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2008.04.29 (Tue)

たこ焼き

大阪出身だ、というと(厳密には
京都と半々のつもりだが、学生時代は
大阪だったので、一応大阪出身ってことで)

「え、じゃぁ、家にたこ焼き器があるの?」

と、聞かれることがよくある。

実家には、もちろん、ある。

「お好み焼きをおかずにして、ご飯を食べるの?」

とも、聞かれる。

「うちでは、お好み焼きは主食だったけど、
白いご飯にお好み焼きをおかずにして
食べてる家もあるみたい」

と答えると、この二つの質問を直接大阪人に
できたことに満足してもらえることが多い(?)。

ってことで、久しぶりに、たこ焼き〜

妹が「たこ焼きしたい(←食べたい、では
ないところが、ポイント)」と言ってくれたので、
10数年ぶりにたこ焼き器の登場となった。

こんなに小さかったっけ…と思うほど小ぶりの
鉄のたこ焼き器をガスコンロにセットして、
タネを作る。

が、ここでひとつ問題が。

私は卵アレルギーなので、卵を入れられない。
以前、ワシントン(DC)の友人(日本人)宅で
たこ焼きパーティーをしたときに、卵入りと
卵なし(つなぎになればと、片栗粉入り)の
二種類のタネを作ったのだが、
卵なしの方は見事にまとまらなかった。

でもみんなで食べられた方がいいし、と
まずは卵なしで挑戦。

たこ焼き器にタネを流し入れ、細かく切った
キャベツとネギを入れ、たこを入れたら
更に上からタネを流す。

一見、調子よさげなのだが…。
たこ焼き080428

どうしてもきれいにひっくり返せなかった。
一回目だから油が鉄になじんでなかったのでは、と
再度挑戦。

…やっぱりどうにも、まとまらない。

しかも千枚通しなど、ひっくり返すための道具が
なくて金串だったので、腕がものすごく疲れる。

お腹がすいて待ちわびている息子に、
たこ焼きもどきのぐちゃぐちゃもんじゃみたいな
ものを食べさせながら、三度目に挑戦。

…だめだ
油がなじむなじまないの問題ではないと判断し、
中途半端に焼けたタネをスプーンですくって
フライパンにうつして焼くことにした。

あまりの見た目のひどさに、

妹「ごめんな、私がたこ焼きって言うたから」
姉「いやいや、私のせいで卵なしやから」
母「お母さんが下手やから、ごめん、ごめん」

…責任を奪い合った

で、残っているタネに溶き卵1コを加えて、
卵入りで挑戦。

卵の威力って、すごい。
あんなにねちゃくちゃとまとまらなかったものが
きれいに焼け始める。

言いだしっぺで一番食べたかったはずの妹は
手間取っている間に出かける時間になってしまった。

フライパンで焼いたもんじゃもどきを
食べない息子にはパンを持たせ、
私はたこ焼きになりそこねた
正体不明のものを食べた。

女三人の仲間に入れなかった父は、
もんじゃもどきのたこ焼きを
「何じゃ、これは…」と言いながら少し食べ、
きれいに焼け始めたたこ焼きも食べたが
いまいち中途半端なようで、「中ぶくれや…」と
消化不良のまま昼食終了。

結局、鉄に油が馴染んで、タネもいい感じに
まとまってきれいに焼きあがったたこ焼きを
一番たくさん食べたのは母だった。

「私だけ、たこ焼きでお腹いっぱいだわ〜。ごめん…」

いや、謝ることじゃないし。うん。

綺麗に焼けたたこ焼きは、妹が帰宅したら
食べられるように、お皿に取り分けた。

てんやわんやで終わった久しぶりの
たこ焼きだったが、小学生の頃、
土曜日のお昼ご飯(当時は土曜日の
午前中は授業があった…)にたこ焼きを
焼いたことなんかを思い出して、
ほのぼのとあたたかい気持ちになった。
23:27  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.28 (Mon)

初自動洗車

今日は夕飯用の買い物に行く途中で、
洗車をした。

自動洗車は、息子は初体験。

「お買い物に行く前にね」
「うん」
「車を洗いに行くね」
「うん」

と、一応、事前説明。

すぐ横の窓ガラスを巨大なスポンジの
はたきみたいなものが洗っている様子を
目を見開いて見ていた。

昨夜の火傷は、感謝なことに、ほぼ目立たなくなり、
ひっかいたような傷が一か所あるだけになった。

今回のように、自分の目で、ハプニングの最初から
見ていて、その結果、どこがどうなって、こういう
状態になった、ということを、全部見ていると、
ある意味、安心だし、納得もする。

しかしながら、保育園での怪我は、
そのときの様子を保育士さんたちから
聞くだけなので、その説明と目の前の
息子の怪我の状態が結びつく場合は、
すんなりと納得できるが、
本当にそれだけで、こんなことになる??と
疑問に思うときは、なんだか複雑な気持ちになる。

もちろん、小学校、中学校、と進んでいくにつれて
どんどん離れている時間が長くなり、
心配なんてし始めたらきりがないのだろうから、
今から少しずつ訓練しているのだろうな、とも思う。

お友達に噛まれた傷は、紫色が青色になって
治りつつあり、かさぶたもかたく、色濃くなってきた。

そのかさぶたを見て、妹が、

「なんか、昔はやったフレッドペリーのマークみたい」

…。

確かに、見えないこともない。かも。



22:40  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.27 (Sun)

初やけど

当たり前だが、実家の車にはチャイルドシートが
ついていない。夫が運転して、うちの車で
帰ってくるときには問題ないが、そうでない場合は、
どうしても活動範囲が限られてしまう。

ということで、今朝、近くの赤ちゃん用品専門店に行って
チャイルドシートを買ってもらった(ありがとうございます)。

さぁ、これでどこへでも行ける!

