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2008.07.30 (Wed)

小松菜

我が家では、小松菜をよく食べる。
息子を妊娠したときに、「小松菜には
カルシウムが豊富だからとてもいい」と聞き、
それ以来毎週生協で頼んでいるので、
週に一度は小松菜を食べている。

ただ、どうしてもレパートリーが単調になり、
おひたしにして多少味付けを変えるか
(ポン酢をかけたり、ドレッシングをかけたり、
という程度だが)、油と相性がいいというので
炒めることも多いが、一緒に炒めるものを
粗挽きウィンナーやちくわ、さつまあげなど、
ちょこちょこ変えてみたり。

最近はさすがに飽きてきた。
違う食べ方がしたいなぁと考えたとき、
ふと、ナムルにしたい思ったので、
レシピを調べてみた。
こんなとき、インターネットは本当に便利。

いろんな作り方(味付け)があるようなので、
いくつかのレシピをミックスして作ってみた
(ってたいしたことないが)。

小松菜を茹でて食べやすい長さ(短め)に切り、
ごま油と塩、鶏がらスープの素を手でもみこみ、
すりごま&いりごまを混ぜて出来上がり。

自分でもびっくりするくらい、おいしくできた。

大した料理でもなんでもないが、
適当に作っておいしくできあがるということが
めったにないので、ものすごくうれしかった。

夫が帰国したら、作ってあげよう

ちなみに、息子は、口には入れたものの
べぇ〜っと吐き出していた。
ちょっと苦味が残っていたかな?
大人の味だったね


19:58  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.06.29 (Sun)

食パン

昨年、実家からホームベーカリーを持ち帰って以来、
ほぼ毎週末、パンを焼いている。

焼いているのは普通の食パン。
レーズンパンなども焼いてみたいのだが、
タイマーセットができないので(レーズンを
入れるのは手作業だから)、寝る前にセットして
翌朝パンが焼きあがっていて欲しい私は、
普通の食パンばかり焼いている。

これまで、焼きあがったパンは、型から出して
冷ましつつスライスし、ほんのり温かいところを
食べていた。

今朝は、私と息子が先に食べ、夫はしばらく
寝ていたので、ぱさついたり、湯気でべたついたり
しないように、ふんわりとラップをかけておいた。
すると…。

湯気が適度な湿気となり、パンの耳がしっとりと
やわらかくなっていたのだ。今までは、
パンの耳ががちがちにかたくなると
「お店の食パンの耳は何であんなに
やわらかいのかなぁ。素人がホームベーカリーで
焼いてもああはならないわよね」と話していたのだが、
焼き上がり後のケアによってこんなに違うなんて!

もしかしたら、パンが仕上がった後の作業としては
常識だったのかも知れないけれど、
私にとっては大発見。

しっとりとやわらかいパンの耳を食べながら、
とてもうれしくなった。


14:28  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.05.19 (Mon)

異国同士

平日のお昼ご飯は、基本的にお弁当を
持参しているのだが、たまには外食したくなる。
前日の夕食のおかずが翌日のお弁当用に
取り分けにくいものだったりするときも、
外食となる。

で、最近のお気に入りは、オフィスの近くの
インドカレー屋さん。

店内は、非常に狭い。小さなテーブルと
カウンターがあり、15名ほどで満員になる。

ラムやチキン、野菜や豆など、
数種類のカレーからひとつを選び、
焼きたてのナンかサフランライスを選ぶ。

私のお気に入りは、断然、ナン。
このナン、最長部分は軽く30cmを超すような
巨大なものなのだが、なぜかぺろりと
食べられてしまう。

先日も、このカレー屋さんで、
野菜カレーとナンが出てくるのを待ちながら
先に食事を済ませたお客さんが席を立つのを、
見るともなしに見ていたときのこと。

東京にあるインドカレーのお店で、
アメリカ人が「ごちそうさまー」と言い、
インド人のスタッフが「ありがとうございましたー」と
それぞれ日本語で言っている。

不思議なようで、あまり違和感がないのはなぜだろう。

NYにいた頃、チャイニーズレストランで
日本人と中国人が英語で会話しているのを聞いていた
アメリカ人もこんな気持ちだったのかなぁと思って、
懐かしくなった。

野菜カレーとナンは、もちろん、とてもおいしかった。

21:29  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.29 (Tue)

たこ焼き

大阪出身だ、というと(厳密には
京都と半々のつもりだが、学生時代は
大阪だったので、一応大阪出身ってことで)

