2008.10.07 (Tue)
わっしぇもの?
どんどん語彙が増えていっている息子。
子どもが言葉を覚えていく過程を目の当たりに
することなんて、今までなかったので、
ものすごくおもしろい。
とにかく、私が言うことをそのままリピートする毎日だ。
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
が、お気に入りの質問なので、毎日毎日、質問攻め。
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「ごはん、つくってるのよ」
「ふーん、ごはん、つくってるの〜」
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「お片づけ、してるのよ」
「ふーん、おかたぅけ、してるの〜」
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「おトイレにいくのよ。ちょっと待っててね」
「だめ〜、いっしょにいく〜。
いっしょに、いたい、の〜っっ!」
で、トイレにまでついてくる。
「ママ、ちっち、でた?」
「でたよ」
「すご〜い!(拍手)」
「○○くんも、ここでちっちしようね」
「イヤ〜。ここで、ちっち、しない、のーっ!」
何でもイヤなお年頃なので、何もかも拒絶だが、
単にイヤ、と言うだけではなくて、きっちり文章にして
反抗している。
「たんたん(お風呂)いくよ」
「たんたん、いかない」
「パパと、たんたん、いこうか」
「パパと、たんたん、いかない」
「歯磨き、するよ」
「はみがき、しない」
などなど。
食事時に、黙って席を立つと「いっしょにいく!」と
言うので、理由を言って立ち上がるのだが、
「ママのお茶を取って来るね」
「いいよ〜」
「おかわりしてくるね」
「だめ〜、ばっちゅぅ〜」
…なぜか、いちいち許可制になっている。
最近は、「だめ、ばっちゅぅ〜(ばつ)」が
マイブームのようで、よく言うのだが、
両手をクロスさせるのが意外と難しいようだ。
両手を不思議な形に組み合わせて
「ばっちゅ?ばっちゅ?」と聞いてくるので、
クロスにしてやると、喜んで「ばっちゅぅ〜」と
言っている。
平日の朝は、6時20分に息子を起こす。
たまに、タイミングがぴったりあって、
一声かけるだけでしゃきっと起き上がることもあるが、
たいていは、まだ眠くてごろごろしている。
「おはよう〜」
「…」
「まだ眠い?」
「(無言でうなずく)」
「もうちょっと、ねんね、してたい?」
「(無言でうなずく)」
週末は、
「ママ、起きて〜」
「ママ、まだ眠いの。もうちょっと寝てたい〜」
こんな会話を繰り返していたからか、
昨日、息子を起こすと、
「もうちょっと、ねんね、したかった〜」と
寝ぼけまなこで言っていた。
なかなか高度ではないか。
夕食時に、テーブルの上に置いてあった
私のお茶の入ったグラスを動かしたとき、
息子が「ん?」という顔で私を見た。
「こぼれそうだったから、こっちに置くね」
と言うと、少しの間、じっと考えて、
「ママのおちゃ、こぼれそうだったから?」
そうよ、ママのお茶が、こぼれそうだったからよ。
こうやって、聞いたフレーズを繰り返し、
自分の知っている言葉を追加して言う。
それを私も繰り返す。正しく言えているときは
そのまま繰り返し、ちょっと違うときは、
言い直してやると、それをまた繰り返す。
私はもともと無口ではないので(って、私のことを
知っている人からすれば、無口どころではないと
突っ込まれそうだが)、何度も同じことを
繰り返して言うことや、実況中継みたいに
息子相手に「○○してるのよ」「これは△△よ」
「この□□は※※だから、☆☆しようね」などと
しゃべり続けることが苦ではない。
苦ではないどころか、息子の反応がおもしろくて
(いかにもわかったような相槌を打ってみたり、
初めて聞く単語のときは真剣な目をして
聞いていたり)なんやらかんやら、よく話しかけている。
それがどのくらい息子に影響を与えているのか、
どの程度の話しかけがちょうどいい量なのか、
実はよくわからないのだけれど、
お互いが楽しいからいいかー、と思っている。
2階から手をつないで階段をおりているときに
ふと思い出したことがあって「あっ!」と声を出すと、
息子は私を見上げながら、
「わっしぇもの(忘れ物)?」
…わたくし、そんなにいっつも忘れ物してます??