ということで、さっそく今日は、教会へ
母が毎週集っている教会の礼拝へ行ってきた。

さて、夜にちょっとしたハプニングが。
夕食の用意がほぼできて、ご飯やお味噌汁を
よそっていたときのこと。

台所をうろうろしていた息子が背伸びをして
お味噌汁の入ったお椀に手をかけてしまった。

カタン、と音がしてお椀が傾き、中身がこぼれて
息子の左腕を伝った。

わぁ〜っっっ

息子はびっくりして、熱くて、大泣き。
私はすぐに息子を抱き上げ、トレーナーの
袖をそっとまくり、流水で冷やしていると、
母が濡れタオルを用意してくれた。

なかなか泣きやまないので、そっとタオルを
はずして見てみると、ひじと手首の間が
少し赤くなっているくらいで、そんなにひどい
火傷というわけでもなさそうだ。

いつも、危ないからだめ、と言っていることでも、
好奇心の方が勝ってしまうため、
とにかく手を出してしまうお年頃。
大事に至らなくてよかったが、
これで少しは懲りてくれたら、と思った。

ひとしきり泣いて、「まんま」。
左腕を、特に痛がったり、気にすることもなく、
たくさん食べたので、一安心。

ごちそうさま、をすると、テーブルの上に
乗っていたお湯呑みに右手を突っ込んだ。

あぁーっっっ

幸い、熱いお茶を入れたばかり、というわけでは
なかったので、何ともなかったが、さっきの
「あぶない経験」はまったく役に立たず…?

今晩は、念のためお風呂はパスして、
明日、状態が悪くなっているようなら
病院へ連れて行くことにした。

余談だが、私が息子の腕を冷やし、
母が片づけてをしていたとき、
父と妹は先に食べ始めていたのだが、
並んで食べている二人の上体の傾き加減とか、
箸を口に運ぶペースなんかが本当によく似ていて、
「親子だなぁ…」とおかしくなった。




21:12  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.26 (Sat)

帰省

実家に帰ってきた。

自宅から駅まで歩いてもよかったが
バスが大好きな息子のために、
近くのバス停からバスに乗ることにした。

バスが近づいてくると大興奮の息子。
いざ乗り込むと、バスの中にいる、ということが
理解しにくいのか、私に抱っこされたまま
緊張の面持ちでかたまっていた。

東京駅では、たくさんの新幹線に目移りしまくりながら、
持参したお弁当(いろいろな残り物を片付けるために
持ってきたような感じだが)を待合室で食べた。

バス>トラック>働く車>普通の車>電車

だったのだが、少しずつ『電車』のポジションが
あがってきているかも?

新幹線の中で昼寝してくれるかな、という期待は
あっさり裏切られ、だんだん飽きてぐずり始める
息子の相手をしているうちにばぁばの待つ駅に到着。

在来線に乗り換えると、一瞬眠りに落ちたものの
2分もしないうちに「おっと寝てしまったよ」みたいに
ぱっちり目をあけて起きてしまった。

駅に着くと、ずーっと電車に座りっぱなしだった
息子が歩きたがったので、車で迎えにきてくれた
父に荷物を託し、母と私と息子は、
てくてく歩いて帰ってきた。

家に着くと、じぃじと私の妹と犬2匹がお出迎え。
昨日発送しておいた着替えなどの荷物も
到着していた。

夕食時、息子は眠気とたたかいながら
がんばって食べていたが、いつもなら
おかわりするはずが、ご飯は一膳でおしまい。

果物かごに入っていたバナナを欲しがったので、
持たせると、かぶりついて食べていたが、
最後の一口を食べてお茶を飲むと、
お茶の入ったコップを抱えたまま、
ストンと眠りに落ちてしまった。

振り向いたら寝ていた、というくらい
え?と思う間もなく、椅子に座ったまま
すーっ、すーっ、と寝息をたてていた息子。

2時間ほど寝てすっきり目覚めると、
パワー充電したようで、走りまわって遊んでいた。

5日間、お世話になりますねー。



21:22  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.25 (Fri)

パパのいない夜。

昨夜のこと。

いつものように布団を敷き、寝る用意をして
息子と寝室に入った。

いつもは、私が真中で両端にオトコたちが
寝ているが、水曜日から夫がいないので、
少しゆったりと二人でころがった。

さぁ寝よう、とすると、いったんは布団に
横になった息子が、なぜか起き上がって
はいはいし始めた。どうしたのかと見ていると、
いつも夫が寝ている側へ移動してきて、
たたんであったかけ布団を広げようとしている。

うまく広げられないので、私に布団をかけるよう
しぐさで指示をすると、息子はにこにこ笑顔で
大の字になった。

「今日はそっちで寝るの?」
「うん」

布団をかけてやると、大の字のまま、
満足げににんまり笑って、寝てしまった。

パパがいない間に、パパの場所を取っちゃえ、みたいな?

