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2007.05.31 (Thu)

ぎょう虫検査(2)

先日書いた『ぎょう虫検査』。提出期限が今日だった。

寝ている間にうんちをする息子に、かなり高度な(というか無茶な)
期待をしつつ、どうしたものかと悩んでいたときに、
大事なことを思い出した。

そうだ。祈ろう。
何かにつけ、ちょこちょこ祈る私が、このことについては
祈ることをすっかり忘れていた。

「神様。ぎょう虫検査をしなければなりません。
今の息子のリズムだと、寝ている間にうんちをしてしまうので、
『朝の排便前』の検査ができません。
提出日は31日です。それまでに、二日だけでいいので、
検査をできるようにしてください。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。」

何とも生活くさい祈りだが、祈り終わったときには
これで大丈夫、という安心感があった。

今朝、無事に二回の検査をしたテープを提出した。

ぎょう虫検査のためというよりも(もちろんそれもあるが)、
神が息子のことを見守っていてくださるようで、
そのことがとてもうれしかった。

21:39  |  信仰  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.31 (Thu)

おんぶ。

息子の保育園生活も2ヶ月が過ぎた。
毎日楽しく過ごしているようで、とりあえずは安心だ。

保育園との連絡帳には、担当の保育士さんが、
その日の息子の様子を書いてくれる。

昨日は、離乳食が運ばれてきたワゴンのあとを
ついてまわっていたようで、
「待ち遠しかったのでしょうね。ものすごい勢いで
もぐもぐ食べて、ウンチをして、ミルクを飲んで、
ぐっすり寝ました」とのこと。

家でも、食事のときの椅子に座らせて、私がキッチンに立つと、
両手でテーブルをばんばん叩きながらにこにこして待っている。

保育園でも食事が楽しみになってきているのなら、とてもうれしい。
栄養士さんにも、感謝だ。

ところが、帰宅する頃になると、そんなご機嫌は、どこへやら。
ガレージに車を入れる頃にはぐずりだし、リビングに入る頃には
たいてい泣いている。

着替えもそこそこにおっぱいを飲ませると、そこからはもう、
ひたすら、ひたすら、後追い。
まとわりつきながらでないと、何もしなくなっている。

仕方がないので、息子をおんぶし、晩御飯の用意をする。

冷蔵庫を開けると、後ろから手を伸ばして牛乳パックを
つかんでみたり、食器棚からお皿を取り出すときには
棚の扉をしっかり握ってみたり、気をつけないと、結構危ない。

昨日は、納豆にそぉっと醤油を入れているときに
(私は添付されているたれよりも醤油をかける方が好き)、
後ろから肘を、コン、と押された。

おぉっと思って何とか踏ん張ったが、
納豆パックが醤油の海になりかけた。

これっ!と怒りたいような、笑ってしまうような。
適当に暴れていて偶然腕に当たったというよりは、いかにも
「ちょっといたずらしてみようかな」というような、
コン、だったのだ。

刃物を持っているときは気をつけなければ、と思いつつ、
キャベツを切って炒める。

息子が後ろから覗き込んでいるので、
「キャベツを炒めているのよ。これはえのきよ。」と
話しかけながら炒めていると、息子は足をばたばた
させながら、私の左肘の辺りから顔を出している。

真横に90度くらい傾いているので、
「何でそんなに傾く?」と思って鏡で見てみると、
どこをどうしたのか、左腕をおんぶ紐から引き抜いて、
思いっきり身を乗り出している。

…危ないぞ。

おんぶされていることに飽きてくると、私のシャツの襟首を引っ張り、
髪の毛を引っ張り、おんぶ紐をくわえ、背中をよじのぼるべく、
足を背中にかけ、暴れまくる。

その時点で、食事の用意が終わっていれば、
息子をおろして一緒に遊ぶ。

終わっていなくても、息子をおろして一緒に遊ぶ。

体力勝負の毎日だが、とても充実していて(しすぎていて)、
あっという間に5月も終わってしまった。
20:58  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.26 (Sat)