「え、じゃぁ、家にたこ焼き器があるの?」

と、聞かれることがよくある。

実家には、もちろん、ある。

「お好み焼きをおかずにして、ご飯を食べるの?」

とも、聞かれる。

「うちでは、お好み焼きは主食だったけど、
白いご飯にお好み焼きをおかずにして
食べてる家もあるみたい」

と答えると、この二つの質問を直接大阪人に
できたことに満足してもらえることが多い(?)。

ってことで、久しぶりに、たこ焼き〜

妹が「たこ焼きしたい(←食べたい、では
ないところが、ポイント)」と言ってくれたので、
10数年ぶりにたこ焼き器の登場となった。

こんなに小さかったっけ…と思うほど小ぶりの
鉄のたこ焼き器をガスコンロにセットして、
タネを作る。

が、ここでひとつ問題が。

私は卵アレルギーなので、卵を入れられない。
以前、ワシントン(DC)の友人(日本人)宅で
たこ焼きパーティーをしたときに、卵入りと
卵なし(つなぎになればと、片栗粉入り)の
二種類のタネを作ったのだが、
卵なしの方は見事にまとまらなかった。

でもみんなで食べられた方がいいし、と
まずは卵なしで挑戦。

たこ焼き器にタネを流し入れ、細かく切った
キャベツとネギを入れ、たこを入れたら
更に上からタネを流す。

一見、調子よさげなのだが…。
たこ焼き080428

どうしてもきれいにひっくり返せなかった。
一回目だから油が鉄になじんでなかったのでは、と
再度挑戦。

…やっぱりどうにも、まとまらない。

しかも千枚通しなど、ひっくり返すための道具が
なくて金串だったので、腕がものすごく疲れる。

お腹がすいて待ちわびている息子に、
たこ焼きもどきのぐちゃぐちゃもんじゃみたいな
ものを食べさせながら、三度目に挑戦。

…だめだ
油がなじむなじまないの問題ではないと判断し、
中途半端に焼けたタネをスプーンですくって
フライパンにうつして焼くことにした。

あまりの見た目のひどさに、

妹「ごめんな、私がたこ焼きって言うたから」
姉「いやいや、私のせいで卵なしやから」
母「お母さんが下手やから、ごめん、ごめん」

…責任を奪い合った

で、残っているタネに溶き卵1コを加えて、
卵入りで挑戦。

卵の威力って、すごい。
あんなにねちゃくちゃとまとまらなかったものが
きれいに焼け始める。

言いだしっぺで一番食べたかったはずの妹は
手間取っている間に出かける時間になってしまった。

フライパンで焼いたもんじゃもどきを
食べない息子にはパンを持たせ、
私はたこ焼きになりそこねた
正体不明のものを食べた。

女三人の仲間に入れなかった父は、
もんじゃもどきのたこ焼きを
「何じゃ、これは…」と言いながら少し食べ、
きれいに焼け始めたたこ焼きも食べたが
いまいち中途半端なようで、「中ぶくれや…」と
消化不良のまま昼食終了。

結局、鉄に油が馴染んで、タネもいい感じに
まとまってきれいに焼きあがったたこ焼きを
一番たくさん食べたのは母だった。

「私だけ、たこ焼きでお腹いっぱいだわ〜。ごめん…」

いや、謝ることじゃないし。うん。

綺麗に焼けたたこ焼きは、妹が帰宅したら
食べられるように、お皿に取り分けた。

てんやわんやで終わった久しぶりの
たこ焼きだったが、小学生の頃、
土曜日のお昼ご飯(当時は土曜日の
午前中は授業があった…)にたこ焼きを
焼いたことなんかを思い出して、
ほのぼのとあたたかい気持ちになった。
23:27  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2008.04.01 (Tue)

たこのたまご

昨日から、母が来てくれている。

家事から解放され、ついでに息子の世話も
放棄しそうになっているが、そういう訳にも
いかないので、台所で息子を抱っこしながら
二人で「味見」をするべく、口を開けている。

帰宅するとご飯ができている幸せ
ほんと、ありがたい。

母が、「いいもの見つけたの〜」と鍋のふたを
開けて見せてくれた。

「…何のたまご?何の魚?」
「たこ
「たこぉ?」

いいだこに入っているような小さなたまごしか
見たことがなかったが、鍋に入っているのは
底を覆い尽くすような、巨大なたまご群。

うちの近くの魚屋さんで安かったらしい。

前回来たときも、大きな魚のたまごの塊を
炊いてくれていた。

今回も、すでにサバの子が冷蔵庫で
塩焼きされるのを待っている。

魚卵類は大好きなので、とてもうれしい。

魚屋でたこのたまごを見かけても
自分で調理する勇気はなかったが、
今後のために調理法を聞いてみると、
しょうゆとみりんで炊くだけだった。

それなら、できるぞ

炊き上がった白子は、とてもおいしかった。
白子を指差して、「あーっ!あーっ!」と
騒いでいる息子に、味のあまりしみこんでいない
真ん中の白いところを少し食べさせてみると、
満面の笑み。

たくさん食べさせるのはこわいので
味見程度でおしまいにした。

たぶん、パパもこんなに立派なたこのたまごは
食べたことないんじゃないかなぁ。

パパより先に、たこのたまごデビューだね。

残念ながら、真子の方は火が通り過ぎて固くなって
しまっていたが、生のものがまだ残っているので、
(パックを見ると『たこのたまご』と書いてあった)
母のリベンジに期待しよう
(自分でやってみよう、とはまだ思わない。
だって母がいるんだし)。

22:26  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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