以前、実家で飼っていた犬が、ちょっと目を離した隙に、
いつも父が座っている場所に陣取ってしまったことがあった。
家族の中で、誰が一番偉いのかがわかっていて、
『家長』のポジションをねらっていたのだろうか。

そんなことを思い出しながら、久しぶりに私も
のびのびと寝ていたが、明け方にはやっぱり
もそもそと私にくっついてきた息子。

これが、かわいい。


21:21  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.23 (Wed)

また海外へ…

今日から、夫は出張でカナダカナダへ。
今回は一週間の予定だ。

海外出張が続いてうらやましいが、
本人曰く、

「旅行じゃないし、遊びじゃないんだから、
すごく大変なんだよ」

それはそうだろうけれど、
でも、やっぱり、かなりうらやましい

おとといの夜、久しぶりに、息子が起きている間に
帰ってきた夫。
私は洗面所で片づけをし、息子は私の足元で
棚を開けて遊んでいたが、鍵の開く音を聞いて、
「パパ?」

「パパだよ。今日は早いね」と言うと、
洗面所から走り出して、夫を出迎えた。

「パパ〜」と足に抱きつく息子に、
相好がくずれきる夫。

パパの早い帰宅がよっぽどうれしかったのだろう。
昨夜も、お風呂のあとで洗面所で遊びながら「パパ?」

「今日はまだだよ」と言うと、洗面所を出て、
玄関の方をのぞいてみる。

真っ暗な玄関を見て、しゅんと戻ってくる息子が
なんともいえず、いじらしい。
結局夫は、息子も私も寝た後に帰宅した。

フライトの出発は今夜なので、朝は通常通り
出勤するため、いつものように慌しく準備をし、
駅までのほんの数分間の車中で
息子との別れを惜しんで、出かけていった。

今週末からは、飛び石連休を5連休にして、
私は息子と実家に帰省する予定。
次に家族が揃うのは、夫が帰国する月末だ。

今回は日焼け止めを持っていったので、
前回ほどの雪焼け逆パンダpandaにはならずに
帰ってこれるはずだ。

19:56  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.22 (Tue)

もまれている息子

先週のある日、息子を保育園に迎えに行くと、
保育士さんが、頭を下げながら近づいてきた。

「今日、お友達にひっかかれてしまって…。
本当に申し訳ありません」

見ると、左のほっぺたに3本のひっかき傷が。
そのうちの1本は、7〜8cmはありそうだ。
数時間前にひっかかれたものなのに、
血のあとがまだ生々しく残っている。

わぁー…

「泣きました?」
「…はい」
「息子が先に手を出したとか?」
「いいえ」
「やり返しました?」
「いえ、それもありません」

給食前の着替えの時間(と言っても
保育士さんにそれぞれ着替えさせて
もらっている)に、ぶつかったか何かで、
相手の子がガーッとひっかいたそうだ。

「特に喧嘩をしていたとか、
トラブルとかではありません」

とは言うけれど、喧嘩していました、と言われた方が
納得するくらいの傷なんですけど…。

相手の子の爪は短く切られていたが、
とがっていた部分があったので
やすりで磨きました、とのこと。

そんなことは、おうちでしておきましょうよー…。

ま、息子も(わざとではなくても)いつ傷つける側に
なるかわからないので、お互いさまだし、
集団生活を送っている以上、仕方がない。

新陳代謝が活発な幼児なので、
傷は日ごとに薄くなっていく。
その回復力は驚くほどだ(うらやましい…)。

そして今週。
お迎えに行くと、保育園の玄関ホールで、
園長先生が何組かの親子と話をしていた。
私と目があうと頭を下げながら、

「今日、ほっぺたをかまれちゃって。
本当に申し訳ありません」

またやられましたか…。

息子が待っている部屋へ向かうと、
ご機嫌で遊びまわっていたが、
左のほっぺたを見ると、

う、わぁー…

ガブリ、と噛んだまま、しばらく
離さなかったんだろうな、と思うような
見事な歯形がついていた。
一部はかさぶたになっている。

何で

保育士さんの説明によると、
「どんぐりころころを歌いながら、みんなで
転がっていたんですけど、そのときに
お隣りにいたお友達に…」

今回も、喧嘩とかトラブルではないとのこと。
だが、つかみ合いの喧嘩をしまして、と言われる方が
納得できるほどの噛まれっぷりなんですけど。

「泣きました?」
「はい。びっくりしちゃったみたいで」

そりゃそうだろう。

「やり返しました?」
「いいえ。○○くんは、手は出さないです」

兄弟喧嘩の経験もなく、
理不尽に叩かれたりすることもないので、
突然のことに、呆然としている息子の様子が
目に浮かぶ。

「年齢的に、そういうこと(噛んでしまうこと)を
することもあって…」

一歳から二歳くらいの子は、まだ話せないため、
自分の気持ちや要求を伝えられなくて、
噛んだりひっかいたりしてしまうことがあるとは聞くが、
身近で見聞きしたことがなかったので
想像以上の(攻撃する)力に驚いた。

帰宅後も、痛がったり気にするそぶりもなく
機嫌よく遊んでいたので、一安心。
見事すぎる歯形が何だか不憫で、私も
いつもより優しくいっぱい抱っこしながら
遊んでやった。

翌朝見ると、少し紫色になってきていた。

あまり詳細には教えてくれないが、
保育士さんたちの断片的な話を総合すると、
要するに、今年から一歳児クラスに入園した
新入園児の中に、まだ集団生活に馴染めなくて
攻撃的になってしまっている子がいるようだ。