「どうしたの?」って、聞いて欲しかったなぁ…。
子どもが言葉を覚えていく過程を目の当たりに
することなんて、今までなかったので、
ものすごくおもしろい。
とにかく、私が言うことをそのままリピートする毎日だ。
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
が、お気に入りの質問なので、毎日毎日、質問攻め。
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「ごはん、つくってるのよ」
「ふーん、ごはん、つくってるの〜」
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「お片づけ、してるのよ」
「ふーん、おかたぅけ、してるの〜」
「ママ、いま、なにしてるの〜?」
「おトイレにいくのよ。ちょっと待っててね」
「だめ〜、いっしょにいく〜。
いっしょに、いたい、の〜っっ!」
で、トイレにまでついてくる。
「ママ、ちっち、でた?」
「でたよ」
「すご〜い!(拍手)」
「○○くんも、ここでちっちしようね」
「イヤ〜。ここで、ちっち、しない、のーっ!」
何でもイヤなお年頃なので、何もかも拒絶だが、
単にイヤ、と言うだけではなくて、きっちり文章にして
反抗している。
「たんたん(お風呂)いくよ」
「たんたん、いかない」
「パパと、たんたん、いこうか」
「パパと、たんたん、いかない」
「歯磨き、するよ」
「はみがき、しない」
などなど。
食事時に、黙って席を立つと「いっしょにいく!」と
言うので、理由を言って立ち上がるのだが、
「ママのお茶を取って来るね」
「いいよ〜」
「おかわりしてくるね」
「だめ〜、ばっちゅぅ〜」
…なぜか、いちいち許可制になっている。
最近は、「だめ、ばっちゅぅ〜(ばつ)」が
マイブームのようで、よく言うのだが、
両手をクロスさせるのが意外と難しいようだ。
両手を不思議な形に組み合わせて
「ばっちゅ?ばっちゅ?」と聞いてくるので、
クロスにしてやると、喜んで「ばっちゅぅ〜」と
言っている。
平日の朝は、6時20分に息子を起こす。
たまに、タイミングがぴったりあって、
一声かけるだけでしゃきっと起き上がることもあるが、
たいていは、まだ眠くてごろごろしている。
「おはよう〜」
「…」
「まだ眠い?」
「(無言でうなずく)」
「もうちょっと、ねんね、してたい?」
「(無言でうなずく)」
週末は、
「ママ、起きて〜」
「ママ、まだ眠いの。もうちょっと寝てたい〜」
こんな会話を繰り返していたからか、
昨日、息子を起こすと、
「もうちょっと、ねんね、したかった〜」と
寝ぼけまなこで言っていた。
なかなか高度ではないか。
夕食時に、テーブルの上に置いてあった
私のお茶の入ったグラスを動かしたとき、
息子が「ん?」という顔で私を見た。
「こぼれそうだったから、こっちに置くね」
と言うと、少しの間、じっと考えて、
「ママのおちゃ、こぼれそうだったから?」
そうよ、ママのお茶が、こぼれそうだったからよ。
こうやって、聞いたフレーズを繰り返し、
自分の知っている言葉を追加して言う。
それを私も繰り返す。正しく言えているときは
そのまま繰り返し、ちょっと違うときは、
言い直してやると、それをまた繰り返す。
私はもともと無口ではないので(って、私のことを
知っている人からすれば、無口どころではないと
突っ込まれそうだが)、何度も同じことを
繰り返して言うことや、実況中継みたいに
息子相手に「○○してるのよ」「これは△△よ」
「この□□は※※だから、☆☆しようね」などと
しゃべり続けることが苦ではない。
苦ではないどころか、息子の反応がおもしろくて
(いかにもわかったような相槌を打ってみたり、
初めて聞く単語のときは真剣な目をして
聞いていたり)なんやらかんやら、よく話しかけている。
それがどのくらい息子に影響を与えているのか、
どの程度の話しかけがちょうどいい量なのか、
実はよくわからないのだけれど、
お互いが楽しいからいいかー、と思っている。
2階から手をつないで階段をおりているときに
ふと思い出したことがあって「あっ!」と声を出すと、
息子は私を見上げながら、
「わっしぇもの(忘れ物)?」
…わたくし、そんなにいっつも忘れ物してます??