ぎょう虫検査

水曜日にいったん治ったと思われた息子の風邪だが、
木曜日には、鼻みず&咳が復活した。

なかなかすっきりしないが、まぁ仕方がない。
保育園の同じクラスでも、高熱で休んでいる子がいたり、
息子よりも激しく鼻をたらしている子がいたり。
棚にはそれぞれ名前の書かれた薬が何本も並んでいる。

ただ、少しでも早く治してやりたいので、今朝も病院へ。
今週は、月、水、土、と通い、ついでに木曜日は園での検診。
保育園の嘱託医が息子のかかりつけのお医者さんなので、
ほとんど毎日お世話になったことになる。
少しずつ、免疫をつけていってくれていることを願う。

さて、昨日保育園から帰るときに『ぎょう虫検査』のシールを
渡された。なんとも懐かしく、こんなところで、
「親になったんだなぁ」と感じ入ってしまった。

で、このシールなのだが「朝、排便前に」肛門付近に
貼り付けるようにと指示がある。
しかも二回分なので、二日にわけて行わなければならない。

おむつをして、おしっこでもうんちでもしたいときにしている
赤ん坊の「朝の排便前」って、いったい?

息子は、夜中か明け方にたいてい一度はうんちをするので、
そのときにはお尻を綺麗に拭いておむつを取り替える。

そうすると、翌朝はシールを貼れないということになる。
じゃぁどうすればよいのだー

提出日は決まっているし、既に今朝はだったので、
明日以降に『期待』するしかない。

寝る前に排便を済ませ、寝ている間はおしっこのみで、
朝、ぎょう虫検査のシールを貼った後に、うんちをする。

という、『期待』。

かなり高度だと思うのだが、息子よ、がんばれ

他のご家庭ではどうしているのだろうか。
よい知恵があれば、ぜひご教示くださいませ。



22:06  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.24 (Thu)

やってしまった(2)

もともと運転が好きではない&うまくもない私にとって、
代車の運転は、非常にこわい。

ようやく慣れてきた自分ちの車でさえ、あやつりきれないのだ。

そんなことを言っていても仕方がないので、代車が届いた
翌日から、そろそろと運転して、息子を保育園へと送っている。

が。

信じられないような、信じたくないような、ありえないような話だが、
何と、またぶつけてしまった。

何を?…車を。

どこに?…保育園の駐車場の入り口にあるフェンスに。

それだけ?…駐車場に入ってから、反対側にあったフェンスにも…。

言い訳させてもらうと、その朝、駐車場の入り口付近に近隣の方の
車だと思われる白いセダンが止まっていたのだ。

絶対に、この車にぶつけたり、すったりしてはいけない、と
ものすごく緊張して、充分に離れたつもりが、離れすぎて
曲がりきれなくなってしまった。

大丈夫かな?と思った瞬間、ガシャーン、と音がした。
フェンスをひんまげながら進むCorona。

とにかく、車を止めなきゃ、と駐車場内の空いているスペースに
とめたつもりが、またアクセルを踏んでいた。

目の前のフェンス(網の部分)に突っ込みながら、

「あぁ、あぁ、またや…」

と、力なくひとりごとをつぶやいていた。

派手な音をさせたのだが、後部座席に乗っていた息子は
ちょっと不思議そうな顔をしながらも、泣かなかった。

息子を保育士さんに手渡しながら、報告すると、
「あら、わかりましたー」とあっさり。

ひたすら謝って、出勤した。

夕方、お迎えに行った際に、園長先生に直接説明&お詫びにいく。
平謝りに謝って、修理代のことを話すと、「いいですよ」と
言ってくださった。

いいはずはないので、菓子折りでも差し入れに持っていこう。

夜は、夫が息子と二人で寝てくれるという。
さすがに、月曜日と木曜日に車をぶつけた私の疲労度が
心配になったのだろう。

お湯を沸かしたり、湯冷ましを作ったり、ほ乳瓶を洗ったりして、
ミルクの作り方を説明した。保育園に行くようになって、
ほ乳瓶&ミルクがOKになっていることが、とてもありがたい。

今晩は、ゆっくり眠らせてもらおう。



23:25  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.23 (Wed)