ひっかいたのも噛んだのも、同じ子のようで、

「こういうことがあった、ということは、(その子の)
お母さんはご存知なんですよね?」と聞いてみると、

「園で起こったことは、園の責任なので…」

え。

「誰を、ということは必要ないですけれど、
自分の子どもがお友達をひっかいたり
噛んだりしたことを伝えないのですか?」

と聞くと、

「ひっかいたことは何度かあったので、
それとなく伝えました。
噛むことも、続くとお伝えするつもりですが…」

うーむ。

「息子が、もしこういうことをしたら、
私には教えてもらえますか?
知っておきたいですから…」

とは言ったが、「○○くんは大丈夫です。」と
言い切られてしまった。そういう問題ではない。

うーーむ。

決して、直接、文句を言いたいわけではない。
謝って欲しいわけでも、ない。
誰を噛んだ、ということは特定して知らせなくてよい。
だが、こういうことがあった、という事実は
親としても知っておきたいのではないだろうか。

この時期のこういうことには、
これといった対処法はないのかも知れないが、
保育園でひっかいたり噛みついたりしていることを
知って、家での様子を観察できるのと
そうでないのとでは、違いが出てくると思うのだが、
どうだろうか。

それとも、そんなことを伝えるのは、
新生活が始まったばかりの親子には
ストレスが強すぎるのだろうか。

内出血を起こして紫色になっている
息子のほっぺたを見ながら、
集団生活の難しさを、改めて思っている。


19:35  |  保育園  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.18 (Fri)

帰宅準備

夕方保育園へ迎えに行くと、
一歳児クラスと二歳児クラスの子どもたちが
一緒になって遊んでいることが多い。

玄関ホールからテラスを歩いていくと、
二歳児クラスで遊んでいる子どもたちが
見える。目が合った保育士さんに頭を下げると
息子に声をかけてくれて、私が隣りの
一歳児の部屋で、連絡ノートを見たり、
使用済みおむつや洗濯物をまとめている間に
息子を連れてきてくれる。

早番の保育士さんたちが帰り、お迎えが
早い子どもたちもすでに帰宅していて
全体の人数が減っているため、
まとめて見ているということもあるのだろうが、
お迎えがまだ先の子が、ママと一緒に帰る子を見て
さみしい思いをしないようにという配慮も
あるのだろう。

さて、隣りの部屋から移動してきた息子は
「ママ〜」とくっついてきてくれる。
「ただいま〜」とぎゅっと抱きあうと、
息子は私のまわりをくるくるまわったり、
あちこちうろうろしながら、待っている。

そのうちに、自分の引き出しから
お尻拭きのパックを取り出して、
中から1枚引き抜き、足を拭き始めた。

見ていると、指の間まで丁寧に拭いている
(きっちり拭けるほど器用ではないので
かなりぎこちない手つきではあるが)。

保育園では室内にいる間は裸足なので
足の裏が結構汚れているため、
帰宅後には拭いてやっているのだが、
ここ(保育園)で拭いても、またテラスを歩いて
玄関まで行くんだし、意味ないぞ?

「何やってるの?あんよ、拭いてるの?」
「うん」

せっかくなので、綺麗に拭いてやると、
息子はお尻拭きを丸めてゴミ箱へ捨てに行った。

ゴミを捨てると、さぁ帰ろう!とばかりに
ガラス戸を開けようとしている。

息子なりに帰宅に備えていたようだ。

初めてのことを見た日は、
何だか楽しい。

21:26  |  保育園  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.16 (Wed)

暗記法?

むかーしむかし、定期テストや受験勉強をしていた頃、
「寝る直前に覚えたことは忘れにくい」と
聞いたような気がして、そう思い込んでいた。

寝る前に英単語やら年号やらをガーッと覚えて
そのまま布団に入り、寝る。

翌朝、あんまり覚えていなかったような気が
するのは、参考書などを読むだけで
覚えきらないまま、寝てしまっていたと
いうことだろうか。

昨夜のこと。
息子が既に言える「じぃじ」「ばぁば」の他に、
私の妹の名前を教えてみた。

「おばちゃん」とは絶対に呼ばせないそうで、
リクエストは「名前にちゃん付け」。

なので、「○○ちゃん」と言わせてみると、
息子は私の口元をじっと見ながら「…とったん」

んー、そう聞こえないこともない。かなぁ?

その後、寝る用意をして布団でごろごろしながら、
「もうすぐね」「うん」
「じぃじとね」「じぃじ?」
「ばぁばとね」「ばぁば?」
「○○ちゃんに会えるよ〜」「とったん?」

を何度か繰り返し、その後、眠たくなって
二人とも寝た。

そして今朝。
朝だよ〜、と声をかけると、
もぞもぞと動き出した息子は、
私の方にはいはいで近づいてきて、
「じぃじ?」

じぃじとは、もうちょっとしたら会えるよ。

このまま、ばぁば、に続くかと思ったが、
出張の代休でまだ寝ている夫に気をとられ
「パパ?」

うん、パパだよ。

その後、着替えて朝ご飯を食べながら、
「じぃじ?」
「じぃじには今度会えるよ」

「ばぁば?」
「うん、ばぁばにも会えるよ」

「とったん?」
「○○ちゃんにも、会えるよ」

おぉ、覚えていたのか。

やはり、就寝前の暗記は、
記憶に残りやすいのかも知れない。

20:21  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.15 (Tue)

おままごと

息子は、おままごとが大好き。
保育園でも、ミニキッチンのコンロや
調理器具を使ってよく遊んでいるそうだ。

男の子でもおままごとをするんだなぁと、
ちょっと意外な感じがする。

かかりつけの小児科の待合室には
ままごと用のコンロ、まな板、包丁、
オーブンまである。
そこでせっせと料理した息子は、
フライパンを片手で持ち、そこからお皿へと
フライ返しでうつす仕草をしていた。
ぎこちない手つきだが、
本当によく見ているな、と思わされる。

家でも、プラスチックのコップやスプーン、
空のペットボトルにプラスチックビーズを入れた
ものなどを使って、よく作ってくれる。

ただ、いろいろと息子なりのルールがあるようで…。

その
「どうぞ」と差し出されたら、「ありがとうございます」と
頭を下げながら受け取るべし。
→「わぁ、おいしそう〜!」とだけ言って受け取ったら
にらまれた。礼儀が大事。

その
食べ始めるときは、両手を合わせて
「いただきます」を言うべし。
→いつもの食事のときの習慣が
身についてきたかな?

