帰ってきた。
さよなら、だらだらの日々。
こんにちは、ばたばたの日々…。
夫も、帰国した。
一週間ぶりにパパと会えてうれしいはずなのに、
ちょっと恥ずかしそうな息子。
お風呂の時間になり、
「パパとたんたん
行く?」「ママ」
「久しぶりだし、パパとたんたんで遊ぼっか」「ママっ」
を繰り返していたが、何となくパパとお風呂へ。
夫曰く、特に大泣きはしなかったけど
「楽しそうでもなかった」らしい。
その後、私がお風呂に入っている間は、
パパと絵本を読んだり遊んだりしていたのだが、、
突然「ママ?」と私を探し始めた。
ぎゃーぎゃー泣きながら洗面所まで来ると、
大の字になって泣き叫ぶ。
私が大急ぎでお風呂から出てパジャマを着、
抱っこするまで、狂ったように泣き叫んでいた。
抱き上げると、しゃくりあげながら
しがみついてくる。
「…パパと遊んでたやん?」
「うん」
「疲れちゃった?」
「うん」
みんな長旅で疲れたよね、と、早めに
家族3人で布団に入った。
息子は何度も「パパ?」と呼びかけるが、
夫がうっかり「はーい」と返事をしてしまうと
なぜか不機嫌に。
パパが寝たかをチェックしているかのようだ。
「パパ?」「パパは寝んねしたよ」と私が言うと、
これ以上くっつけない、というくらい
くっついて甘えてくる。
隣りでは、夫が仕方なく寝たふりをしていた。
明日から、またそれぞれがんばろう。
さよなら、だらだらの日々。
こんにちは、ばたばたの日々…。
夫も、帰国した。
一週間ぶりにパパと会えてうれしいはずなのに、
ちょっと恥ずかしそうな息子。
お風呂の時間になり、
「パパとたんたん
行く?」「ママ」「久しぶりだし、パパとたんたんで遊ぼっか」「ママっ」
を繰り返していたが、何となくパパとお風呂へ。
夫曰く、特に大泣きはしなかったけど
「楽しそうでもなかった」らしい。
その後、私がお風呂に入っている間は、
パパと絵本を読んだり遊んだりしていたのだが、、
突然「ママ?」と私を探し始めた。
ぎゃーぎゃー泣きながら洗面所まで来ると、
大の字になって泣き叫ぶ。
私が大急ぎでお風呂から出てパジャマを着、
抱っこするまで、狂ったように泣き叫んでいた。
抱き上げると、しゃくりあげながら
しがみついてくる。
「…パパと遊んでたやん?」
「うん」
「疲れちゃった?」
「うん」
みんな長旅で疲れたよね、と、早めに
家族3人で布団に入った。
息子は何度も「パパ?」と呼びかけるが、
夫がうっかり「はーい」と返事をしてしまうと
なぜか不機嫌に。
パパが寝たかをチェックしているかのようだ。
「パパ?」「パパは寝んねしたよ」と私が言うと、
これ以上くっつけない、というくらい
くっついて甘えてくる。
隣りでは、夫が仕方なく寝たふりをしていた。
明日から、またそれぞれがんばろう。
| BLOGTOP |