突発性発疹かも?(3)

月曜日に病院へ連れていったときには、
発熱してまる一日が過ぎていたので、
「明日(火曜日)熱が下がって完治しない限り
水曜日の夕方、またきてください」と言われた。

火曜日は家で安静に…と思ったが、息子は元気いっぱい。
水曜日の朝(今朝)には平熱に戻っていたので、保育園へ預けた。

さて、今日は、私の首と腰をみてもらいに、整形外科に行こう。

産後、腱鞘炎になったときに通っていた整形外科に行くと、
なんと、学会出席で臨時休診。なぜ今日なんだー。

確か、近くにもう一軒あったはず、と思ってネットで探し、
診療時間を確認するために電話した。

「おかけになった番号は現在使われておりません…」

え?ネットの情報は古いのかも、と思い、タウンページで
探したが、載っているのは同じ番号だ。

104で聞くと「登録がありません。」

いやーな予感がしたが、念のため見に行くと、まったく人気がなく、
営業(診療?)していなかった。

保育園から呼び出しの電話もないし、だったら
仕事に行けばよかったー!と思いつつ、いいお天気だったので、
布団を干したり掃除したり、晩御飯のおかずも
いつもより一品多めに作ったりして、『主婦』になってみた。

さて、夕方息子を迎えに行くと、元気な笑顔で迎えてくれた。
熱もないし、食欲はあるし、下痢でもない。

大丈夫かとは思ったが、一応病院に連れて行った。
全身くまなく見てもらって「突発ではなかったようですね。」

単なる風邪だったようだ。診察後、お医者さんと看護婦さんに
笑顔で「バイバイ」して、帰ってきた。

帰宅後、五日ぶりにお風呂に入れた。
垢では死なん、と様子を見ていたが、さすがに今日は
不思議なにおい(カエルみたいな、もわーんとしたにおい)が
していたので、きれいに洗ってやった。

すっきりした息子は、寝かしつけるとすぐに眠りに落ちていった。
すぴー、すぴー、とかわいい音をたてて寝ている顔を見ていると、
胸がじんわりとあたたかくなった。

さぁ、明日からもがんばるぞ!

整形外科には、週末にでも行くことにしよう。

23:20  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.23 (Wed)

やってしまった。

昨日書いたが、車をぶつけてしまった。

会社から息子を保育園に迎えに行く前に、
いったん帰宅したときのこと。

いつものように、家の前に到着し、そろそろと
バックでガレージに入れていく。

さ、ここで止めよう。と、ブレーキを踏んだ。

はずだった。

なぜか、アクセルを踏んでいた。

何でこんなにスピードが出るの?

と思った瞬間、後ろの壁にぶつかったのがわかった。
ブレーキを踏むのと、どちらが早かっただろうか。

と同時に、「ガシャン、ガシャーン、…パリ…」

やってしまった。どれくらいへこんだだろう。
それにしても、パリ…?

すぐに車を降りて後ろを見に行った。

壁際の地面にびっしりと落ちている黒いモノが何なのか、
わかるまでにしばらくかかった。

まさか。

車を見ると、リアガラスが全面割れていて、
車内外にガラスが飛び散っている。
パリ…はガラスのかけらが落ちていく音だった。

何でこんな簡単に割れるのよ

いろいろな疲れがどっと出たのか、吹き飛んだのか、
よくわからないようなぼぉーっとした頭で夫に電話した。

「車、ぶつけちゃった。ごめん。」
「(笑いながら)いいよ。いいよ。」
「違うの。そんなレベルじゃないの。リアガラス、全部割れてるの。」

「…(しばし絶句の後)…あははー」(なぜ笑う?)