その
必ずおかわりをするべし。食べきったら(飲み干したら)
「おかわりくださーい!」と言うこと。
→一杯だけ食べて(飲んで)「おいしかった〜。
ごちそうさま!」と言ったら首を横に振っていた。

さて、昨夜も何やら作ったようで「ママ〜」と呼ばれた。
携帯ショップでもらったプラスチックのコップに、
食洗機の洗剤についていたプラスチックスプーンを
差し出してくれる。

「はーい。わぁ、作ってくれたの?おいしそう〜。
ありがとうございまーす。」(ルール1クリア)

にこにこしている息子と向かい合って、
「いただきます」と手を合わせ(ルール2クリア)、
食べ始めると、息子の表情が微妙に変化した。

ん?

「おいしい〜。おかわりくださーい!」
ルール3クリア!…のはずだったのだが。

首を横に振る息子。
何か、間違えちゃった?

では、もう一度。

「おいしそう〜。ありがとうございまーす。」
これはOKらしい。

「いただきまーす!」
…これが違う?え?

息子と見つめあう。もしかして。

「どうぞ?」と食べさせてみると、
あーん、と大きな口を開けた。

一緒に食べたかったんだね。
それは、わからなかったわ…

ひとつのコップから、仲良く二人で食べて
「ごちそうさま」

じゃなくて
「おかわりくださーい」

息子は「はぁ〜いっっ!」と元気よく返事をして
おかわりを入れに行ってくれた。

保育園の保護者会のときに保育士主任の方が
おっしゃっていたのだが、おままごとや○○ごっこ、という
遊びが、子どもにとっては非常に大切なのだそうだ。

「わたしは、今はママ。本当は違うけど」とか
「ぼくは、今は運転手さん。本当は違うけど」のように、
実際の自分とは違う役を演じる、ということが、
人間関係の習得や人格形成に重要なのだそうだ。
そしてこれは、テレビやコンピューターゲームでは
学べないことなんだとか。

「だから、子どもたちが集まって、
みんなでわいわい遊ぶことや、
お母さん、お父さんと、遊ぶことが、
とってもとっても大切なんです」

何も難しいことや、お金をかけることではなく、
一緒に遊んでやるという、基本的なことが
そんなに大切だなんて。

私が言うのも何だが、パソコンやテレビゲーム、
携帯電話などが、今ほど発達も普及もしていなかった
時代が、懐かしくなった。


20:19  |  育児  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.13 (Sun)

逆パンダ

夫が帰国した。

イタリアイタリア、フランスフランス、スイススイス、と、何ともうらやましい
出張コースを終えて、約2週間ぶりの帰国。

メールで、「日焼け止めを忘れたので
真っ黒になった」とは聞いていたものの、
実物を見て、びっくり。

日焼けではなくて雪焼けなのだが、
もう、見事な逆パンダpanda

金曜日の朝、成田に到着したので、
夕方の息子のお迎えをお願いしたのだが、
「軽く無視された」らしい。

携帯で写真を撮って双方の実家に送ってみたところ、
私の妹からは、「山男
私の父からは、「写真は孫のだけでよい」(←正直すぎる

夫の姉の携帯に送っても返事がなかなか来なかったので
「ショックが大きすぎた?」と心配していたら、
さきほど、義母から電話があったので、一安心。

満員電車に乗って通勤するとかなり浮く存在だろうが、
今はまだマスク姿の人もたくさんいるので、
しばらくはマスクでしのげるだろう。

そうそう、妹から送ってもらったマンゴーは食べきれずに
残っていたので、熟しまくったのを一緒に食べることができた。
これにて、完食。ごちそうさまでした

また、忙しい毎日が、始まる。
22:26  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.10 (Thu)

ショベルカー

昨日、母が帰った。

息子と帰宅すると、朝いたはずのばぁばがいない。
キッチンで「お帰り〜」と迎えてくれたばぁばが、いない。

息子は、電気のついていない、薄暗いキッチンの方を見て、
「ばぁば?」

「ばぁばは帰っちゃったのよ。朝、ばいばいしたでしょ?」
と言うと、神妙な顔をして黙っていた。

ばぁばに買ってもらった『のりものずかん』が
手放せない息子は、お風呂のときも、
脱衣所まで持ってきた。

「濡れちゃうから、お風呂からあがったらまた見ようね」と
言うと、素直に手放したが、お風呂からあがって
パジャマを着ると、すぐに見始めた。

見開き2ページを4分割して、乗り物の写真が載っている。

バス、と言っても「路線バス」「ハイウェイバス」
「観光バス」「幼稚園バス」「サファリバス」などなど
何種類も載っていて私も勉強になる(とは言っても
まったく興味はないが、やむを得ず…)。
電車(新幹線も)はあっさりスルーだが、
バスと働く自動車系は、ひとつひとつを指差していく。