「どうしたの?」って、聞いて欲しかったなぁ…。
2008.09.28 (Sun)
サイズアップ
息子の靴を買いに行った。
前回、サイズを測りに行ったのはGWの頃。
息子くらいの年齢の子の靴のサイズは、
3か月ごとに変わるくらい、成長が著しいらしい。
特に夏の間は、サンダルや素足で足指を開放しているため、
ぐんと大きくなることがあるそうだ。
で、前回から3か月後は、8月上旬だったのだが、
夫の休みと私の休みがなかなか重ならず、
結局4か月以上たってしまった。
昨年の今頃は、息子の初めての靴を買いに行った。
それは、夫の両親からもらった誕生日祝いで買ったのだが、
今回も、今年のお誕生日に夫の両親からもらったお祝いで
購入することにした。
いつものように、サイズをはかる機械に足をのせるだけで
大騒動だったが、何とか台に両足の裏をきちんと
つけることができた。
14.5cmの靴を履かせていたが、息子の足は
14.6cmになっていた。ちょっときつくなっていたね。
ごめんね。
初めてのあんよ、みたいなシリーズは、
パステルカラーなどのふんわりした色で、
14.5cmまで、というものが多い。
15cm以上の靴を探してみると、男の子用の靴は
黒や茶色などの色合いが増え、デザインも
何となくいかついような…。
15cmか15.5cmを進められたので、
夫がいくつか選んだ靴の15.5cmを出してもらったが
大きすぎたので、15cmを試してみることにした。
が。なぜか、とにかく、断固拒否。
私の膝の上に座らせて履かせてみようとするが、
足をばたばたさせて、ものすごく嫌がる。
靴が足に合わなくて痛いのかとも思ったが、
そうでもないようで、どうやら黒い靴が嫌なようだ。
試しに、モスグリーンの靴を履かせてみると
全然嫌がらない。
ニューバランスの黒い靴の色違いで
シルバーがあったので、それを履かせようとすると
最初は嫌がったが、「黒じゃないよ?かっこいいシルバーだよ。
ちょっと履いてみようよ」と言うと、思いなおしたように履き、
「たっちする」と言って、立ち上がると、そのままご機嫌で
歩き始めた。
結局、デザインとか機能で選ぶというよりは、
息子が嫌がらない色の靴、ということになってしまった。
帰宅後、夕飯の用意をしている間、息子はひとりで
遊んだり、パパに遊んでもらったりしてご機嫌で
過ごしていた。
手を中に入れて、腕を動かせるパペットがいくつか
あるのだが、それに腕を突っ込んで、
「ママ〜、いま、なにしてるの〜?」
「今ね、ご飯作ってるのよ」
「ふーん。ありがとう〜」
「ママ〜、いま、なにしてるの〜?」
「みんなのご飯作ってるのよ」
(パパに抱き上げられ、
ナスの素揚げがのっているお皿が見えて)
「わぁ〜、おいしそう〜!」
料理がいまいち好きでない私でも、
こんな風に言われたら、がぜんやる気になる。
結局、ナスの素揚げは一口も食べなかったが
(あの歓声はなんだったんだー)
ご飯、お味噌汁、ささみチーズフライ、
ひじきの煮物、を完食した息子。
みずぼうそうも、かさぶたを少し残すだけになったし、
明日からは新しい靴を履いて、元気に
保育園へ行こうね!