保険などの電話は夫に任せて、とにかく息子を迎えに行かなくては。

歩いていく元気はもちろんなく、バスの時間を調べる気力もない。
タクシーを呼んで、保育園へ向かった。

38度5分の熱を出している息子を病院に連れて行かなければ
ならないし、リアガラスが割れてナンバープレートのまわりが
へこんだ車をどうしたものか、正直、疲れもピークに達しつつ
あったので、夫に無理を言って早めに帰ってきてもらった。

事故証明がいるとのことで、警察の人に来てもらったり、
修理や代車の手配が一段落した頃には、当たりはすでに
真っ暗で、夜になっていた。

翌日、坂上二郎に似たおじいちゃんが、車を引き取りに来てくれた。
最初、代車はコロナの予定だったのだが、業者さんが確認の電話で

「(お宅は)エアウェイブでしたよね。だったら大きめの車の方が
いいですよねぇ。ワゴン車にかえておきましたから。」

と言うので、「いえいえ。コロナでお願いします。」と言うと、

「あ、運転されるのは、ほとんどが奥様なんですか?」と言う。

そうですけど、それが何かっ
3ナンバーのワゴン車なんて、私には運転できませんもの。

今、我が家のガレージには、しぶーい色のコロナがいる。
2週間ほど、お世話になります…。







20:56  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.22 (Tue)

突発性発疹かも?(2)

昨夜は、息子も私も、ほとんど寝ていない(ような気がする)。

息子は熱で苦しいのか、2時間おきくらいに目を覚まし、
ぐずぐず泣きながら、くるっと寝返りをうって、そのまま隣りで
寝ている私の布団に移動してくる。

もちろん私もすぐに起きて、おむつかえ→授乳→寝かしつけ…。

明け方にぐっしょり汗をかいていたので着替えさせると、
ようやく何時間かまとめて寝てくれた。

今日はさすがに保育園はお休み。私も仕事を休んで看病することに
(+昨日ぶつけた車の引き取りなどもあり…)。

ところが、9時に目覚めた息子はずいぶんすっきりした顔をしている。
熱をはかると36度3分。おぉー。治ったのかも?

そのままご機嫌に午前中を過ごし、離乳食もしっかり食べる。
突発性発疹ではなくて、ただ熱が出ただけだったのかも?などと
のんきなことを考えていたら、夕方から熱があがりはじめた。

午後5時過ぎに37度9分になり、午後7時には38度4分。
熱の割には元気にはいずりまわってはいるが、ちょっと涙目に
なっているのがわかる。

三人の子どもがいる友達に電話して、「突発って、ずーっと高熱が
続くんじゃなくて、昼間は下がったりもする?」と聞いてみた。

「まぁ、子どもって昼間は熱なくても、夕方から上がってくしなぁ。
夜になって熱があがらなくなったら治ったっていえるけど。」

確かに。ごもっとも。です。

結局、息子はまた、ほこほこの体になって、眠りについた。
今晩も長い夜になりそうだ(私もがんばる!)。


20:46  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.22 (Tue)

突発性発疹かも?

土曜日に麻疹の予防接種を受けた。

日曜日の午後、「あれ、体が熱い?」
夕方には37度8分になっていた。

病院でもらった「予防接種後の注意」の紙には、
「接種後、5〜12日して38〜40度の熱が出ることが
あります」とある。

翌日っていうのはちょっと早いのでは?と思い、様子を見ていた。

月曜日の朝、熱をはかると、38度だったり、37度だったり
安定しない。機嫌は悪くないので、とりあえず保育園へ。

登園後の検温では、36度9分だったので、預けて出勤した。

が、やはり、10時半に保育園からお迎え要請コール。
38度5分まで熱が上がったとのこと。

前日の夜に、上司と同じ課の同僚にはメールを入れておいたので、
お迎えコールのことも「やっぱり電話かかってきたね」と
比較的受け入れてもらえたようだ(と思う)。
事前連絡の大切さを改めて認識しつつ、駅へと急ぐ。

いったん家に帰り、荷物を置いて保育園へ。

(この一時帰宅の際に車をぶつけたのだが、それについては後日…

夕方、病院へ連れて行くと、「麻疹の予防接種の副反応にしては
症状が出るのが早い。突発性発疹の可能性が高いので、
すぐに熱が下がって治らなければ、水曜日にもう一度来るように」
とのことだった。

『突発性発疹』…。よく聞くけれど、要するにどういうこと?