「バー」「観光バス」「バー」「ハイウェイバス」を
繰り返していく。

「ん?」「救急車」「きゅきゅ」
「ん?」「消防車」「ぼぉー」(ズボンと一緒やん!)
「ん?」「パトロールカー」「パ△☆※◆ー」
「上手に言えるねぇ〜」

「ん?」
息子が指差しているのは、「オートバイ」の
後ろの方に、車体半分だけが写っている車。

「……ぶーぶ?」「うん」

その後も、メインの乗り物の後ろの方に
小さく写っている車を見つけては「ん?」

「…トラック、かなぁ?」「うん」

こういう図鑑を作るときは、他の車が
写らないようにしてよ…と思ってしまった。

それにしても、「アドカー」くらいはまぁわかるが、
「ボトルキャリヤー」なんて、難しすぎる。

さて、ブルドーザーやショベルカー(油圧ショベルと
言うらしい)をひとつひとつ見ていた息子。

ショベル080409_1

ふと立ち上がると、「ん、ばー」と言いながら、
リビングの方を指差した。

「バスを取ってくるの?」「うん」「じゃぁ取っといで」

ミニカーのバスを取ってくるのかと思ったら、
先日買って、これまた手放せなくなっている
「ピン・ポン・バス」の絵本を持ってきた。

バスが駅前を出発して、いろいろなバス停でとまっていく
絵本なのだが、信号待ちの絵では、トラックや犬の散歩を
させている人が描かれていたりして、とても細かい。

読んでくれ、というのかと思ったら、
息子はしゃがみこんで、ページをめくり、
あるページを開いた。ここ↓

ショベル080409_2

そして…

ショベル080409_3

「んっ?んっ?」「ショベルカーだねぇ」

ショベル080409_4

「んっ?んっ?」「ショベルカーだねぇ」(!!!)

おぉ〜っっっ!
そうだよ〜っ。ショベルカーよ〜っっ!
わかったの〜っっ??
すごーい、えらーい、と、私が大興奮。

早速、帰ったばかりの母に電話した。

「ちょっと聞いて〜。のりものずかん見てたら
ピンポンバスの絵本持ってきてさぁ〜」
「ショベルカー?」
「…なんでわかんのよ」

昨夜(私は残業で帰宅が遅かった)、
この2冊の絵本を並べて、
「救急車、こっちにもあるねぇ」
「ショベルカー、これもショベルカー」と
教えていたんだそうだ。

なーんだ。

のりものずかんを見ていた息子が、
「あ、あっちの絵本にも載ってたぞ」と
気づいたのかと思った。

「あんたも、相当な親ばかやなぁ。
いくらなんでも1歳8ヶ月でそれは無理やろ」

だから、すごい!と思ったんやん。

「なーんだ、じゃないやん。充分すごいことよ。
ママにも教えてあげようねぇ、って言ってたのを
ちゃんと覚えてたんやから」

そっかぁ、ばぁばと覚えたショベルカー、
ママにも教えてくれたのね。

ばぁばと新しいことを覚えた、ということが
何だか悔しかったので、タンクローリーを
教えてみたが、その頃には眠たくなっていて、
反応はいまいちだった。

そして今朝、保育園へ行く途中の工事現場に
本物のショベルカーがあるのを見て、
「お〜っ!」「ショベルカーがあったねぇ」
「おー…」

感動している?いや、ここは毎朝毎晩通っていて
何度も見たことあるはず。

でも、今まで何となく見ていた、ただの『大好きな車』
だったものが「ずかんや絵本に載っていた
ショベルカーとおんなじだ」とわかったのなら、
息子にとってはものすごいことなのかも。

ばば(祖母)ばか全開の母に、親ばかと言われて
しまった私って…。




20:24  |  育児  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.09 (Wed)

夜中に思ったこと。

昨日は、母がいてくれる最後の夜。
なので残業していたら、帰宅が11時半になった。

軽くご飯を食べて、ちょっと一息ついている間に
日付が変わる。

それからお風呂に入って、布団に入る頃には
1時になっていた。

息子は、とってもいい子だったようで、
ばぁばが作ったご飯を完食し、
お風呂も歯磨きも、お利口さんだったとか。

ママにもそんないい子のところを見せて欲しいなぁ、とも
思うが、わがまま放題に泣き叫んでいる姿も、
甘えてくれているのかな、といとしく思えるので
息子が私の息子でいてくれるだけで、幸せだ。

ま、たまには、仕上げ磨きをささっと済ませたいなぁとは
思うけれど。
20:17  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.07 (Mon)

盛りだくさんな一日。

昨日は、母と息子と3人で教会へ。

昨年のクリスマス礼拝以来だったが、
賛美歌を歌い、聖書の話を聞き、久しぶりに
友人たちにも会えて、とても幸せな時間だった。

かなり遠いので、帰りの電車の中で、
飽きてしまった息子。
駅について扉が開く度に、降りようとして
泣き叫び、扉が閉まって電車が動き出すと、
扉についている取っ手のようなくぼみに
手をあてて、扉をあけようとする。

抱き上げてあやしても、地下鉄の窓からは
何も見えない。暴れる息子にてこずっていると、
サングラスをかけてキャップをかぶったお兄さんが、
「笑ってよ〜」と陽気に(息子に)声をかけてくれた。