前回、サイズを測りに行ったのはGWの頃。
息子くらいの年齢の子の靴のサイズは、
3か月ごとに変わるくらい、成長が著しいらしい。
特に夏の間は、サンダルや素足で足指を開放しているため、
ぐんと大きくなることがあるそうだ。
で、前回から3か月後は、8月上旬だったのだが、
夫の休みと私の休みがなかなか重ならず、
結局4か月以上たってしまった。
昨年の今頃は、息子の初めての靴を買いに行った。
それは、夫の両親からもらった誕生日祝いで買ったのだが、
今回も、今年のお誕生日に夫の両親からもらったお祝いで
購入することにした。
いつものように、サイズをはかる機械に足をのせるだけで
大騒動だったが、何とか台に両足の裏をきちんと
つけることができた。
14.5cmの靴を履かせていたが、息子の足は
14.6cmになっていた。ちょっときつくなっていたね。
ごめんね。
初めてのあんよ、みたいなシリーズは、
パステルカラーなどのふんわりした色で、
14.5cmまで、というものが多い。
15cm以上の靴を探してみると、男の子用の靴は
黒や茶色などの色合いが増え、デザインも
何となくいかついような…。
15cmか15.5cmを進められたので、
夫がいくつか選んだ靴の15.5cmを出してもらったが
大きすぎたので、15cmを試してみることにした。
が。なぜか、とにかく、断固拒否。
私の膝の上に座らせて履かせてみようとするが、
足をばたばたさせて、ものすごく嫌がる。
靴が足に合わなくて痛いのかとも思ったが、
そうでもないようで、どうやら黒い靴が嫌なようだ。
試しに、モスグリーンの靴を履かせてみると
全然嫌がらない。
ニューバランスの黒い靴の色違いで
シルバーがあったので、それを履かせようとすると
最初は嫌がったが、「黒じゃないよ?かっこいいシルバーだよ。
ちょっと履いてみようよ」と言うと、思いなおしたように履き、
「たっちする」と言って、立ち上がると、そのままご機嫌で
歩き始めた。
結局、デザインとか機能で選ぶというよりは、
息子が嫌がらない色の靴、ということになってしまった。
帰宅後、夕飯の用意をしている間、息子はひとりで
遊んだり、パパに遊んでもらったりしてご機嫌で
過ごしていた。
手を中に入れて、腕を動かせるパペットがいくつか
あるのだが、それに腕を突っ込んで、
「ママ〜、いま、なにしてるの〜?」
「今ね、ご飯作ってるのよ」
「ふーん。ありがとう〜」
「ママ〜、いま、なにしてるの〜?」
「みんなのご飯作ってるのよ」
(パパに抱き上げられ、
ナスの素揚げがのっているお皿が見えて)
「わぁ〜、おいしそう〜!」
料理がいまいち好きでない私でも、
こんな風に言われたら、がぜんやる気になる。
結局、ナスの素揚げは一口も食べなかったが
(あの歓声はなんだったんだー)
ご飯、お味噌汁、ささみチーズフライ、
ひじきの煮物、を完食した息子。
みずぼうそうも、かさぶたを少し残すだけになったし、
明日からは新しい靴を履いて、元気に
保育園へ行こうね!