一歳未満の乳児に多く、38〜40度の高熱が3,4日続いた後、
全身(あるいは体の一部)に発疹が見られるが、その発疹も、
2,3日でおさまっていくらしい。
原因は『ヒトヘルペスウィルス6型』だが、最近、
『ヒトヘルペス7型』も同じ症状を引き起こすことがわかったので、
たいていは一回しかかからないけれど、まれに二回かかる
赤ちゃんもいるとのこと。

月曜日の夜は、結局39度2分まで熱があがった息子。
その割には元気で食欲もあるが、耳まで真っ赤になっているのを
見ると、何とかしてやりたいと思う。

ベビーイオン飲料やお茶をこまめに飲ませ、子ども用冷えピタを
半分に切っておでこにはりつけた。

早くよくなりますように。

20:27  |  育児  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.21 (Mon)

「バイバイ」

息子が「バイバイ」をするようになっている。

保育園で教えてもらったらしい。
ここしばらく、バンザイをして両手を振るしぐさを
よくしていたので、親ばかよろしく「バンジャーイ!」と
言って遊んでいたのだが、片手ずつ、振ることが
できるようになったようだ。

お迎えに行った際、担当の保育士さんに
「バイバイできるんですよ〜」と教えられ、
ほんと?と息子を見ると、にこにこ笑っている。

保育士さんが「バイバイ」と手を振ると、
息子も笑顔で「バイバイ」と手を振り返した。

おー。すごいっ

ま、「バイバイ」というよりは、手首の力を抜いて
腕を振っているだけ、という感じではあるが…。

他の保育士さんたちも「上手〜。バイバーイ!」と
声をかけてくれる。私に抱っこされて帰りかけていた息子は、
バイバイ、の声が聞こえるたびに、振り返っては
何度も「バイバイ」をしていた。

翌朝、「バイバイができるんだよ。言ってみ。」と夫に促すと、
ほんと?と半信半疑ながら「行ってくるよ〜。バイバーイ。」

息子は、ずりばいの姿勢で、まずは右手、次に左手、と
ご丁寧に、片手ずつ、バイバイ、と夫に向かって手を振った。

初めて息子のバイバイを見た夫は、すごーい!と感動しながら
出勤していった。

そして週末。
息子に「おいでおいで」と手を振っては、
「バイバイ」と手を振り返される夫。

「違うよ。これはバイバイじゃないよ。おいでおいでだよ。」

その辺の違いは、まだわからないんじゃないかなぁ

一歩ずつ、成長している姿が、とても愛しい。


16:04  |  育児  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.19 (Sat)

麻疹。

麻疹(はしか)が大流行しているようだ。
大学が休校になるくらいだから、相当なのだと思う。

私は幼稚園のときに、はしかにかかった。
妹にうつらないよう、母方の祖母の家に預けられた。
確か、夏休みだったはずだ。

何日くらい預けられていたのか、毎日どうやって過ごしていたのか、
何も覚えていないが、ひとつだけ、覚えていることがある。

祖母の家の2階で寝ていたある日、ふと目が覚めた。
部屋の中は、明るかった。昼寝だったのだろう。
下から声が聞こえてくるので、そぉっと降りていった。

狭い居間をのぞくと、祖母がお客さんと向かい合って座り、
何やら楽しげに話していた。

「あら、起きたの?」という優しい祖母の声に、どう返事をしたのか、
お客さんが話しかけてくれたのか、ちゃんと挨拶をしたのか、
まったく覚えていない。

覚えているのは、祖母とお客さんの前に出されていた「白玉あずき」。

おそらく、じーっと見ていたのだろう。
「はしかが治ったらね」と優しく言われたのを覚えている。
そこから2階に戻ったのか、どうしたのか、これまた覚えていない。

ただ、熱が続いてあまり何も食べられない日が続いていたときに見た
白玉あずきが、とてもおいしそうに見えたことだけ、覚えている。

息子はもうすぐ10ヶ月。1歳になれば無料で麻疹の予防接種が
受けられるが、これだけ大流行しているということは、保育園で
もらってこないとも限らない。かかりつけの医師に相談すると、
9ヶ月を過ぎれば受けることは可能だし、自費になるが
受けることをお勧めする、と言われたので、受けることにした。