東南アジア風に見えたのだが、どこの国の人
だろうか。身振り手振りを交えて
息子に話しかけてくれるのだが、
息子はびっくりして泣き止んだものの、
笑うどころか、眉間にしわを寄せて、
じーっとお兄さんの顔を見ている。

席を譲ってくれた男性もいたのだが、
「座るとぐずるので…」と、座ってもらった。

いい人たちに出会えて、とてもうれしかった。

地上を走る電車の中でも、ぐずるので、
息子を抱いて立ち上がった。
窓の外の景色を見せて気をそらそうにも、
我が家に近づくにつれて、見えるのは
畑や山道などばかりで、息子が喜びそうな車や
すれ違う電車は全然見えない。

抱っこも拒否して降りたがるので下ろすと、
そのまま床に大の字になろうとする。

「次の次の駅で降りるから。
電車の中で、寝っころがらないの!」
とささやいても、効き目なし。

「静かにしないんだったら、ママとばぁばは
○○くんを置いてっちゃうよ」
と言ってみると、息子はぴたっと泣き止んで、
にこーっと笑った。

え?笑うところじゃないんですけど。

なぜかその後はご機嫌になり、
にこにこしながら抱っこされていた。

「置いていくよ」と言われたのが、
そんなにうれしかったのか?
よくわからない…。

駅からうちまでは、自分で歩けるのがうれしいのか、
ちょこまかちょこまか歩き続ける。

バスを見つけては、「バー!」
トラックを見つけては、「あっ!」
たんぽぽを見つけるとしゃがみこんで
じっくり観察し、散歩中のわんちゃんにもご挨拶。

大人の足だと、10〜12分で着くのだが、
30分近くかけて、のんびり帰ってきた。
歩数にしたら、私の何倍なのだろう…。

そして、夜のこと。

母がいてくれるので、ゆっくり髪の毛を
乾かしたりしながら寝る用意をしていると、
母がやってきた。

「もう…怒ったって」

どうしたのかと思って聞いてみた。

寝る時間になっても、キッチンの引き出しから
タッパーウェアやら空き瓶やらを取り出して
遊んでいた息子。
母が片付けるように言っても、まったくの無視。
「いい加減にしないと、ママに怒ってもらうよ」と
言ってみたところ、「うん」と軽く流されたとか。

「ママは怒らない、って思ってるんちゃうかー」

なめられてる??

私が息子を、待ったなしでその場でしかりつけるのは、
食べ物を粗末にしたとき。不機嫌になった勢いで
私が冷蔵庫から取り出したナスを取り上げて
床に投げつけたときは、問答無用でしかり飛ばした。

拾うように言っても拾わないので、私が拾い上げると
そのナスをうばって、また腕をふりあげたが
「投げたらあかんっっっ!!」と言うと、
そのままの姿勢で固まって泣いていた。

その他は、本当に危ないこと(包丁やコンロ、
はさみなど)について、ぐらいだろうか。
あ、絵本を踏んだときも、字の書いてあるものを
踏むな、またぐな、とか…。

…怒らなすぎ?いやいや、怒ってばっかりでも
私が疲れるし…。

仕方がないので、そこからは私も急いで、
歯を磨き、寝る用意をしてキッチンに行った。

座り込んで遊んでいる息子は、私を見上げて
にっこー、と笑いかけてくる。

「もう寝るよ。片付けや」

と声をかけながら、電気を消していった。

しばらくして見てみると、息子は和室の前でスタンバイ。
引き出しを見てみると、空き瓶にはきちんとふたをして、
きっちり引き出しを閉め、片付けてあった。

偉かったね〜、といっぱい褒めて、
一緒に布団に入り、電気を消すが、
まだまだ起きていたい息子は、暗闇の中で、
うろうろうろうろ。

お茶を飲んで、ぬいぐるみにも飲ませ、
ティッシュで鼻を拭いて、ぬいぐるみの鼻も拭き、
私の布団と母の布団を行ったりきたりしながら
寝る気配がない。

「もう、ねんねするのよ」
「はぃ」

お返事は立派だが、まったく言うことを聞く
気配がない。

「ママ(のこと)、なめてたらあかんねんで」
「はぃ」

「笑ってる場合とちゃうやろ〜っ!」
「はぃ」

何を言っても「はぃ」と殊勝に返事はするものの、
遊び続けている。

「さっき、ばぁばが『ママに怒ってもらおう』って
言ったとき、『うん』って言うたんやって?」

と言ってみると、

「△※★◇◎■▽※●☆□△★、
☆□△★△※★◇◎■▽※○、
△※★◇◎■▽※●☆□△◆、
◎■▽※●☆□△★△※☆◇…」

「言い訳、長いっっ!」

私と息子のやり取りを聞いていた母は、
寝るどころではなく、大笑いしていた。

そのうちに、息子の動きがゆるやかになり、
何となくごろごろしながら、母の布団で
眠ってしまった。

みなさん、一日、お疲れさまでした。




22:12  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.06 (Sun)

家の前の歩道に、桜の木が植えられている。

引っ越してきて最初の春(2年前)は、
まだ植えられたばかりだったようで、
花もまばらで、こんな感じだった

桜1-060406


2年たって、今年は、ここまで成長した。

桜080405_2


キッチンの窓から見える桜の木。
ほんの数日だけだが、少しだけ贅沢な気分になれる
景色である。

09:30  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.05 (Sat)