2008.09.22 (Mon)
テレビ
平日の昼間に家にいることなど滅多にないので、
午前中、テレビをつけてみた。
普段の平日の平均テレビ視聴時間は、0。
朝は、息子が寝ている間に家事と自分の用意を済ませるため
テレビの音で息子が起きるのを避けるため、つけない。
天気予報だけは化粧をしながらインターネットでチェックするが
忘れることもしょっちゅうなので、寒くなる日に薄着だったり、
傘必須の日に持たずに出てビニール傘を買うなんてことも時々ある。
夜は、帰宅してから動きっぱなしで、ようやく座れるのは
食事のとき。ご飯のときは当然つけないし(ご飯を食べる部屋に
テレビがない)、その後も片付けだなんだで、次に座るのは
お風呂の椅子、という具合なので、テレビどころではない。
基本的に私は、そもそもテレビが家になくても平気なくらい
テレビ不要者なので、こんな生活になっている。
必然的に、息子もテレビを見ない。
し○じろうのDVDなどは、週末に見せることもあるが、
平日に見たいとねだることもあんまりない。
DVDを見るときは必ず私が隣りに座っていないと
いけないようで、「ママ、ここ」とソファをとんとん叩いて
呼ばれる。なので、平日の夜など、私が相手をしきれないときは
ひとりで絵本を見たりして遊んでくれている。
そんな毎日だが、今日は、福岡と千葉で起こった悲しい事件の
その後も気になったし、息子がべったりくっついていて
パソコンの前にもあまり座っていられないので
インターネットもできない、ということで、朝からテレビをつけてみた。
ワイドショーをはしごしながら、タレントや評論家と言われる人の
コメントを聞きながら「そんなことなら私でも言える」と
心の中で突っ込んでみたり、福岡の事件についてはなんともやりきれない
結果が速報で出たのを見て、溜息が出たり。
その後、料理番組で紹介されていた「牛肉のパイ包み焼き」が
とてもおいしそうで、食い入るように見ていたところ、
息子の相手がかなりおろそかになっていたようだ。
息子が、ソファに座っていた私の膝をとんとんと叩きながら
「てーび(テレビ)、おしまいっ!」
あ。はい。ごめんなさい。
だってね、このパイ包み焼き、おいしそうなのよ。
できあがりまで見てもいい?
「てーび、おしまいっ!」
はーい…。私が叱られてるみたい…?
リモコンでテレビを消すと、息子はにっと笑って、
またひとり遊びへと戻っていった。
別に、絵本を読め、とか、遊びの相手をしろ、という
わけではなく、ふと振り向いたときに、いつもなら
ちゃんと目が合ってすぐに笑いかけている私の視線が
テレビに奪われていたのが嫌だったのだろう。
なんだか、息子の反応が、すごくうれしかった。
牛肉のパイ包み焼きの仕上がりは気になるけれど…。
午前中、テレビをつけてみた。
普段の平日の平均テレビ視聴時間は、0。
朝は、息子が寝ている間に家事と自分の用意を済ませるため
テレビの音で息子が起きるのを避けるため、つけない。
天気予報だけは化粧をしながらインターネットでチェックするが
忘れることもしょっちゅうなので、寒くなる日に薄着だったり、
傘必須の日に持たずに出てビニール傘を買うなんてことも時々ある。
夜は、帰宅してから動きっぱなしで、ようやく座れるのは
食事のとき。ご飯のときは当然つけないし(ご飯を食べる部屋に
テレビがない)、その後も片付けだなんだで、次に座るのは
お風呂の椅子、という具合なので、テレビどころではない。
基本的に私は、そもそもテレビが家になくても平気なくらい
テレビ不要者なので、こんな生活になっている。
必然的に、息子もテレビを見ない。
し○じろうのDVDなどは、週末に見せることもあるが、
平日に見たいとねだることもあんまりない。
DVDを見るときは必ず私が隣りに座っていないと
いけないようで、「ママ、ここ」とソファをとんとん叩いて
呼ばれる。なので、平日の夜など、私が相手をしきれないときは
ひとりで絵本を見たりして遊んでくれている。
そんな毎日だが、今日は、福岡と千葉で起こった悲しい事件の
その後も気になったし、息子がべったりくっついていて
パソコンの前にもあまり座っていられないので
インターネットもできない、ということで、朝からテレビをつけてみた。
ワイドショーをはしごしながら、タレントや評論家と言われる人の
コメントを聞きながら「そんなことなら私でも言える」と
心の中で突っ込んでみたり、福岡の事件についてはなんともやりきれない
結果が速報で出たのを見て、溜息が出たり。
その後、料理番組で紹介されていた「牛肉のパイ包み焼き」が
とてもおいしそうで、食い入るように見ていたところ、
息子の相手がかなりおろそかになっていたようだ。
息子が、ソファに座っていた私の膝をとんとんと叩きながら
「てーび(テレビ)、おしまいっ!」
あ。はい。ごめんなさい。
だってね、このパイ包み焼き、おいしそうなのよ。
できあがりまで見てもいい?