ここ数日、下痢が続いていたので、受けられるかどうか、
証拠物付おむつ持参で病院に行くと、確かに下痢だけれど、
他に症状もなく元気なので、大丈夫でしょう、とのこと。

麻疹の予防接種は、三種混合などよりも痛くないらしい。
泣かない赤ちゃんも多いですよ、と言われて、
三種混合の二回目で泣かなかったことを思い出し、
さてどうか、と思っていると、一瞬顔をゆがめただけで、
あとは平気な顔をしていた。えらいっ

予防接種を受けることによって、麻疹にかからなくなることは、
特に小さな子どもにとっては、よいことだ(当たり前だ)。

ただ、「白玉あずき」の思い出は、祖母が亡くなった今、
私にとって、とても懐かしい、大切な思い出になっている。

息子には、別のかたちで思い出を作ってやらなければ。ね。






13:28  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.16 (Wed)

間違い電話。

私が勤務している会社の代表番号に、
時々間違い電話がかかってくる。

一番多いのは、番号が似ている某サービス会社宛。
これは、下4桁に使われている数字が同じで、
そのうちの2つが入れ違っているだけなので、
まぁ仕方がないだろう。

ところが時々、混線しているとしか考えられないような
間違い電話がかかってくる。

今日の午前中のこと。

「はい。○○○○でございます。」
「あの…。公認会計士の試験代、2000円振り込んだんですけど…」

???

再度こちらの社名を告げると、「あ…。すみません。」と言って
切れた。私にはよくわからないが、公認会計士の試験料って、
2000円程度のものなのだろうか?
地味な感じの声が気になった。

そして今日の午後。

「はい。○○○○でございます。」
「(元気いっぱいの大声で)海上保安庁さんですかっ?」

!?

「…いえ。違いますが…。」
「(さらに元気な声で)おやっ?どうも、すみませんっ!」

忙しい中でとった間違い電話だったが、
先方が元気いっぱいだったので、
こちらも何となく楽しくなった。

こんな間違い電話であれば、時々ならかかってきてもいいかも。
20:42  |  日常  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.13 (Sun)

妊婦時代。

息子を妊娠中、「ブログを始めたら?いい記録になるよ」と
何人かの人に進められた。

当時は、自分でHPを作るなんてとんでもない、ブログもとっても
大変そう、というイメージだったので、やってみようとは
これっぽっちも思わなかった。

なんせ毎日、つわりと闘いながらの出勤→切迫流産になりかけて
自宅安静→仕事に復帰→産休に入る日を待ち望みつつ働き→
産休に入った頃には妊娠9ヶ月で、出産準備を急いで始め
(それまでまったく何もしていなかった)→ついでに真夏だったので、
暑くて暑くて大変で…→あっという間に臨月突入→出産!

とにかく、忙しかった。

で、今、9ヶ月半の息子を見ていると、ほんの1年ほど前の
妊婦時代がはるか昔のことのようで、懐かしく感じられる。

当時から、もっといろいろ記録しておけばよかったな、と
ちょっと反省(後悔)しているので、思い出したときには
ちょこちょこ書いてみようかと思う。

ところで、今、夫と息子はお昼寝中。
なぜかそれぞれ横向きで、背中合わせになって寝ている。

同じようなポーズで、同じように薄目を開けて、
同じように鼻を鳴らしながら(夫はいびき、息子は鼻づまり)、
ぐーぐー寝ている姿を見ていると、
親子の遺伝子ってすごいなぁと、思う。



14:04  |  妊婦時代  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.12 (Sat)

早口言葉。

今日の午後のこと。
ご機嫌に声を出している息子と会話しているつもりの夫が、
なぜか、

「坊主が屏風に…上手にボウブ…坊主の、絵を描いた」

と、かみながら早口言葉を教え始めた。

言える?と聞かれたので、

「坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた」

と言うと、

「じゃぁさ、『赤巻紙青巻紙黄まきまみ(←既にかんでいる)』って
言える?」

と言うので、

「あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがみ」

何を隠そう、私は早口言葉が得意なのだ。

夫「じゃぁ、『おあやや、お母(おはは)と、お遊びなさい』は?」
私「おあややお母とお遊びなさい…??あんまり早口言葉っぽく
ないけど?」
夫「…あ、間違えた!『おあやや、お母に、お謝り』だった!」