くだもの

妹が、果物を送ってきてくれた。

母と一緒に遊びに来れなかったので、
差し入れしてくれたのだ。

マンゴー、きんかん、さくらんぼ、それに、びわ。

とっても、おいしい
ものすごく、幸せ

さくらんぼを半分に切って種を出し、
お皿に並べて、息子の前に置いてみた。

トマトやいちごは食べない息子、
同じようなものだと思ったのか、皿ごと押し返してきた。

「さくらんぼだよ?おいしいよ〜」と言っても
見向きもしないので、くきをつけたままの状態で
「これがさくらんぼ、よ」と、見せ、
息子が見ている前で、くきを取って果物ナイフで皮をむき、
種をとってお皿に乗せた。

ちょっとなめて、いったんお皿に戻し、
しばらく考えて、食べた息子。

「おいしいでしょ?」と、次は少し皮を残して
お皿に乗せてやると、それも食べた。

少しずつ、残す皮を増やしていき
(皮をむかないとさくらんぼを食べない子では
困るので)、最後には、くきを取って半分に切り、
種を取った状態(最初に見せた状態)で
お皿に乗せてやると、それも全部食べた。

びわも、食べさせてみた。
「これがびわ、よ」とまるごと見せてから
息子が見ている前で皮をむき、
種にぶつからないように果肉を切り取って
お皿にのせてやると、ためらうことなく
手にとってかぶりついた。

よほどおいしかったのだろう、無言のまま
もくもくと食べ続けていた。

夫よ、あなたが帰国するまでは残しておけないので、
全部食べちゃうけど、ごめんね

妹よ、ありがとね〜

21:37  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.04 (Fri)

さっそく…?

おとといの連絡帳から。

『今日は新入園児のMちゃんと(女の子
木のまわりや坂を追いかけっこして遊びました』

昨日の連絡帳から。

『お昼は隣に座ったMちゃんに、
ご飯が口についたら取ってもらったり、
「いい子」してもらったり、最後には
「チュー」されて、にこにこで照れていました』

何だ、それ

結局、新入園児の女の子は4名なのだが、
そのうちの1名と、すでにラブラブ??

今朝、私の膝の上で、朝ご飯を拒否して
ぐずぐず言っている息子の耳元でささやいてみた。

「Mちゃんと、追いかけっこしたんだって?」
「ううん」と、首を横に振る息子。

「昨日は、Mちゃんにお顔についたご飯、
取ってもらったんだって?」
「ううん」

「チューもしてもらったんだって?」
「ううん」

すべて、否定。

「隠しごとしたいお年頃なのね」
「ううん」

それも、否定。

はぁー、先が思いやられる…

…息子の、ではなくて、今頃から心配している
私の、である。




21:11  |  保育園  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.03 (Thu)

石井桃子さん

4月2日に、石井桃子さんが亡くなられた。

幼い頃から、『(作/訳)いしいももこ』と、
表紙に書かれた本を、どれだけ読んできただろう。

息子に買ってやっている絵本の中にも、
いしいももこさんが翻訳されたものがある。

2年前には、寺村輝夫さんが亡くなられた。

小学2年生のときに、学芸会で、
「おしゃべりなたまごやき」のお芝居をした。
王様は出番が多いので、4つの場面にわけて
4人で演じた記憶がある。
なぜかみな女の子で(公立の共学校だったのだが)、
私もその中の一人だった。

私が子どもだった頃に、活躍されていた先生方が
今ではとても高齢になっておられるのだ、という事実に
何ともいえない寂しさを感じている。

石井桃子さんは、今年101歳で亡くなった。
ということは、私が生まれた時点で
既に60代後半だったのだ。

私の親世代でも、どれだけ多くの人が、
石井桃子さんの作品に触れてきただろう。

長年の功労に感謝しつつ、
心より、お悔やみ申し上げます。


22:24  |  時事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.01 (Tue)

たこのたまご

昨日から、母が来てくれている。

家事から解放され、ついでに息子の世話も
放棄しそうになっているが、そういう訳にも
いかないので、台所で息子を抱っこしながら
二人で「味見」をするべく、口を開けている。

帰宅するとご飯ができている幸せ
ほんと、ありがたい。

母が、「いいもの見つけたの〜」と鍋のふたを
開けて見せてくれた。

「…何のたまご?何の魚?」
「たこ
「たこぉ?」

いいだこに入っているような小さなたまごしか
見たことがなかったが、鍋に入っているのは
底を覆い尽くすような、巨大なたまご群。

うちの近くの魚屋さんで安かったらしい。

前回来たときも、大きな魚のたまごの塊を
炊いてくれていた。

今回も、すでにサバの子が冷蔵庫で
塩焼きされるのを待っている。

魚卵類は大好きなので、とてもうれしい。

魚屋でたこのたまごを見かけても
自分で調理する勇気はなかったが、
今後のために調理法を聞いてみると、
しょうゆとみりんで炊くだけだった。

それなら、できるぞ

炊き上がった白子は、とてもおいしかった。
白子を指差して、「あーっ!あーっ!」と
騒いでいる息子に、味のあまりしみこんでいない
真ん中の白いところを少し食べさせてみると、
満面の笑み。

たくさん食べさせるのはこわいので
味見程度でおしまいにした。

たぶん、パパもこんなに立派なたこのたまごは
食べたことないんじゃないかなぁ。

パパより先に、たこのたまごデビューだね。

残念ながら、真子の方は火が通り過ぎて固くなって
しまっていたが、生のものがまだ残っているので、
(パックを見ると『たこのたまご』と書いてあった)
母のリベンジに期待しよう
(自分でやってみよう、とはまだ思わない。
だって母がいるんだし)。

22:26  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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