「てーび、おしまいっ!」
はーい…。私が叱られてるみたい…?
リモコンでテレビを消すと、息子はにっと笑って、
またひとり遊びへと戻っていった。
別に、絵本を読め、とか、遊びの相手をしろ、という
わけではなく、ふと振り向いたときに、いつもなら
ちゃんと目が合ってすぐに笑いかけている私の視線が
テレビに奪われていたのが嫌だったのだろう。
なんだか、息子の反応が、すごくうれしかった。
牛肉のパイ包み焼きの仕上がりは気になるけれど…。
2008.09.21 (Sun)
みずぼうそう?(4)
どうやらピークを過ぎつつあるようで、
「しぇなか、ぃたぃ」と訴える回数が減ってきた。
ぶつぶつも、少しずつかさぶた化するものが増えてきた。
とは言っても、まだまだ中にお水たっぷりの、
危険なものもたくさんあるけれど…。
これだけ全身に水疱ができていれば、やはり疲れるのだろう。
普段の週末にはなかなか昼寝をしない息子が
ここ数日は、お昼御飯を食べてしばらくすると力尽きている。
一日中家にいるので、週末だけにしか見せていないDVDを
見たり、絵本を10冊も20冊も読んだりしているが、
息子もやることがなくなってきて、つかまり立ちしか
できなかった頃に私の妹が買ってくれたころころ(?)を
押しながら部屋中を走り回ったりして、暴れている。
で、いつもならあまり興味を示さない積み木にも手が伸びる。
「あ」なら「あさがお」のように、片面にひらがな、
もう片面にそのひらがなから始まる絵が書いてある積み木である。
1枚1枚箱から取り出しながら「ん?」と私に見せるので、
「まぐろ、ま」とか「にんじん、に」と読んでやると、
「ま?」「に?」とリピートして床に並べていく。
この機会にひらがなを覚えてくれたらいいなー、と思い、
50枚ほどの積み木に付き合っているのだが…。
「せみ?」
「そう、せみ、よ」
「く?」
何で「く」やねん。
突っ込みどころ満載の息子が並べた積み木は、

こんな感じ。
ひたすら1列につなげていた。
ひらがなを教えるのはいったんあきらめて、
せめてグループ分けでも、と思い、片付けるときに、
「お野菜の積み木、探そうか」
「おやしゃい?」
「そう、だいこん、にんじん、ねぎ…」
と言うと、それぞれの絵が描かれた積み木を持ってくる。
お、これはいいかも、と思い、果物を試してみると、
これもOK。
よしよし、次は昆虫ね。
「せみ、とんぼ、てんとうむし…」
ところが、文房具のグループに入る「むしめがね」。
これが、とんぼをむしめがねで拡大している絵なのだ。
息子は、「と」の「とんぼ」の積み木と、
「む」の「むしめがね」の積み木を「いっしょ、いっしょ」と
言って持ってきた。ん、間違いではない…。
が、ややこしいなぁ、もう。
そして、花のグループ。
「あさがお、ひまわり、チューリップ…」
またもや文房具グループの「ぬりえ」がひっかかった。
チューリップのぬり絵なのだ。
息子は「ち」の「チューリップ」と「ぬ」の「ぬりえ」を
持ってきて「いっしょ、いっしょ」
そうだねぇ、一緒だねぇ。
「いっしょ」のものを見つけた息子のうれしそうな笑顔が