その後も、「東京特許許可局〜」だの、
「赤パジャマ黄パジャマ〜」だの、早口言葉で遊んでいたが、
どうも『お母』がひっかかる。

調べてみると、やっぱり。
「おあやや、親に、お謝り」だった
(もっと長いバージョンもあるらしい)。

夫にそのサイトを見せながら、「お母じゃないよ」と言うと、
「不思議だなぁ」と言う。

不思議なのは、ここでも勘違いが健在なあなたです。
と思いつつ、リストになっている早口言葉を二人で読んでみた。

しょうもないことのようだが、忙しい平日を過ごしているので、
こんな他愛のないことで笑える週末が、楽しくて、うれしい。




22:05  |  日常  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2007.05.11 (Fri)

初救急車。

昨日は久しぶりに、夫が早く帰宅した。

息子も大喜びで、いつもなら寝ている時間(8時半過ぎ)になっても
目をらんらんと輝かせて夫と遊んでいる。

先日の保護者会で、「赤ちゃんにとって大切な成長ホルモンが
出るのは夜8時から朝の6時まで。だから、この時間帯は
眠っていることが望ましい」という話を聞いてきたばかりだったので、
早く寝かせたいとは思うものの、月に一度あるかないかの
「平日の夫と息子の時間」なので大目に見ることにした。

二人をリビングに残して二階にいると、『ゴン』という鈍い音が
聞こえた。続いて、息子の途切れがちな重い泣き声と
夫があやす声が聞こえてきた。

どこでどこを打ったかな。それにしても泣き声がちょっと違うな…と
思って下に降りていくのと同時に、夫が下から私を呼んだ。

リビングのソファに両手をついてお座りしていたが、
バランスを崩してそのまま仰向けに倒れ、フローリングの床で
頭を打ったらしい。
夫があわてて抱き上げると、ごぼっと吐いたので、私を呼んだのだ。

すぐに着替えさせて顔を拭いていると、青白い顔をした息子は
目をうつろにさせながら眠りに落ちそうになっていた。

…これは、眠いから、寝そうになってるの?
それとも、軽い脳震盪みたいなのを起こしてるの??

「すぐに泣いたら大丈夫」とはよく言われているようだが、
最近では「泣いたからといって安心するな」とも聞く。
近くに救急医療センターがないので、119に電話をし、
「救急車の要請ではないのですが…」と事情を説明して
「どのような状態になったら病院に連れて行ったらいいですか」と
たずねた。

「…実際にお子さんを見ていないので、お話を聞いただけでは
なんとも言えませんが、吐いたんですよね?普通、何もなければ
吐かないでしょうから…。」

不安になって息子を見ると、彼は半分眠りながら、
ぼーっとしている。

「でも、お母さん。心配なんでしょ?
こうして電話してきてるわけだしね。
だったら、(お医者さんに)見せたらどうですか。」

と言われて、(そうだ。様子を見ようと素人判断して、
万が一、夜中に容態が急変したりしたら絶対に後悔する)と思い、
病院に連れていくことにした。

まずは、脳外科医のいる病院に電話をして、
診てくれるかどうかを聞いていかなければならないらしい。

私が電話するよりも、救急隊の人が電話してくれた方が
受け入れてくれるのではないかと思って聞いてみたところ、
「病院では、救急車でもタクシーでも自家用車でも、
優先順位は関係ないですよ。」とのこと。

脳外科医のいる病院って、どこ??と思って口ごもっていると、
「救急車、出しましょうか。住所は?」と聞かれた。

心配し過ぎだろうか、こんなことで救急車を呼んでいいのだろうか、と
考えながらの口調を察してくださったようだ。

実際に息子が頭を打った場面を見ていないので、
私としても、なんとも判断できなかったのだ。
ちょっとした「ゴツン」なら日常茶飯事だし、気にすることも
ないのだが、今回はかなりの量を吐いたのが気になった。