ぴかぴかだったので、よしとしよう。
「しぇなか、ぃたぃ」と訴える回数が減ってきた。
ぶつぶつも、少しずつかさぶた化するものが増えてきた。
とは言っても、まだまだ中にお水たっぷりの、
危険なものもたくさんあるけれど…。
これだけ全身に水疱ができていれば、やはり疲れるのだろう。
普段の週末にはなかなか昼寝をしない息子が
ここ数日は、お昼御飯を食べてしばらくすると力尽きている。
一日中家にいるので、週末だけにしか見せていないDVDを
見たり、絵本を10冊も20冊も読んだりしているが、
息子もやることがなくなってきて、つかまり立ちしか
できなかった頃に私の妹が買ってくれたころころ(?)を
押しながら部屋中を走り回ったりして、暴れている。
で、いつもならあまり興味を示さない積み木にも手が伸びる。
「あ」なら「あさがお」のように、片面にひらがな、
もう片面にそのひらがなから始まる絵が書いてある積み木である。
1枚1枚箱から取り出しながら「ん?」と私に見せるので、
「まぐろ、ま」とか「にんじん、に」と読んでやると、
「ま?」「に?」とリピートして床に並べていく。
この機会にひらがなを覚えてくれたらいいなー、と思い、
50枚ほどの積み木に付き合っているのだが…。
「せみ?」
「そう、せみ、よ」
「く?」
何で「く」やねん。
突っ込みどころ満載の息子が並べた積み木は、

こんな感じ。
ひたすら1列につなげていた。
ひらがなを教えるのはいったんあきらめて、
せめてグループ分けでも、と思い、片付けるときに、
「お野菜の積み木、探そうか」
「おやしゃい?」
「そう、だいこん、にんじん、ねぎ…」
と言うと、それぞれの絵が描かれた積み木を持ってくる。
お、これはいいかも、と思い、果物を試してみると、
これもOK。
よしよし、次は昆虫ね。
「せみ、とんぼ、てんとうむし…」
ところが、文房具のグループに入る「むしめがね」。
これが、とんぼをむしめがねで拡大している絵なのだ。
息子は、「と」の「とんぼ」の積み木と、
「む」の「むしめがね」の積み木を「いっしょ、いっしょ」と
言って持ってきた。ん、間違いではない…。
が、ややこしいなぁ、もう。
そして、花のグループ。
「あさがお、ひまわり、チューリップ…」
またもや文房具グループの「ぬりえ」がひっかかった。
チューリップのぬり絵なのだ。
息子は「ち」の「チューリップ」と「ぬ」の「ぬりえ」を
持ってきて「いっしょ、いっしょ」
そうだねぇ、一緒だねぇ。
「いっしょ」のものを見つけた息子のうれしそうな笑顔が
ぴかぴかだったので、よしとしよう。
2008.09.20 (Sat)
みずぼうそう?(3)
私がみずぼうそうにかかったのは、4歳くらいのとき。
当時1歳になっていなかった妹は、生後11か月にして
みずぼうそうに。
はしかにかかったのはもう少しあとなので
ぼんやりと記憶はあるが、みずぼうそうにかかったときの
記憶は(一生懸命思い出そうとしているのだが)ない。
身近でみずぼうそうにかかった子を見る機会もなく
(隔離状態になるので身内でもない限り会うことはないし)
はしかほど「予防接種を!」とも言われていないような?