電話を切って5分後、家の前に救急車が到着した
(その5分間で、私はコンタクトを入れ、パジャマを
Tシャツとジーンズに着替え、母子手帳と保険証と
息子の着替えやおむつをかばんに詰めた)。

この時点で、すでに9時半を過ぎている。
搬送先が決まると、迎えに来てもらうために夫に連絡した。
病院まで搬送されるまでの間に、息子は救急車の中で眠ってしまった。

病院に到着すると、目が覚めた息子はぱっちりと目をあけて
きょろきょろしている。

お医者さんというより、よく日焼けしていて(もともと
くろいのかなぁ…)サーファーみたいな先生は、息子の様子を見るなり

「大丈夫だね。」

お座りしていて仰向けに倒れて…と一通りの状況を説明すると、

「そんなんでどうにかなっていたら(事例が多すぎて)大変だよ」と
言われてしまった。

「もし、頭を打ったことで脳に異常があって吐いたのであれば、
今、こんなに元気ではありえない」
「これくらい(の月齢)の子は、よく吐くもんですよ。」と言われて、
肩の力が抜けた。確かに…。

こんなときに、とは思ったが、翌日は会社でどうしてもはずせない
予定があったので、

「明日、保育園に預けても大丈夫でしょうか」と聞くと、

「問題ない、問題ない」とあっさり。

「お忙しいところ、ありがとうございました…」と頭を下げると、
サーファー先生は、息子に笑いかけながら「ばいばい」と
手を振ってくださった。

夜間受付で支払いをしていると、夫が到着した。
「どうだって?大丈夫だった?」

夫も、目の前で息子が頭を打って吐いたのを見ているので、
かなり心配していたようだ。

「大丈夫だって。保育園にも行けるって。」

帰りの車の中で、チャイルドシートにおさまった息子はすぐに
眠りに落ちていった。

夫が、雨の中を運転しながら、「ごめんな。」とつぶやく。

私も、「ごめんね。これからは、もっと気をつけるからね」と言って
タオルをかけてやると、車の振動で息子が「しょうがないな。
もっとしっかりしてよ。」とうなずいているように見えた。

そして、今朝。いつものように元気に目覚めた息子の後頭部を
触ってみたが、特にコブらしいものもない。

大事にいたらなくて、本当によかった。
今後は、夫ともども、息子から決して「目を離さず」
「すぐに手を差し伸べられる」ところで見守っていこう。
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2007.05.06 (Sun)

連休終了。

大型連休も今日で終わり。今日は一日中雨だった。

後半の連休は、夫の実家に帰っていた。
車で片道、約7時間。
行きは深夜に出発したので、渋滞には30分ほど
ひっかかっただけで済んだ。

息子の咳が完全には治っていなかったので、
帰省を中止するかどうか、直前まで迷っていた。
夫ともぎりぎりまで相談して、熱がなかったことと、
病院で咳止めをもらってきていたのでそれを飲ませつつ
「もし悪化したら途中で引き返してこよう」と決めて、出発した。

幸い、息子の容態は悪化せず、咳も徐々におさまっていったので
夫の実家でもあまり心配をかけずにすんだ。
まだ人見知りをしないので、夫の両親にも、夫の姉家族にも、
笑顔をふりまき、いっぱい抱っこしてもらって、ご満悦だったようだ。

帰りは少し渋滞が長引いたが、8時間ほどで帰ってこれた。
昨日の夜、無事に我が家にたどり着いた。

今日は一日、休養日。
買出しに行ったくらいで、あとは私はひたすら洗濯をしていた。

のんびりするはずが、鼻水をたらしながらも元気いっぱいの
息子にふりまわされて、夫も私も疲れ気味である。

ずりばいしかできないのに、なぜか階段をのぼっているのだ。

どうやって?なんで?

成長はうれしいが、安全対策を急がなければ。

明日からは、夫と私は出勤。息子は保育園。
また忙しい毎日が始まる。



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