予防接種を受けていれば、かかっても症状は軽いとは
聞いていたので、そのうちに…と思っていたら
2歳で感染してしまった。
昨日もらってきた薬を飲ませ、痛いというところには
絵の具のにおいの薬を塗り(塗ってほしいときは、
息子が自分で薬を持ってくる)、背中をさすり、
できる限りのことはしてやっているが、
ぶつぶつは減らないどころか、さらに増殖を続けているようだ。
それでも、熱があまりあがらないので元気だし、
食欲もあるので、そのあたりは安心だ。
今日のお昼は、干しぶどう好きの息子のために、
レーズンパンを焼いた。
焼きたてのほかほかのレーズンパンをスライスして
お皿にのせてやると、ほっしぶどー、と言いながら
レーズンをほじくって食べたり、ほじくりだした
レーズンをお皿にためておいて、あとでまとめて
食べてみたり、ほじくりだしたレーズンをまたパンに
のせて食べてみたり、ご機嫌でパンと格闘していた。
6枚切りにしたら2枚分くらいは食べたのではないだろうか。
ところで、私の大切な友人が、来年1月に結婚式を迎える。
今日、久しぶりに電話で話すことができ、
電話を切った後に、結婚式場をインターネットで見てみた。
とっても素敵な会場だ。一緒に見ていた息子に
「綺麗なところだねぇ。○○ちゃんが、ここで結婚式をするのよ」と
言うと、「きぇいねー(きれいねぇ)」と同意(?)。
で、「けっこん(とはっきりは発音できていないけれど)、なに?」と
聞かれた。
2歳児に結婚の説明か…。
「結婚ねぇ。パパとママも結婚したのよ」
「…けっこん、なに?」
これじゃよくわからなかったか。
「結婚はね、夫婦になることよ」
「ふぅふぅ?ぁかった(わかった)」
わかった??本当に??
わかったはずはないと思うのだが、
質問が止まったので、息子なりに納得したようだ。
さて、熱がなければシャワーを浴びてもいいとの
ことなので、今日もきれいにさっぱりさせてやろう。
当時1歳になっていなかった妹は、生後11か月にして
みずぼうそうに。
はしかにかかったのはもう少しあとなので
ぼんやりと記憶はあるが、みずぼうそうにかかったときの
記憶は(一生懸命思い出そうとしているのだが)ない。
身近でみずぼうそうにかかった子を見る機会もなく
(隔離状態になるので身内でもない限り会うことはないし)
はしかほど「予防接種を!」とも言われていないような?
予防接種を受けていれば、かかっても症状は軽いとは
聞いていたので、そのうちに…と思っていたら
2歳で感染してしまった。
昨日もらってきた薬を飲ませ、痛いというところには
絵の具のにおいの薬を塗り(塗ってほしいときは、
息子が自分で薬を持ってくる)、背中をさすり、
できる限りのことはしてやっているが、
ぶつぶつは減らないどころか、さらに増殖を続けているようだ。
それでも、熱があまりあがらないので元気だし、
食欲もあるので、そのあたりは安心だ。
今日のお昼は、干しぶどう好きの息子のために、
レーズンパンを焼いた。
焼きたてのほかほかのレーズンパンをスライスして
お皿にのせてやると、ほっしぶどー、と言いながら
レーズンをほじくって食べたり、ほじくりだした
レーズンをお皿にためておいて、あとでまとめて
食べてみたり、ほじくりだしたレーズンをまたパンに
のせて食べてみたり、ご機嫌でパンと格闘していた。
6枚切りにしたら2枚分くらいは食べたのではないだろうか。
ところで、私の大切な友人が、来年1月に結婚式を迎える。
今日、久しぶりに電話で話すことができ、
電話を切った後に、結婚式場をインターネットで見てみた。
とっても素敵な会場だ。一緒に見ていた息子に
「綺麗なところだねぇ。○○ちゃんが、ここで結婚式をするのよ」と
言うと、「きぇいねー(きれいねぇ)」と同意(?)。
で、「けっこん(とはっきりは発音できていないけれど)、なに?」と
聞かれた。
2歳児に結婚の説明か…。
「結婚ねぇ。パパとママも結婚したのよ」
「…けっこん、なに?」
これじゃよくわからなかったか。
「結婚はね、夫婦になることよ」
「ふぅふぅ?ぁかった(わかった)」
わかった??本当に??
わかったはずはないと思うのだが、
質問が止まったので、息子なりに納得したようだ。
さて、熱がなければシャワーを浴びてもいいとの
ことなので、今日もきれいにさっぱりさせてやろう。


